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日常の業務や清掃に関わるお役立ち情報を書い
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みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
マンションにお住まいの皆様、毎日使っている水道水がどこから来ているか、考えたことはありますか?

実は多くのマンションでは、水道本管から供給される水を一旦「貯水槽」に貯め、そこからポンプで屋上の「高架水槽」に汲み上げ、重力により各戸に配水しています。
つまり、蛇口から出る水は、必ず貯水槽と高架水槽を経由しているのです。
この貯水槽・高架水槽は、水道法により年1回以上の清掃が義務付けられています。しかし「なぜ清掃が必要なのか?」「清掃しないとどうなるのか?」を具体的にご存知の方は少ないかもしれません。
株式会社ソウアでは、清掃・メンテナンスで入っているマンションの貯水槽・高架水槽の清掃点検も担当しています。貯水槽清掃作業監督者の資格を持つスタッフが、法令に基づいた適切な清掃を実施しています。
今回は、現場で実際に見てきた貯水槽の実態から、なぜ清掃点検が必要不可欠なのか、4つの重要な理由を詳しく解説します。


①法的義務:水道法で年1回以上の清掃が義務付けられている
●水道法による厳格な規定
貯水槽の清掃は、単なる「やった方がいい」レベルの話ではありません。水道法第34条の2および建築物衛生法(ビル管理法)により、明確に義務付けられています。
●水道法第34条の2
簡易専用水道(貯水槽の有効容量が10㎥を超えるもの)の設置者は、厚生労働省令で定める基準に従い、その水道を管理しなければなりません。
この管理基準の中に、「貯水槽の清掃を1年以内ごとに1回、定期的に行うこと」が明記されています。
●建築物衛生法第4条
延べ床面積3,000㎡以上の特定建築物(多くの大型マンションが該当)では、より厳しい衛生基準が適用されます。
●清掃を怠った場合の罰則
法律で義務付けられているということは、違反すれば罰則があるということです。
●行政指導
保健所による立入検査で、清掃が適切に行われていないことが判明した場合、まず改善指導が行われます。
●改善命令
指導に従わない場合、改善命令が出されます。
●罰則
改善命令に従わない場合、100万円以下の罰金が科される可能性があります(水道法第54条)。
また、万が一貯水槽の不衛生が原因で居住者に健康被害が発生した場合、マンション所有者や管理組合の民事責任・刑事責任が問われる可能性もあります。
●定期検査報告義務
簡易専用水道では、年1回以上の清掃に加えて、登録検査機関による「定期検査」を受け、その結果を保健所に報告する義務もあります。
この検査では、以下の項目がチェックされます。

水質検査(一般細菌、大腸菌、pH、濁度、臭気、味、色度など)
施設の外観検査
管理状況の確認

清掃を適切に行っていないと、この検査で不合格となり、改善指導を受けることになります。
◆小規模貯水槽も清掃が必要
有効容量10㎥以下の小規模貯水槽(小規模貯水槽水道)は、水道法の簡易専用水道には該当しませんが、多くの自治体が条例で清掃を義務付けています。
例えば、東京都では「東京都小規模貯水槽水道等における安全で衛生的な飲料水の確保に関する条例」により、10㎥以下の貯水槽でも年1回以上の清掃が義務付けられています。
つまり、大小を問わず、貯水槽がある建物では清掃が必要なのです。
◆コンプライアンスの観点
法律を守ることは、社会的な責任です。特にマンション管理においては、居住者の健康と安全を守る立場にあります。
「清掃しなくてもバレないだろう」
「今まで問題なかったから大丈夫だろう」
このような考えは、非常に危険です。法令遵守(コンプライアンス)の観点からも、定期的な清掃は必須です。


②健康被害のリスク:汚染された水が病気の原因に
●貯水槽の汚れの実態
「密閉されたタンクなのに、なぜ汚れるの?」と思われるかもしれません。しかし、貯水槽内部には、想像以上に様々な汚れが蓄積します。
●沈殿物(ヘドロ)
水道水には、微量ながら不純物が含まれています。鉄分、カルシウム、マグネシウム、砂、錆などが、長時間かけて底部に沈殿し、ヘドロ状になります。
実際に貯水槽を清掃すると、底部に数センチの厚さでヘドロが堆積していることも珍しくありません。色は茶色から黒色で、ぬめりがあり、悪臭を放ちます。
●壁面の汚れ
貯水槽の壁面には、水位の変動により「水垢」が付着します。また、微生物の死骸や排泄物などが壁面に張り付いていることもあります。
●藻類の発生
貯水槽は基本的に遮光されていますが、わずかな光が入る隙間があると、藻類が発生することがあります。水が緑色に濁る原因となります。
●虫や小動物の侵入
マンホールの隙間、通気口、オーバーフロー管などから、虫や小動物が侵入することがあります。
過去には、貯水槽内でネズミやハト、ヘビの死骸が発見された事例もあります。これらが水中で腐敗すると、想像を絶する不衛生な状態になります。
●レジオネラ菌の危険性
貯水槽で特に警戒すべきなのが、「レジオネラ菌」です。
レジオネラ菌は、20〜50℃の水温で繁殖する細菌で、エアロゾル(霧状の水滴)として吸入すると、重篤な肺炎(レジオネラ肺炎)を引き起こします。
厚生労働省の統計によると、レジオネラ症の患者数は年間約2,000人以上報告されており、死亡率は約5〜10%と高いのが特徴です。
・レジオネラ菌が繁殖しやすい条件

水温が20〜50℃
水の滞留時間が長い
バイオフィルム(ぬめり)が形成されている
鉄分やスケールなどの栄養源がある

貯水槽は、これらの条件を満たしやすい環境です。特に、清掃を怠り、底部にヘドロが堆積し、壁面にぬめりが付着した状態では、レジオネラ菌の絶好の繁殖場所となります。
●その他の病原菌
レジオネラ菌以外にも、貯水槽で繁殖する可能性のある病原菌があります。
・大腸菌
糞便汚染の指標となる細菌。貯水槽に動物の死骸などが混入すると、大腸菌が検出されることがあります。食中毒の原因となります。
・一般細菌
水道法の水質基準では、「一般細菌は1mlあたり100個以下」と定められています。汚染された貯水槽では、この基準を大きく超える細菌が検出されることがあります。
・クリプトスポリジウム
原虫の一種で、感染すると激しい下痢を引き起こします。塩素消毒に対する耐性があるため、厄介な病原体です。
●健康被害の実例
実際に、貯水槽の汚染が原因で健康被害が発生した事例があります。
・某ホテルでのレジオネラ集団感染(2002年)
貯水槽の管理不備により、レジオネラ菌が繁殖。循環式浴場を通じて多数の宿泊客が感染し、死者も出ました。
・某マンションでの水質汚染(2015年)
長年清掃されていなかった貯水槽で、ネズミの死骸が発見されました。居住者から「水が臭い」「お腹を壊した」という訴えが相次ぎました。
これらは氷山の一角です。軽度の体調不良であれば、貯水槽が原因と気づかないまま過ごしていることもあります。
●特にリスクの高い人々
貯水槽の汚染による健康被害は、特に以下の方々にとってリスクが高くなります。

乳幼児
高齢者
免疫力が低下している方
基礎疾患のある方

これらの方々は、細菌に対する抵抗力が弱いため、重篤な症状を引き起こしやすくなります。
マンションには様々な年齢層、健康状態の方が住んでいます。すべての居住者の安全を守るためにも、貯水槽の清潔さは絶対に守らなければなりません。

③水質の悪化:見えない汚染が生活を脅かす
●蛇口から出る水の異変
貯水槽が汚染されると、蛇口から出る水に様々な異変が現れます。
●濁り
貯水槽底部の沈殿物が巻き上げられたり、錆が混入したりすると、水が白く濁ったり、茶色く濁ったりします。
朝一番の水や、長時間使用していなかった水栓から出る水が特に濁りやすくなります。
●異臭
貯水槽内で細菌や藻類が繁殖すると、水に異臭が発生します。

