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日常の業務や清掃に関わるお役立ち情報を書い
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こんにちは、ソウアの工事事情へようこそ。 毎年この時期になると、エアコン清掃・メンテナンスのご依頼が一気に増えます。 「そろそろ暑くなってきたからエアコンをつけたら、なんか臭い…」「去年から冷えが悪かったので今年こそ清掃したい」といったご連絡が立て続けに入ってくるのが、毎年5月〜6月の風物詩になっています。 でも正直に言うと、この時期のご依頼はお断りせざるを得ないケースや、かなりお待たせしてしまうケースが出てきてしまいます。 今回はその実態と、早めに動くことのメリットをお伝えします。 5月〜7月はエアコン清掃の超繁忙期 エアコン清掃の依頼が集中するのは、毎年5月下旬〜7月にかけてです。理由はシンプルで、「暑くなってきてエアコンをつけたら問題に気づく」という方が一斉に動き出すから。 さらに飲食店・オフィス・店舗などの業務用エアコンも、夏の営業前にメンテナンスをしておきたいというご依頼が重なります。この時期は1日に対応できる件数に限りがあるため、ご連絡をいただいてもすぐに伺えないことが増えてきます。 「来週来てほしい」というご要望に応えられず、「最短で3週間後になります」とお伝えしなければならないこともあります。 お客様にとっても、暑い中エアコンなしで過ごす時間が長くなるのは辛いですよね。本当に申し訳ない気持ちになります。 「壊れてから連絡」が一番リスクが高い 繁忙期に特に多いのが、「エアコンをつけたら動かなくなった」という緊急のご連絡です。 こういったケースは優先的に対応するよう努めていますが、繁忙期はどうしても通常より時間がかかってしまいます。また、緊急対応は通常の清掃・点検と比べて費用が高くなることも。 さらに「修理で済むと思っていたら、部品が劣化していて交換が必要になった」というケースも夏場は多いです。部品の取り寄せに時間がかかると、猛暑の中でエアコンなしの日々が続くことにもなりかねません。 「壊れてから動く」ではなく「壊れる前に動く」。これが夏を快適に乗り越えるための鉄則です。 早めに依頼するメリット3つ ① 希望の日程で予約が取りやすい 3月〜4月の段階であれば、「この日の午前中に来てほしい」という希望にも対応しやすいです。お仕事の都合や家族の予定に合わせてスケジュールを組めるのは、余裕のある時期ならではのメリットです。 繁忙期に入ると「平日しか空いていない」「午前か午後か選べない」という状況になりがちです。早めに動くほど選択肢が広がります。 ② 丁寧な作業ができる 繁忙期は1日に複数件を対応することが増えます。もちろんどの現場でも手を抜くことはありませんが、時間的な余裕があるほど丁寧に作業できることは事実です。 オフシーズンのご依頼は時間にゆとりを持って対応できるため、細かい部分まで確認しながら作業を進めることができます。 ③ 問題を早期発見できる 清掃をしていると、エアコンの状態について気になる点が出てくることがあります。「この部品がそろそろ限界かもしれない」「ガスが少し少ない気がする」といった気づきです。 早めに清掃・点検をしておけば、万が一修理や部品交換が必要になっても、夏本番までに余裕を持って対応できます。繁忙期に発覚すると、修理の順番待ちで夏を越してしまうリスクも出てきます。     こんな方は特に早めのご依頼を 以下に当てはまる方は、特に早めの清掃をおすすめします。 昨シーズン、冷えが悪いと感じていた 問題を抱えたまま冬を越しているケースが多く、夏前の早めの点検が安心につながります。 エアコンを設置してから一度も清掃していない 新築・新設から2〜3年が経過しているなら、内部にかなりの汚れが溜まっている可能性があります。 カビ臭・異臭が気になっていた においが出ている場合は内部でカビが繁殖しているサイン。早めの対処が健康面でも重要です。 飲食店・店舗などを運営している 夏の繁忙期にエアコンが止まると営業に直結します。業務用エアコンは特に計画的なメンテナンスが大切です。 お掃除ロボット付きエアコンを使っている フィルターが自動清掃されているため内部の汚れに気づきにくく、気づいたときには相当汚れているケースが多いです。 目安として知っておきたい清掃タイミング エアコン清掃の一般的な推奨タイミングはこちらです。 家庭用エアコン:1〜2年に1回 業務用エアコン:年1〜2回(使用頻度・環境による) 飲食店の業務用エアコン:半年に1回推奨 「最後に清掃したのいつだっけ?」と思い出せないなら、それはもう清掃のタイミングが来ているサインです。 まとめ 夏前のエアコン清掃は、早く動くほど選択肢が増えて、費用も時間もストレスも少なく済みます。「暑くなってから考えよう」ではなく、涼しいうちに動いておくことが快適な夏への一番の近道です。 ソウアでは家庭用・業務用問わずエアコン清掃のご依頼を承っています。「まだ早いかな?」と思ったくらいのタイミングが、実はちょうどいい時期です。お気軽にご相談ください!  