カビ臭い臭い
生臭い臭い
土臭い臭い
薬品のような臭い

特に夏場、水温が上昇すると、臭いが強くなる傾向があります。
●異味
汚染された水は、味も変わります。

鉄っぽい味
苦い味
渋い味
カルキ臭が強い

飲料水として使用するのはもちろん、料理に使う水の味が変わると、食事の味も落ちます。
●色の変化
錆や藻類の影響で、水が茶色や緑色に変色することがあります。
白いシャツを洗濯したら茶色く変色した、浴槽に張った水が緑がかっているなど、生活に直接影響します。
●水質検査で分かる汚染
目に見える異変がなくても、水質検査を行うと、汚染が判明することがあります。
●一般細菌の増加
水道法の基準では「1mlあたり100個以下」ですが、汚染された貯水槽では、数千個、数万個と検出されることがあります。
●大腸菌の検出
水道法では「検出されないこと」が基準ですが、貯水槽が汚染されていると、大腸菌が検出されることがあります。これは糞便汚染を意味し、非常に危険です。
●pH値の異常
水道法の基準では「pH5.8〜8.6」ですが、貯水槽内で藻類が繁殖すると、pHが異常値を示すことがあります。
●濁度の上昇
水道法の基準では「2度以下」ですが、貯水槽の汚れにより濁度が上昇します。
鉄分・マンガンの増加
貯水槽や配管の錆により、水中の鉄分やマンガンが増加します。これが水の着色や異味の原因となります。
●日常生活への影響
水質が悪化すると、日常生活の様々な場面で不便や不快を感じるようになります。
・飲料水としての問題
そのまま飲むことに抵抗を感じ、ミネラルウォーターを購入する費用がかさみます。
・料理への影響
米を炊くと臭い、お茶やコーヒーの味が悪い、料理の味が落ちるなど、食生活全般に影響します。
・洗濯への影響
水の色や臭いが衣類に移り、白い衣類が変色することもあります。
・入浴への影響
浴槽に張った水が汚れていると、入浴が不快になります。肌の弱い方は、肌荒れの原因になることもあります。
・給湯器への影響
水質が悪いと、給湯器内部にスケール(水垢)が付着しやすくなり、故障の原因となります。
●居住者の不満と資産価値の低下
水質が悪いマンションは、居住者の満足度が大きく低下します。
「水がまずい」
「水が臭い」
「水道水が信用できない」
こうした不満が蓄積すると、退去につながり、空室率が上昇します。
また、賃貸募集時や売却時にも、「水質が悪い」という評判は大きなマイナス要因となり、マンションの資産価値を下げる原因となります。
株式会社三井住友トラスト基礎研究所の調査によると、設備管理が不適切なマンションは、適切に管理されているマンションと比較して、資産価値が10〜20%低下するというデータがあります。
◆見えない汚染こそ危険
最も危険なのは、「見た目はきれいだから大丈夫」と思い込んでしまうことです。
水が透明で、臭いもなければ、一見問題ないように見えます。しかし、細菌やレジオネラ菌は目に見えません。水質検査をしなければ、汚染に気づけないのです。
「今まで問題なかったから」という理由で清掃を怠ることは、非常に危険です。定期的な清掃と水質検査により、見えない汚染から居住者を守る必要があります。


④設備の劣化と故障:放置すれば高額な修理費用が発生
●貯水槽内部の腐食
貯水槽の材質は、ステンレス、FRP(繊維強化プラスチック)、コンクリートなどがあります。どの材質でも、長期間清掃しないと、内部が劣化していきます。
●ステンレス製貯水槽の腐食
ステンレスは錆びにくい材質ですが、水中の塩素や不純物により、表面が徐々に腐食します。特に溶接部分や傷がついた部分から錆が発生しやすくなります。
腐食が進むと、穴が開いて水漏れの原因となります。
●FRP製貯水槽の劣化
FRPは軽量で施工性が良い材質ですが、紫外線や経年劣化により、表面が剥離したり、ひび割れたりすることがあります。
また、内部の汚れが付着すると、清掃時に強くこすることで表面が傷み、さらに汚れが付着しやすくなるという悪循環に陥ります。
●コンクリート製貯水槽の劣化
古いマンションに多いコンクリート製貯水槽は、内部の防水層が劣化すると、コンクリート自体が水を吸収し、アルカリ成分が溶出します。これが水質に影響します。
また、ひび割れが発生すると、そこから外部の汚染物質が侵入する危険があります。
●配管や部品の劣化
貯水槽に付属する配管や部品も、汚れや腐食により劣化します。
●ボールタップの故障
水位を調整するボールタップが、スケールや汚れにより固着すると、水位調整が正常に機能しなくなります。
水が止まらずにオーバーフローし続ける、逆に水が供給されなくなるといったトラブルが発生します。
●電極の汚れ
水位を感知する電極が汚れると、正確な水位検知ができず、ポンプが空運転したり、停止したりします。
ポンプの空運転は、ポンプ自体の故障原因となります。
●配管の詰まり
貯水槽からの配管に沈殿物が堆積すると、配管が詰まり、水の流れが悪くなります。
最悪の場合、配管を交換する必要があり、多額の費用がかかります。
●オーバーフロー管の詰まり
オーバーフロー管が詰まると、水があふれた時に排出できず、水浸しになる危険があります。
●ポンプへの影響
貯水槽の水質が悪いと、そこから水を汲み上げるポンプにも悪影響があります。
●スケールの付着
水中の不純物がポンプ内部に付着し、効率が低下します。ポンプの寿命が短くなり、電気代も増加します。
●異物の吸引
貯水槽内の沈殿物や錆がポンプに吸い込まれると、羽根車が損傷し、故障の原因となります。
●キャビテーション(空洞現象)
汚れにより水の流れが悪くなると、ポンプ内部でキャビテーションが発生し、異音や振動、最悪の場合はポンプの破損につながります。
●高架水槽への影響
屋上にある高架水槽も、貯水槽からの汚れた水が供給されれば、同様に汚染されます。
高架水槽は屋上にあるため、点検や清掃がより困難です。また、夏場は水温が上昇しやすく、細菌が繁殖しやすい環境です。
貯水槽と高架水槽、両方を適切に清掃しなければ、水質を保つことはできません。
●修理・交換費用の高額化
貯水槽や関連設備が劣化し、修理や交換が必要になると、非常に高額な費用がかかります。
・貯水槽本体の交換
貯水槽本体を交換する場合、数百万円から数千万円の費用がかかります。マンションの規模や貯水槽の容量により異なりますが、大規模修繕に匹敵する負担となります。
・配管の交換
貯水槽からの配管を交換する場合、配管ルートによっては壁や床を解体する必要があり、工事費用が膨らみます。
・ポンプの交換
給水ポンプの交換には、1台あたり数十万円から百万円以上かかります。多くのマンションでは複数台のポンプが設置されており、すべてを交換すると大きな負担となります。
●予防保全の重要性
年1回、数万円から十数万円の清掃費用をケチった結果、数年後に数百万円、数千万円の修理費用が発生する。これは、経済的に非常に不合理です。
◆定期的な清掃は、単なる法的義務ではなく、設備を長持ちさせ、将来の高額な修理費用を防ぐための「予防保全」なのです。
一般財団法人マンション管理センターの調査によると、適切な維持管理を行っているマンションは、設備の寿命が平均して1.5〜2倍長くなるというデータがあります。
「今お金をかけるか、後でもっと大きなお金がかかるか」という選択です。賢明なオーナー様、管理組合様は、予防保全の重要性を理解し、定期的な清掃を実施されています。

③ソウアの貯水槽清掃サービス
●法令に基づいた適切な清掃
株式会社ソウアでは、貯水槽清掃作業監督者の資格を持つスタッフが、水道法に基づいた適切な清掃を実施します。


~清掃の流れ~

事前の水質検査
貯水槽内の水を排水
タンク内部に入り、底部の沈殿物を除去
壁面・天井をブラシやスポンジで洗浄
高圧洗浄機で隅々まで洗い流し
消毒液による消毒
水を張り、水質検査
報告書の作成・提出

すべての工程を、安全管理を徹底して実施します。
・設備点検も同時実施
清掃と同時に、貯水槽の設備点検も行います。

タンクの亀裂や損傷
マンホールの密閉状態
通気口の防虫網の状態
オーバーフロー管の状態
ボールタップなどの部品の作動状況
配管の状態

異常を発見した場合は、すぐにご報告し、必要に応じて修理や交換をご提案します。早期発見により、大きな故障を防げます。


・高架水槽も忘れずに
屋上の高架水槽も、貯水槽と同様に年1回の清掃が必要です。
高所作業となるため、安全帯の使用、足場の確保など、労働安全衛生法に基づいた適切な安全対策を講じて作業します。
・清掃とメンテナンスの一体化
弊社は、マンションの日常清掃・定期清掃も行っています。清掃と貯水槽清掃を同じ会社が担当することで、情報共有がスムーズになり、建物全体の状態を総合的に把握できます。
「日常清掃中に、貯水槽周辺で水漏れを発見」
「給水ポンプから異音がする」
こうした小さな異常を早期に発見し、対処することで、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。


まとめ:貯水槽清掃は居住者の健康と財産を守る投資
貯水槽・高架水槽の清掃点検が必要な4つの理由をまとめます。①法的義務
水道法で年1回以上の清掃が義務付けられており、違反すれば罰則の対象となる。
②健康被害のリスク
汚染された貯水槽では、レジオネラ菌や大腸菌などが繁殖し、重篤な健康被害を引き起こす危険がある。
③水質の悪化
濁り、異臭、異味など、日常生活に直接影響し、居住者の満足度低下やマンションの資産価値低下につながる。
④設備の劣化と故障
定期清掃を怠ると、貯水槽や関連設備が劣化し、将来的に高額な修理・交換費用が発生する。
これらすべてが、「年1回の清掃」という予防保全により防ぐことができます。
清掃のご依頼を承ります
株式会社ソウアでは、マンションの貯水槽・高架水槽の清掃点検を承っております。
「清掃の時期が近づいている」
「何年も清掃していない」
「水質に不安がある」
どのようなご相談でも、お気軽にお問い合わせください。
お見積りは無料です。現地調査を行い、貯水槽の状況を詳しく把握した上で、適切なプランと明確な価格をご提示します。
居住者の皆様の健康と安全、そしてマンションの資産価値を守るため、定期的な貯水槽清掃を実施しましょう。

 

 