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でっきんのお掃除チャンネル

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こんにちは、ソウアの工事事情へようこそ。
「お掃除ロボット付きだから、エアコンの掃除って必要ないんじゃないの?」
このタイプのエアコンをお使いの方から、こういった声をよく聞きます。確かに「自動でお掃除してくれる」というイメージが強いですよね。でも実は、お掃除ロボット付きエアコンこそプロによるメンテナンスが特に重要なんです。
今回はその理由をわかりやすくお伝えします。

 

そもそも「お掃除ロボット」は何をしているのか
まず前提として、エアコンのお掃除ロボット機能が自動でやってくれることを整理しておきましょう。

お掃除ロボットがやっていること⇩

 

これだけです。
フィルターのホコリをブラシやローラーでかき取り、ダストボックスに溜めるか、屋外へ排出する仕組みになっています。確かにこれは便利な機能ですが、エアコンの内部全体をクリーニングしているわけではありません。

 

お掃除ロボットがやっていないこと⇩

 

つまり「フィルターは綺麗だけど、内部はかなり汚れている」という状態になりやすいのが、お掃除ロボット付きエアコンの特徴なんです。

 

なぜ「難しい」のか
お掃除ロボット付きエアコンの内部クリーニングが難しい理由は、ズバリ構造が複雑だからです。

 

通常のエアコンと比べて、お掃除ロボット付きモデルは内部にロボット機構・ダストボックス・排出ホースなどの部品が追加されています。そのため、清掃のためにカバーを外そうとしても、部品が多くて取り外しにくい。無理に外そうとすると破損のリスクもあります。
また、お掃除ロボットの機構自体にもホコリや汚れが溜まっていきます。ロボット部分が正常に動かなくなると、フィルター清掃機能自体が働かなくなるという本末転倒な事態にもなりかねません。
「自分で掃除しようとしたら元に戻せなくなった」というご相談も、実際にいただいたことがあります。お掃除ロボット付きエアコンのセルフクリーニングは、通常のエアコン以上にリスクが高いのです。

 

こんな症状が出たら要注意!!
お掃除ロボット付きエアコンでも、以下のような症状が出てきたらプロによるクリーニングのサインです。

●カビ臭い・酸っぱいにおいがする
送風口やルーバーに黒い点々が見える場合は、内部でカビが繁殖している可能性大。お掃除ロボットはカビには対応できません。

●冷えが悪くなってきた
熱交換器(アルミフィン)に汚れが蓄積すると、冷却効率が落ちます。電気代が上がっているなと感じたらこれが原因のことも。

●風量が落ちた気がする
ファンに汚れが付着していると、風の出方が弱くなります。フィルターが綺麗でもファンが汚れていれば同じ症状が出ます。

●お掃除ロボットが正常に動いていない
動作音がおかしい、エラーランプが点灯するといった場合は、ロボット機構自体のメンテナンスが必要です。

 

お掃除ロボット付きエアコンの推奨クリーニングサイクル
「自動でお掃除してくれるから、プロに頼む頻度は少なくていいんじゃないの?」と思われがちですが、実はそうでもありません。

フィルターが自動で清掃されているぶん、内部の汚れに気づきにくいという特性があります。「フィルターが綺麗だから大丈夫」という思い込みが、内部の汚れを長期間放置させてしまうケースが多いんです。

 

プロに頼むメリット
お掃除ロボット付きエアコンのクリーニングをプロに依頼する最大のメリットは、構造を熟知したうえで安全に分解・清掃できることです。

 

また、清掃の際に内部の異常(部品の劣化・ガス漏れの兆候など)を発見できることもあります。クリーニングと点検が同時にできるのも、プロに頼む大きなメリットです。

 

お掃除ロボット付きエアコンは便利な機能ですが、「自動で全部やってくれる」わけではありません。フィルター以外の部分、特に熱交換器やファン・ドレンパンは、定期的にプロによるクリーニングが必要です。
むしろ構造が複雑なぶん、セルフクリーニングのハードルは通常のエアコンより高め。「お掃除ロボット付きだから大丈夫」という思い込みが、実は一番のリスクだったりします。
「うちのエアコン、最後にクリーニングしたのいつだっけ?」と思ったら、ぜひソウアにご相談ください!