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みなさん、こんにちは!株式会社ソウアです。
「消防設備点検」という言葉は聞いたことがあっても、実際にどんなことをしているのか、詳しくご存知でしょうか?
マンションやビルのオーナー様、管理組合の皆様も「業者に任せているから大丈夫」と思っていても、具体的な点検内容まではご存知ないかもしれません。
株式会社ソウアでは、日常清掃やメンテナンスで入っているマンションなどの消防設備点検も行っています。消防設備士の資格を持つスタッフが、法令に基づいた適切な点検を実施し、居住者の皆様の安全を守っています。今回は消防設備点検の現場から実際に何をどのようにチェックしているのか、具体的にご紹介します。普段は見えない「安全を守る仕事」の裏側を、ぜひ知っていただければと思います。
◆消防設備点検とは?法的義務と重要性
消防法による義務
消防設備点検は、消防法第17条の3の3により、すべての建物の関係者(所有者・管理者)に義務付けられています。これは「火災から人命と財産を守る」という消防法の目的を達成するための重要な制度です。
点検の種類と頻度
●機器点検 : 6ヶ月に1回(外観や簡易な操作による点検)
●総合点検 : 1年に1回(実際に作動させる総合的な点検)
●報告 : 点検結果を消防署に報告(年1回または3年に1回)
点検を怠ると、消防法違反として罰則の対象となります。また万が一火災が発生した際、適切な点検が行われていなかったことが原因で被害が拡大した場合、管理者の責任が問われる可能性もあります。
なぜ定期点検が必要なのか
「うちの建物では火災なんて起きない」と思われるかもしれません。
しかし、総務省消防庁の統計によると、日本国内では年間約35,000件の建物火災が発生しており、これは1日あたり約96件、15分に1件の割合です。
火災はいつどこで発生するか分かりません。そして、いざという時に消防設備が正常に機能しなければ、初期消火に失敗したり、避難が遅れたりして、被害が拡大する恐れがあります。
一般財団法人日本消防設備安全センターの調査では、消防設備の不備が原因で被害が拡大した火災は全体の約15%にのぼるとされています。定期的な点検により、これらの事故の多くは防げた可能性があるのです。
ソウアが消防設備点検を行う理由
株式会社ソウアは、マンションの日常清掃や定期清掃を行っています。毎日、毎週、建物の隅々まで清掃する中で、私たちは建物の状態を最もよく知る存在です。
「清掃中に消火器が移動されているのを発見」
「誘導灯が切れているのに気づく」
「火災報知器の近くに物が置かれている」
このような日常的な気づきが、消防設備の維持管理に活かせると考え、消防設備点検業務も担当するようになりました。
清掃と設備点検を同じ会社が行うことで、情報共有がスムーズになり、異常の早期発見につながります。また、オーナー様や管理組合様にとっても、窓口が一本化されて管理が楽になるというメリットがあります。
◆消火器の点検:初期消火の要
消火器の役割と重要性
消火器は、火災の初期段階で素早く消火するための最も基本的な消防設備です。火災発生から3分以内に消火できれば、被害を最小限に抑えられると言われています。
総務省消防庁の調査によると、火災の約6割は消火器などによる初期消火が試みられており、そのうち約4割が成功しています。つまり、消火器があるかないか、そして正常に使えるかどうかが、火災の被害を大きく左右するのです。
消火器点検の具体的内容
消火器の点検では、以下の項目を細かくチェックします。
①設置場所の確認
消火器が法令で定められた適切な場所に設置されているか確認します。
歩行距離20m以内(大型消火器の場合は30m以内)に設置されているか
見やすく、取り出しやすい場所にあるか
床面からの高さが1.5m以下になっているか
消火器の表示が見えやすいか
マンションでは、各階の廊下や階段室、ゴミ置き場付近などに設置されています。清掃中に「消火器が住民の方の私物で隠れている」「位置が動かされている」といった状況を発見することもあります。
②本体の外観検査
消火器本体の状態を目視で確認します。
腐食や錆がないか
変形や損傷がないか
キャップやレバーに異常がないか
ホースやノズルに亀裂や詰まりがないか
安全栓が正しく装着されているか
特に屋外や半屋外に設置されている消火器は、雨風にさらされて錆びやすいため、注意深くチェックします。
③圧力の確認
消火器の圧力計(指示圧力計)を確認します。
指針が緑色の範囲(適正範囲)内にあるか
圧力が低下していないか
圧力計自体が破損していないか
圧力が低下している消火器は、使用時に十分な噴射ができず、消火能力が低下します。
④使用期限の確認
消火器には使用期限があります。
製造年月日の確認
耐用年数(通常8年または10年)を超えていないか
前回の点検日の確認
使用期限を超えた消火器は、内部の薬剤が劣化したり、本体が腐食したりして、正常に作動しない可能性があります。
⑤重量の確認
消火器を持ち上げて、重量が適正か確認します。
薬剤が漏れている場合、重量が明らかに軽くなります。「持ってみたら異常に軽い」という場合は、薬剤漏れの可能性があります。
⑥キャップやホースの作動確認
機器点検では、実際に薬剤を放出することはしませんが、キャップやホースが固着していないか、スムーズに取り外せるかを確認します。
いざという時に「キャップが固くて開かない」「ホースが外れない」では意味がありません。
⑦総合点検での放射試験
1年に1回の総合点検では、実際に消火器を放射して、噴射状態を確認します(全数ではなく、サンプル抽出で実施)。
薬剤が正常に放射されるか
噴射距離は十分か
噴射時間は適正か
この試験により、実際の火災時に正常に使用できるかを確認します。
よくある不具合と対処
点検中によく発見される不具合は以下の通りです。
圧力低下
長期間放置されると、わずかずつ圧力が低下することがあります。圧力が適正範囲外の場合は、交換または再充填が必要です。
本体の腐食
特に湿気の多い場所や屋外設置の消火器は、底部が錆びることがあります。腐食が進んでいる場合は、破裂の危険があるため、すぐに交換が必要です。
使用期限切れ
意外と多いのが、使用期限切れの消火器がそのまま設置されているケースです。定期的に確認し、期限前に交換する必要があります。
設置場所の不適切
住民の方が「邪魔だから」と消火器を別の場所に移動してしまったり、物置として使っている収納の奥に押し込んでしまったりすることがあります。これでは緊急時に使えません。
ソウアの消火器点検
弊社では、日常清掃の際にも消火器の状態を確認しています。
「消火器が本来の位置からずれている」
「圧力計の指針が下がっている気がする」
「本体に錆が出始めている」
こうした小さな変化に気づいたら、すぐにオーナー様や管理組合様にご連絡し、正式な点検日を待たずに対処します。
◆誘導灯の点検:命を守る明かり
誘導灯の役割
誘導灯は、火災などの緊急時に避難経路を示すための照明設備です。緑色の「非常口」マークや、避難方向を示す矢印が描かれた、あの見慣れた照明です。
火災時には停電が発生することも多く、建物内が真っ暗になります。そんな中でも、誘導灯は内蔵バッテリーにより点灯を続け、避難者を安全な出口へと導きます。
国土交通省の調査によると、煙や停電により視界が失われた状態での避難では、誘導灯の有無が生死を分けることもあると報告されています。
誘導灯の種類
マンションに設置される誘導灯には、主に以下の種類があります。
避難口誘導灯
避難口(非常口)の真上に設置され、「ここが出口です」と示すもの。緑色の背景に白い人のマークと「非常口」の文字が描かれています。
通路誘導灯
廊下や階段などに設置され、避難方向を矢印で示すもの。「←」や「→」の矢印マークが表示されています。
誘導灯点検の具体的内容
誘導灯の点検では、以下の項目を確認します。
①点灯確認
最も基本的な点検項目です。
誘導灯が正常に点灯しているか
表示面が明るく見えるか
ランプが切れていないか
表示板が汚れて見えにくくなっていないか
「誘導灯が切れている」というのは、意外とよくあります。日中は気づきにくいのですが、夜間に見ると消えているということがあります。
②外観検査
誘導灯本体の状態を確認します。
本体に破損や変形がないか
取り付けが緩んでいないか
腐食や変色がないか
表示面のカバーに亀裂や汚れがないか
長年使用していると、蛍光灯やLEDの熱で本体が変色することがあります。また、誘導灯の近くで工事をした際に、ぶつけて破損させてしまうこともあります。
③予備電源(バッテリー)の確認
誘導灯には、停電時でも点灯を続けるためのバッテリーが内蔵されています。このバッテリーが正常に機能するかが非常に重要です。
機器点検では、バッテリーの電圧を測定したり、ランプの明るさから充電状態を推定したりします。
総合点検では、実際に電源を切断して、バッテリーで何分間点灯を維持できるかを測定します。法令では、20分以上(一部の建物では60分以上)の点灯継続が求められています。
④切替装置の確認
誘導灯には、通常時と停電時で自動的に電源を切り替える装置があります。この切替がスムーズに行われるか確認します。
停電時に切り替わらなければ、誘導灯の意味がありません。
⑤配線の確認
誘導灯への配線に異常がないか確認します。
配線が損傷していないか
接続部が緩んでいないか
異常な発熱がないか
配線の不良は、火災の原因にもなるため、重要なチェックポイントです。
よくある不具合と対処
ランプ切れ
蛍光灯タイプの誘導灯では、ランプの寿命(約8,000〜12,000時間)により、定期的に交換が必要です。LED式でも、長年使用すると輝度が低下します。
「最近、誘導灯が暗くなった気がする」と感じたら、交換時期のサインです。
バッテリーの劣化
バッテリーの寿命は4〜6年程度です。劣化したバッテリーでは、停電時に十分な時間点灯を維持できません。
定期的にバッテリー交換が必要ですが、これを怠っているマンションも少なくありません。
表示面の汚れ
長年使用していると、ホコリやヤニ(喫煙可能な建物の場合)で表示面が曇り、見えにくくなります。
清掃で改善できる場合もありますが、カバーが黄ばんでいる場合は交換が必要です。
ソウアの誘導灯点検
弊社では、日常清掃中にも誘導灯の状態を確認しています。
廊下や階段を清掃する際、誘導灯を見上げて「今日も点いているか」「暗くなっていないか」をチェックします。誘導灯が消えているのを発見したら、すぐにご連絡します。
また、高所の誘導灯は、清掃用の脚立を使って、表示面のホコリを拭き取ることもあります。小さなことですが、緊急時の視認性を保つために大切な作業です。
◆自動火災報知設備の点検:早期発見の要
自動火災報知設備の役割
自動火災報知設備は、火災を早期に発見し、建物内の人々に警報を発する設備です。火災による死者の多くは、発見が遅れて逃げ遅れることが原因です。
総務省消防庁の統計によると、住宅火災による死者(放火自殺者等を除く)の約7割が「逃げ遅れ」によるものです。自動火災報知設備があれば、就寝中でも火災に気づき、早期避難が可能になります。
自動火災報知設備の構成
自動火災報知設備は、主に以下の要素で構成されています。
感知器
煙や熱を感知して火災を検知する装置。天井や壁に設置されています。
煙感知器:煙を検知するタイプ。廊下や居室に設置。
熱感知器:温度上昇を検知するタイプ。台所など煙が発生しやすい場所に設置。
受信機
感知器からの信号を受信し、警報を発する装置。管理室や管理人室などに設置されています。火災が発生した場所を表示し、どこで火災が起きたか分かるようになっています。
発信機
手動で火災を通報するための装置。「火災報知ボタン」として、赤いボックスに入っています。
ベル・サイレン
警報音を発する装置。建物全体に火災を知らせます。
自動火災報知設備点検の具体的内容
①感知器の点検
各階、各部屋に設置された感知器を一つ一つ点検します。
外観確認
破損や変形がないか
汚れやホコリが付着していないか
取り付けが緩んでいないか
塗装などで覆われていないか
感知器にホコリが溜まると、感度が低下します。また、リフォームなどで塗装してしまい、感知器が機能しなくなっているケースもあります。作動試験(機器点検)
加煙試験器や加熱試験器を使って、感知器が正常に作動するか確認します。
煙感知器:専用の試験器で煙を発生させ、感知器が反応するか確認
熱感知器:専用の加熱器で熱を加え、感知器が反応するか確認
感知器が反応すると、受信機に信号が送られ、どの感知器が作動したか表示されます。
②受信機の点検
管理室などに設置された受信機の状態を確認します。
外観確認
破損や変形がないか
表示ランプが正常に点灯しているか
操作スイッチが正常に機能するか
動作確認
感知器からの信号を正常に受信できるか
火災表示が正確に出るか
警報音が正常に鳴るか
予備電源(バッテリー)が正常に機能するか
音量測定
警報音の音量が法令で定められた基準(1m離れた位置で70デシベル以上)を満たしているか、音量計で測定します。
音量が小さいと、火災に気づかない可能性があります。
③発信機の点検
手動で火災を通報する発信機の点検を行います。
外観確認
破損や変形がないか
ガラス(または樹脂カバー)が割れていないか
表示が見やすいか
「火災報知器」などの標識が設置されているか
作動確認
ボタンを押して、受信機に信号が届くか、警報が鳴るか確認します。
④ベル・サイレンの点検
警報音を発するベルやサイレンの点検を行います。
外観確認
破損や変形がないか
取り付けが緩んでいないか
鳴動確認
実際に警報を鳴らして、音量や音質が正常か確認します。
この試験中は、建物内に大きな警報音が鳴り響くため、事前に居住者の方々に「点検を行うため、警報が鳴りますが火災ではありません」と周知します。
⑤配線の確認
感知器、受信機、ベルなどを結ぶ配線に異常がないか確認します。
断線していないか
接続不良がないか
絶縁抵抗が適正か(絶縁抵抗計で測定)
配線の不良は、火災を検知できない、警報が鳴らないといった致命的な問題につながります。
よくある不具合と対処
感知器の汚れ
感知器にホコリやクモの巣が付着していると、感度が低下したり、誤作動の原因になったりします。定期的な清掃が必要です。
感知器の老朽化
感知器の耐用年数は約10〜15年です。古くなると感度が低下するため、交換が必要です。
受信機のバッテリー劣化
停電時に作動するバッテリーが劣化していると、停電時に機能しません。バッテリーは4〜6年で交換が必要です。
誤作動
タバコの煙や湯気、ホコリなどで誤作動することがあります。感知器の種類を変更したり、清掃を徹底したりすることで改善できます。
ソウアの自動火災報知設備点検
弊社では、専用の試験器を使って、すべての感知器を一つ一つ丁寧に点検します。
マンションには、多数の感知器が設置されているため、点検には時間がかかります。しかし、一つでも見逃せば、その場所で火災が発生した時に気づけない可能性があります。
日常清掃の際にも、感知器の状態を確認しています。「感知器が破損している」「ホコリが溜まっている」といった状況を発見したら、すぐにご連絡します。
◆避難器具の点検:最後の命綱
避難器具の役割
避難器具は、火災などで通常の避難経路(階段)が使えなくなった場合に、ベランダや窓から安全に避難するための設備です。
「階段が炎と煙で通れない」という最悪の状況でも、避難器具があれば地上や下の階に降りることができます。まさに「最後の命綱」です。
避難器具の種類
マンションに設置される主な避難器具は以下の通りです。
避難はしご
ベランダや窓に設置され、下の階や地上に降りるためのはしご。固定式と吊り下げ式があります。
救助袋
布製の袋状の器具で、中に入って滑り降りるタイプ。高層階からの避難に使われます。
緩降機(かんこうき)
ロープとベルトを使い、一定の速度でゆっくり降下する器具。操作が簡単で、子どもや高齢者でも使いやすいのが特徴です。
避難橋
隣の建物に渡るための橋。隣接する建物がある場合に設置されます。
すべり台
滑り降りて避難する器具。保育園や幼稚園などでよく見られます。
マンションで最も多いのは、避難はしごと緩降機です。
避難器具点検の具体的内容
①設置状況の確認
避難器具が適切に設置されているか確認します。
設置場所は適切か
設置個数は法令の基準を満たしているか
表示や標識が見やすい場所にあるか
避難器具の周辺に障害物がないか
「ベランダに植木鉢や物置を置いて、避難はしごが使えない」というケースは、意外と多くあります。これは非常に危険です。
②外観検査
避難器具本体の状態を目視で確認します。
破損や変形がないか
腐食や錆がないか
部品の欠損がないか
ロープやベルトに摩耗や切れがないか
金具やフックに異常がないか
特に屋外に設置されている避難器具は、雨風や紫外線にさらされて劣化しやすいため、注意深くチェックします。
③格納箱の確認
避難器具を収納している格納箱(ボックス)の状態を確認します。
箱に破損や変形がないか
鍵が正常にかかるか、開けられるか
蓋がスムーズに開くか
内部に雨水が浸入していないか
「いざという時に蓋が開かない」では意味がありません。
④部品の確認
避難器具を構成する各部品を確認します。
避難はしごの場合
フックや金具の状態
はしごの段(ステップ)の状態
ロープや鎖の状態
収納状態(きちんと畳まれているか)
緩降機の場合
ロープの状態(摩耗、切れ、ほつれがないか)
ベルトやハーネスの状態
調速器(速度調整装置)の状態
固定金具の状態
⑤作動試験(総合点検)
1年に1回の総合点検では、実際に避難器具を使用して、正常に作動するか確認します。
避難はしごの場合
はしごを実際に展開する
重量をかけて強度を確認する
フックや金具がしっかり固定されるか確認する
緩降機の場合
実際に人が乗って降下し、正常に作動するか確認する
降下速度が適正か(速すぎず遅すぎず)確認する
ロープが途中で止まったり、引っかかったりしないか確認する
この作動試験は、専門の技術と経験が必要です。高所での作業となるため、安全管理も重要です。
⑥使用方法の表示確認
避難器具には、使用方法を示す表示板やステッカーが設置されています。
表示が見やすいか
内容が分かりやすいか
剥がれたり、汚れたりしていないか
緊急時にパニック状態で使用するため、分かりやすい表示が非常に重要です。
よくある不具合と対処
周辺に障害物がある
最も多い問題は、避難器具の周辺に物が置かれていることです。
ベランダに置かれた植木鉢、物置、自転車などが、避難はしごの格納箱を塞いでいる、降下スペースを妨げているといったケースがあります。
定期的に居住者に注意喚起し、避難経路を確保する必要があります。
ロープやベルトの劣化
紫外線や雨風にさらされると、ロープやベルトが劣化します。強度が低下すると、使用時に切れる危険があります。
定期的に交換が必要です。
金具の腐食
金具が錆びると、強度が低下したり、動作不良を起こしたりします。特に海に近いマンションでは、塩害で腐食が進みやすいため注意が必要です。
格納箱の蓋が開かない
長年開けていないと、蓋が固着して開かなくなることがあります。定期的に開閉確認が必要です。
ソウアの避難器具点検
避難器具の点検は、高所作業を伴うため、安全管理を徹底して実施します。
特に緩降機の作動試験では、実際に屋上やベランダから降下するため、安全帯の装着、足場の確保、下での補助者の配置など、万全の体制で臨みます。
日常清掃の際にも、ベランダや共用廊下を清掃する中で、避難器具の周辺に障害物がないか、格納箱が破損していないのを確認しています。
株式会社ソウアでは、消防設備士の資格を持つスタッフが、法令に基づいた適切な点検を実施します。
現在、別の業者に消防設備点検を依頼されている場合でも、「清掃と一緒にソウアに任せたい」というご相談を承ります。
また、「消防設備点検の期限が迫っているけど、業者が見つからない」「今の業者の対応に不満がある」といったお悩みも、ぜひご相談ください。
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。

みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
カラオケ店の快適性を左右する重要な要素の一つが「空調設備」です。

 

 

 

弊社では、某カラオケチェーン店の定期清掃に加えて、個室の換気扇やエアコンの洗浄作業も承ることがあります。
今回は、実際の清掃現場から見えてきた、カラオケ店の空調設備メンテナンスの重要性についてお話しします。普段は見えない場所で、どれだけ汚れが蓄積しているか、そしてなぜメンテナンスが必要なのかを詳しく解説します。


●カラオケ個室の空調設備、ホコリの蓄積が想像以上

開けてびっくり!驚愕のホコリ量
カラオケ店の個室エアコンや換気扇のカバーを外した瞬間、私たちが最初に目にするのは、想像をはるかに超えるホコリの量です。
フィルター全体が灰色のホコリで覆われ、本来の色が分からないほど。換気扇のファンには、綿のようにホコリが絡みつき、回転を妨げています。エアコンの熱交換器(アルミフィン)も、ホコリで目詰まりし、風が通らない状態になっていることも珍しくありません。
一般家庭のエアコンや換気扇と比較しても、その汚れの蓄積スピードは圧倒的に速いのです。

●なぜカラオケ店はホコリが多いのか?
カラオケ店の個室に、これほどまでにホコリが溜まる理由はいくつかあります。

①高い利用頻度
カラオケ個室は、一日に何組ものお客様が入れ替わり立ち替わり利用します。営業時間が長い店舗では、朝から深夜まで、ほぼ休みなく使用されている部屋もあります。
一般社団法人日本カラオケボックス協会連合会の調査によると、人気のある個室では一日平均5〜8組、週末には10組以上の利用があるとされています。これだけ多くの人が出入りすれば、それだけホコリも大量に発生します。
②人の出入りによるホコリの持ち込み
お客様が個室に入るたびに、衣類や髪の毛、靴底などに付着したホコリが持ち込まれます。特に冬場はコートやセーターなどの衣類から繊維が飛散しやすく、ホコリの発生量が増加します。
③飲食による汚れ
多くのカラオケ店では、個室内で飲食が可能です。食べ物のクズ、お菓子の粉、飲み物のこぼれなどが床に落ち、それが乾燥してホコリ化します。ポップコーンやポテトチップスなどのスナック菓子は、特に細かい粉が飛散しやすい食品です。
④喫煙可能な個室の影響
分煙が進んでいるとはいえ、一部のカラオケ店では喫煙可能な個室があります。タバコの煙に含まれるタールやニコチンは、空調設備のフィルターや内部に付着し、ホコリと混ざり合って粘着性のある汚れを形成します。
この汚れは通常のホコリよりも除去が困難で、放置すると固着してしまいます。
⑤カーペットや布製品からの繊維
カラオケ個室の多くは、床がカーペット、ソファが布製です。これらから常に細かい繊維が飛散し、空気中を漂います。歌ったり踊ったりする動作によって、さらに繊維の飛散が促進されます。
⑥密閉空間での空気循環
後述しますが、カラオケ個室は窓のない密閉空間です。そのため、発生したホコリが外に逃げることなく、室内を循環し続けます。この循環の過程で、ホコリはエアコンや換気扇に吸い込まれ、フィルターに蓄積していくのです。


●ホコリの正体とは
カラオケ個室で蓄積するホコリの正体は、以下のようなものが混ざり合ったものです。

衣類や布製品からの繊維
人間の皮膚の角質
髪の毛
食べ物のクズ
タバコの煙の粒子(喫煙可能室の場合)
外から持ち込まれた砂や土
ダニの死骸やフン

これらが混ざり合い、時間とともに層となって蓄積していきます。
放置するとどうなるか
空調設備のホコリを放置すると、様々な問題が発生します。


1⃣空調効率の著しい低下
フィルターが目詰まりすると、風量が減少し、冷暖房の効きが悪くなります。これにより、設定温度に到達するまでの時間が長くなり、電気代が増加します。
環境省の「空調設備の省エネルギー対策」によると、フィルターが目詰まりした状態では、エアコンの消費電力が25〜30%増加するというデータがあります。
2⃣悪臭の発生
ホコリにカビや雑菌が繁殖すると、エアコンや換気扇から嫌な臭いが発生します。カラオケで楽しい時間を過ごそうとしているお客様にとって、悪臭は非常に不快な要素です。
3⃣健康被害のリスク
ホコリやカビの胞子が空気中に放出され、アレルギー症状や呼吸器系の不調を引き起こす可能性があります。
設備の故障・寿命短縮
目詰まりによりエアコンや換気扇に過度な負荷がかかり、故障の原因となります。修理や交換には多額の費用がかかります。

●個室に窓がないからこそ換気・空調が重要
・カラオケ個室の構造的特徴
カラオケ店の個室の多くは、窓のない密閉空間として設計されています。これには、いくつかの理由があります。
・防音性の確保
カラオケは大音量で歌を歌う施設です。隣室や外部への音漏れを防ぐため、壁は厚く、窓は設けないか、あっても密閉性の高い二重窓などが採用されます。
建築基準法や消防法の基準を満たしつつ、防音性を確保するためには、窓を設けないことが最も効果的な場合が多いのです。
・プライバシーの保護
カラオケは、友人同士や家族で気兼ねなく楽しむ空間です。外から中が見えないよう、窓のない設計が好まれます。
・空間効率の追求
限られた建物スペースに、できるだけ多くの個室を配置するため、窓を設けない設計が選ばれることもあります。
・窓がない空間のリスク
窓のない密閉空間では、自然換気ができません。そのため、機械的な換気・空調設備が唯一の空気循環手段となります。
・二酸化炭素濃度の上昇
人間は呼吸により二酸化炭素を排出します。密閉空間で換気が不十分だと、室内の二酸化炭素濃度が上昇し、頭痛や眠気、集中力の低下などを引き起こします。
建築物環境衛生管理基準(ビル管理法)では、室内の二酸化炭素濃度は1000ppm以下に保つことが求められています。
・酸素濃度の低下
換気が不十分だと、酸素濃度が低下し、息苦しさを感じることがあります。
・湿度の上昇
人間の呼吸や汗により、室内の湿度が上昇します。特に複数人で長時間滞在すると、湿度が70〜80%を超えることもあります。高湿度はカビの繁殖を促進し、不快感も増します。
・臭いの滞留
飲食の臭い、体臭、タバコの臭い(喫煙可能室の場合)などが室内に滞留し、次のお客様に不快感を与えます。
・感染症のリスク
換気が不十分な密閉空間は、新型コロナウイルスをはじめとする感染症のリスクが高まります。厚生労働省も「密閉・密集・密接」の三密を避けるよう呼びかけており、その中でも「密閉」の回避、つまり換気の重要性が強調されています。

●空調・換気設備の役割

窓のないカラオケ個室において、空調・換気設備は以下の重要な役割を担っています。
・新鮮な空気の供給
外部から新鮮な空気を取り入れ、室内の空気を入れ替えます。これにより二酸化炭素濃度を下げ、酸素を供給します。
・汚れた空気の排出
室内の汚れた空気、臭い、湿気などを外部に排出します。
・温度調節
冷暖房により、快適な室温を維持します。夏は涼しく、冬は暖かく、一年中快適に過ごせる環境を提供します。
・湿度調節
除湿機能により、湿度を適切なレベルに保ちます。
・空気清浄
フィルターにより、ホコリや花粉などを除去し、清潔な空気を供給します。
これらの機能が正常に働いてこそ、お客様は快適にカラオケを楽しめるのです。


●お客様の満足度への影響
株式会社リクルートライフスタイルの「カラオケ利用実態調査」によると、カラオケ店選びで重視するポイントとして「清潔さ」を挙げる人は約65%、「空調・換気」を挙げる人は約48%にのぼります。
空調が効かない、換気が悪い、臭いがするといった環境では、どれだけ音響設備が良くても、料金が安くても、お客様の満足度は低下します。リピーターの獲得も難しくなります。
逆に、常に快適な温度と清潔な空気が保たれている個室は、お客様に高く評価され、「また来たい」と思ってもらえる要因となります。

●メンテナンスしないと目詰まりで大問題
目詰まりが引き起こす具体的な問題
空調設備のフィルターやファンが目詰まりすると、以下のような問題が発生します。
①風量の大幅な減少
フィルターがホコリで覆われると、空気の流れが妨げられ、風量が著しく減少します。エアコンから出る風が弱く、部屋全体に冷気や暖気が行き渡らなくなります。
②冷暖房効率の低下
風量が減少すると、設定温度に到達するまでの時間が長くなります。真夏に冷房をつけても全く涼しくならない、真冬に暖房をつけても寒いまま、という状況が発生します。
お客様からの「エアコンが効かない」「部屋が暑い/寒い」といったクレームにつながります。
③電気代の増加
目詰まりにより効率が低下したエアコンは、同じ温度に到達するために通常よりも多くの電力を消費します。
一般財団法人省エネルギーセンターの調査によると、フィルターが目詰まりした状態では、通常の1.3〜1.5倍の電力を消費するとされています。複数の個室すべてでこの状態が続けば、年間の電気代は数十万円から数百万円単位で増加する可能性があります。
④異音の発生
ファンに過度な負荷がかかると、異常な音が発生することがあります。「ゴーゴー」「ガラガラ」といった不快な音は、カラオケの楽しい雰囲気を台無しにします。
⑤悪臭の発生
フィルターやファンに蓄積したホコリに湿気が加わると、カビや雑菌が繁殖します。エアコンや換気扇を作動させると、カビ臭い、生臭い、ほこりっぽい臭いが室内に広がります。
カビの胞子が空気中に放出されることで、アレルギー症状を引き起こすリスクもあります。
⑥設備の故障
長期間目詰まりの状態が続くと、エアコンのコンプレッサーやモーターに過度な負荷がかかり、故障の原因となります。
エアコンの修理には数万円から数十万円、交換となれば1台あたり10万円以上の費用がかかります。複数の個室すべてで故障が発生すれば、経営に大きな打撃となります。
⑦換気不良による健康被害
換気扇が目詰まりすると、室内の空気が適切に入れ替わらず、二酸化炭素濃度の上昇、酸素濃度の低下、湿度の上昇などが発生します。
これにより、お客様が頭痛、めまい、吐き気、息苦しさなどを感じる可能性があります。最悪の場合、体調不良を訴えるお客様が出てしまうこともあります。

●実際の清掃現場から
弊社が実際にカラオケ店の空調設備を清掃した際、以下のような状況に遭遇したことがあります。
・フィルターが真っ黒
エアコンのフィルターを外すと、本来は白いはずのフィルターが灰色から黒に変色し、目が完全に塞がっている状態でした。触ると手が真っ黒になるほどです。
・ファンに綿のようなホコリ
換気扇のファンには、綿菓子のようにホコリが絡みついていました。このホコリが重みでファンの回転を妨げ、異音の原因となっていました。
・熱交換器の目詰まり
エアコンの内部にある熱交換器(アルミフィン)の隙間が、ホコリで完全に塞がっていました。これでは空気が通らず、冷暖房効率が著しく低下します。
・カビの繁殖
ドレンパン(水受け)や送風ファン周辺に、黒いカビが大量に繁殖していました。これが悪臭の原因となっていました。
これらの状態を目の当たりにすると、定期的なメンテナンスがいかに重要かを痛感します。


●メンテナンスの適切な頻度

カラオケ店の空調設備は、一般家庭よりも高頻度でメンテナンスする必要があります。
・フィルター清掃
月に1回の清掃が推奨されます。利用頻度が特に高い個室では、2週間に1回でも良いくらいです。
フィルター清掃は比較的簡単で、店舗スタッフでも対応可能です。定期的に外して、掃除機でホコリを吸い取る、または水洗いして乾燥させるだけで、かなりの効果があります。
・プロによる内部洗浄
年に1〜2回は、プロの清掃業者による徹底的な内部洗浄が必要です。
家庭用エアコンと同様に、フィルターの奥にある熱交換器、送風ファン、ドレンパンなどは、一般の方では清掃が困難です。専門の技術と機材を持つプロに依頼することで、内部まで徹底的にきれいにできます。
・換気扇のメンテナンス
換気扇も年に1〜2回、ファンやダクトの清掃が必要です。特に喫煙可能な個室では、タールが付着しやすいため、より頻繁な清掃が推奨されます。

●株式会社ソウアの空調設備洗浄サービス

・専門的な技術と機材
弊社では、カラオケ店をはじめとする商業施設の空調設備洗浄を承っております。
・高圧洗浄機による徹底洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用し、フィルターだけでなく、熱交換器、送風ファン、ドレンパンなど、エアコン内部を徹底的に洗浄します。
蓄積したホコリ、カビ、タールなどを根こそぎ除去し、新品同様の状態に蘇らせます。
・専用洗浄剤の使用
エアコン専用の洗浄剤を使用し、頑固な汚れやカビを分解・除去します。環境に配慮した安全な洗浄剤を選定しています。
・防カビ・抗菌処理
洗浄後、防カビ・抗菌コーティングを施すことで、カビの再発を抑制します。次回のメンテナンスまで、清潔な状態を長く保てます。
・動作確認と調整
洗浄後、エアコンや換気扇が正常に動作するか、風量は十分か、異音はないかなどを確認します。必要に応じて調整も行います。
・営業時間外の作業にも対応
カラオケ店は営業時間が長く、深夜まで営業している店舗も多くあります。営業中に空調設備を停止して清掃することは困難です。
弊社では、営業時間外、早朝や深夜の作業にも対応可能です。閉店後から開店前までの時間を利用して、効率的に作業を進めます。
・複数個室の一括対応
カラオケ店には多数の個室があります。一部屋ずつ依頼するよりも、複数個室をまとめて依頼いただくことで、効率的かつお得に清掃できます。
弊社では、複数台のエアコン・換気扇を同時に清掃する際の、お得な料金プランもご用意しております。
・定期清掃との組み合わせ
弊社は某カラオケチェーン店様の床清掃などの定期清掃も担当しております。定期清掃と空調設備洗浄を組み合わせることで、トータルで快適な店舗環境を維持できます。
「床はきれいだけど空気が悪い」「空調は快適だけど床が汚い」ということがないよう、総合的なメンテナンスをご提案いたします。


まとめ:快適な空間づくりは空調メンテナンスから
カラオケ店の個室は、窓のない密閉空間であり、多くの人が出入りするため、空調設備への負担が非常に大きい環境です。
ホコリの蓄積は想像以上に早く、放置すれば目詰まりを起こし、冷暖房効率の低下、電気代の増加、悪臭の発生、設備の故障など、様々な問題を引き起こします。
お客様に快適にカラオケを楽しんでいただくため、そして店舗の経営を健全に保つためにも、空調設備の定期的なメンテナンスは欠かせません。
●定期メンテナンスのメリット

お客様の快適性向上→満足度UP→リピーター増加
電気代の削減
設備の故障リスク低減→修理・交換費用の削減
悪臭やクレームの防止
感染症対策にも貢献

「エアコンの効きが悪い」「部屋が臭う」「最近電気代が高い」と感じたら、それは空調設備のメンテナンスが必要なサインです。
株式会社ソウアでは、カラオケ店をはじめとする商業施設の空調設備洗浄を、専門的な技術と豊富な経験でサポートいたします。
お客様に「また来たい」と思っていただける快適な空間づくりを、私たちと一緒に実現しませんか?
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。

 

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新年あけましておめでとうございます。

株式会社ソウアです。
年末年始はゆっくりお過ごしになられたでしょうか。

私たち清掃業界は、年末の怒涛の日々を経て、新年を迎えております。今回は、年明けだからこそお伝えしたい清掃のベストタイミングについてお話しします。

 

年末は清掃業界の大商戦でした。
●想像を超える繁忙ぶり
年末の清掃業界がどれほど忙しいか、改めて振り返ってみたいと思います。12月、特に中旬以降は、まさに「戦場」のような状況でした。
弊社への清掃依頼は、通常月と比較して3〜4倍に跳ね上がりました。電話やメールでのお問い合わせが途切れることなく、スタッフ一同、早朝から深夜まで現場を駆け回る日々が続きました。
一日に複数の現場を掛け持ちすることも珍しくなく、オフィスビルの大掃除、飲食店の厨房清掃、個人宅のエアコンクリーニング、床のワックスがけなど、様々な依頼に対応させていただきました。
●お断りせざるを得なかったお客様へ
繁忙期には、どれだけ体制を整えても、すべてのご要望にお応えできないのが現実です。特に12月28日や29日といった仕事納め直前の日程は、11月中に予約で埋まってしまい、多くのお客様にお断りせざるを得ませんでした。
お電話をいただいたにも関わらず、ご希望に添えなかったお客様には、この場をお借りして深くお詫び申し上げます。また、お待たせしてしまったお客様、ご不便をおかけしたお客様にも、重ねてお詫び申し上げます。

●年末ならではのご依頼内容
年末の依頼で特に多かったのは、以下のような内容でした。
①オフィスの大掃除
新年を清潔なオフィスで迎えたいという企業様からの依頼が殺到しました。デスク周り、キャビネット、窓ガラス、床のワックスがけなど、普段の日常清掃では手が届かない部分まで徹底的に清掃させていただきました。
②飲食店・商業施設の年末清掃
一年間で蓄積した厨房の油汚れ、床の黒ずみ、壁の汚れなどを除去する依頼が多数ありました。営業時間外の深夜や早朝に作業を行うケースも多く、スタッフは不規則なシフトで対応いたしました。
③個人宅の大掃除代行
共働き世帯の増加により、個人宅の大掃除を専門業者に依頼するケースが年々増えています。特にエアコンクリーニング、換気扇の分解清掃、浴室のカビ取り、窓ガラス清掃などの依頼が集中しました。
●スタッフ一同の奮闘
この繁忙期を乗り越えられたのは、スタッフ一人ひとりの努力と、お客様のご理解があってこそです。疲労が蓄積する中でも、常に高品質なサービスを提供しようと、全員が全力で取り組みました。
年末にご依頼いただいた皆様、本当にありがとうございました。皆様の「きれいになった!」「新年を気持ちよく迎えられる!」というお言葉が、私たちの最大の励みとなりました。


今こそ清掃依頼のベストタイミング!
●年明けは予約が取りやすい時期
年末の繁忙期を終えた今、清掃業界は比較的落ち着いた時期に入ります。1月中旬から2月にかけては、年末ほどの依頼集中がないため、お客様のご希望に沿った日程調整がしやすくなります。
「年末に依頼したかったけど予約が取れなかった」という方、「年末は忙しくて依頼できなかった」という方には、今がまさにチャンスです。
すぐに対応可能です。
年明けの今なら、急なご依頼にも対応できる可能性が高くなります。「来週中にオフィスをきれいにしたい」「今週末に自宅の掃除を頼みたい」といった短期間のご要望にも、柔軟に対応させていただけます。
年末であれば数週間待ちだったサービスも、今なら数日でご提供できるケースが多々あります。お急ぎの案件がございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。
●じっくり丁寧な作業が可能
繁忙期には、どうしても時間との戦いになります。一日に複数の現場を回るため、一つの現場に割ける時間が限られてしまうこともありました。
しかし、今の時期であれば、時間に余裕を持って作業できます。細部まで丁寧に清掃し、お客様とのコミュニケーションもしっかり取りながら、質の高いサービスを提供できます。
「年末に頼んだけど、もう少し丁寧にやってほしかった」と思われた経験がある方も、この時期にご依頼いただければ、きっとご満足いただける仕上がりをお届けできます。
●料金面でのメリット
繁忙期には需要と供給のバランスから、どうしても料金が上昇する傾向があります。また、急ぎの対応には追加料金が発生することもあります。
しかし、通常期である今の時期は、標準料金でのご提供が可能です。同じサービス内容でも、コストを抑えられるというメリットがあります。


年始にこそやりたい清掃
「新年を清潔な環境で迎える」という点では年末清掃に意味がありますが、「新年の活動を清潔な環境でスタートする」と考えれば、年始清掃にも大きな意義があります。
●オフィスのリフレッシュ
新年の営業開始後、数日経ってから徹底清掃を行うことで、一年間のスタートを改めてリセットできます。社員のモチベーション向上にもつながります。
●店舗の徹底メンテナンス
年末年始の営業で疲れた店舗を、しっかりメンテナンスしてリフレッシュ。お客様を気持ちよくお迎えする環境を整えられます。
●自宅の本格的な掃除
年末の大掃除で手が回らなかった場所、気になっていた場所を、時間をかけてじっくり清掃できます。


今から夏のエアコン準備を始めよう
●夏のエアコンシーズンの混雑
実は、清掃業界には年末以外にもう一つの繁忙期があります。それが「夏のエアコンクリーニングシーズン」です。
6月から8月にかけて、気温が上がりエアコンを使い始めるタイミングで、エアコンクリーニングの依頼が爆発的に増加します。「久しぶりにエアコンをつけたら変な臭いがする」「効きが悪い」といった理由で、多くの方が一斉にクリーニングを依頼されるのです。
総務省の家計調査によると、エアコンクリーニングの依頼は7月がピークで、6月と8月がそれに続きます。この時期は年末にも匹敵する、あるいはそれ以上の混雑ぶりとなります。
●夏の予約の取りにくさ
夏のエアコンシーズンには、以下のような問題が発生します。
①予約が数週間先まで埋まる
6月に入ると、すでに7月末まで予約が埋まっているという状況も珍しくありません。「今すぐ掃除してほしい」と思っても、3〜4週間待ちということもあります。
②希望日時が選べない
予約が殺到するため、「この日しか空いていません」という限られた選択肢の中から選ばざるを得なくなります。土日や夕方以降の人気時間帯は、特に予約困難です。
③料金が上昇する傾向
繁忙期には、需要の高まりから料金が通常より高くなる傾向があります。同じサービス内容でも、時期によって費用が変わることがあります。


●今なら夏に備えられる
1月から3月は、エアコンクリーニングの閑散期です。この時期にエアコンをクリーニングしておけば、夏の繁忙期を避けて、快適に夏を迎えられます。
今予約するメリット
①希望日時が自由に選べる
平日、土日、午前、午後など、ご都合の良い日時を自由に選べます。「この日のこの時間に」というピンポイントなご要望にも対応可能です。
②すぐに対応できる
「来週お願いしたい」「今週末は無理?」といった短期間のご依頼にも、柔軟に対応できます。思い立ったらすぐに実行できるのが、この時期の大きなメリットです。
③通常料金で提供
繁忙期の割増料金がかからず、標準料金でのご提供が可能です。コストパフォーマンスに優れています。
④丁寧な作業
時間に余裕があるため、隅々まで丁寧にクリーニングできます。カビやホコリをしっかり除去し、内部まで徹底的にきれいにします。
⑤夏の混雑を回避
6〜8月の予約争奪戦に巻き込まれることなく、計画的にメンテナンスできます。夏本番前に安心してエアコンを使用できる状態にしておけます。
冬のエアコンクリーニングの効果
「冬にエアコン掃除?」と思われるかもしれませんが、実は冬のクリーニングには大きなメリットがあります。
①暖房効率の向上
エアコンの内部にホコリやカビが溜まっていると、暖房効率が低下します。クリーニングすることで、暖房の効きが良くなり、電気代の節約にもつながります。②春の花粉シーズンに備える
春になると、エアコン内部に溜まった花粉が室内に放出される可能性があります。今のうちにクリーニングしておけば、花粉シーズンを快適に過ごせます。
③カビの繁殖を防ぐ
冬でもエアコン内部の湿度は高く、カビが繁殖します。早めにクリーニングすることで、夏までにカビが大量発生するのを防げます。

●エアコンクリーニングで得られる効果
プロのエアコンクリーニングでは、以下のような効果が期待できます。
⑤悪臭の除去
エアコンから出る嫌な臭いの原因は、内部のカビや雑菌です。高圧洗浄で徹底的に除去することで、清潔な空気を取り戻せます。
⑥冷暖房効率の回復
フィルターや熱交換器に溜まったホコリを除去することで、本来の性能を取り戻します。電気代が10〜20%削減できることもあります。
⑦アレルギー対策
カビやホコリ、ダニの死骸などのアレルゲンを除去することで、アレルギー症状の軽減が期待できます。
エアコンの寿命延長
定期的なメンテナンスにより、エアコンの故障リスクが減り、長持ちします。買い替えコストの削減にもつながります。
クリーニングの目安
エアコンは、以下のような状況になったらクリーニングのサインです。


★1年以上クリーニングしていない
★風量が弱くなった気がする
★変な臭いがする
★電気代が以前より高くなった
★吹き出し口にカビが見える
★水漏れがする


一つでも当てはまる場合は、ぜひクリーニングをご検討ください。
●複数台割引もご用意
多くのご家庭では、複数のエアコンを設置されていると思います。弊社では、複数台のエアコンを同時にクリーニングされる場合、お得な割引プランをご用意しております。
「リビング、寝室、子供部屋の3台をまとめて」というご依頼も大歓迎です。一度にまとめてクリーニングすることで、費用も時間も節約できます。
本年もよろしくお願いいたします。

 

~2026年の抱負~
2026年、株式会社ソウアは、より一層お客様に寄り添ったサービスを提供してまいります。
①品質の向上
常に最新の清掃技術と知識を学び、スタッフ全員がプロフェッショナルとしてのスキルを磨き続けます。お客様に「頼んでよかった」と思っていただける仕上がりを目指します。
②迅速な対応
お問い合わせへの迅速な対応、柔軟なスケジュール調整、お客様のご要望に素早くお応えできる体制を整えてまいります。
③丁寧なコミュニケーション
お客様のお悩みやご要望をしっかりとお聞きし、最適なご提案をさせていただきます。清掃後のアフターフォローも大切にしてまいります。
④安心・安全への配慮
作業中の安全管理はもちろん、環境に配慮した洗剤の使用、お客様の大切な空間を守る細心の注意を払ってまいります。
⑤地域の皆様とともに
私たち株式会社ソウアは、地域に根ざした清掃会社として、皆様の快適な生活環境づくりをサポートしてまいりました。
清潔な環境は、健康な生活の基盤です。オフィスで働く方々、店舗を経営される方々、ご家庭で過ごされる方々、すべての皆様に、清潔で快適な空間を提供することが、私たちの使命です。
2026年も、変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
お気軽にご相談ください
年始の清掃、夏のエアコンクリーニング、その他どのようなことでも、お気軽にご相談ください。

「こんな汚れも落とせる?」
「この場所の掃除を頼みたい」
「費用はどれくらい?」
「どんな作業をするの?」

どのようなご質問にも、丁寧にお答えいたします。お電話、メール、LINEなど、お客様のご都合の良い方法でお問い合わせください。
2026年が皆様にとって素晴らしい一年となりますように
新しい年が始まりました。今年一年が、皆様にとって健康で、幸せで、充実した年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
清潔で快適な環境づくりのお手伝いを通じて、皆様の生活がより豊かになることに貢献できれば、これ以上の喜びはありません。
本年も株式会社ソウアをどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
部屋を見渡して「うちはきれいだ」と思っていても、天井近くの壁や電球の上、巾木の上など、視線より高い場所や低い場所を見上げてみてください。
そこには、驚くほどのホコリが積もっているはずです。
普段の掃除では絶対に手をつけない場所、気づかないふりをしている場所。
年末にやらなければ、来年も再来年もずっとそのままです。
今回は、そんな「見えないホコリ」との戦い方を、プロの視点から徹底解説します。









数千円の投資で、家族の健康と快適な生活が手に入るのです。
今年の年末こそ、隅々までホコリを一掃して、気持ちのいい新年を迎えましょう。
もし「高所作業は不安」「時間がない」という場合は、株式会社ソウアにご相談ください。
プロの技術で、天井から床まで徹底的に清掃いたします。
清潔な空間で迎える新年は、きっと素晴らしい一年のスタートとなるはずです。

今年の大掃除、一緒に頑張りましょう!

ソウアでは皆様からのお問合せをお待ちしております。
年末の大掃除でお困りの方は、ぜひご相談下さい!!

 

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みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
年末の大掃除で「トイレは普段から掃除しているから大丈夫」と思っていませんか?

実は、日常的な清掃では手が届かない場所に、驚くほど汚れが蓄積しているのです。トイレは家族全員が毎日使う場所だからこそ、年末にはプロの視点で隅々まで徹底的にきれいにしたいものです。

今回は、清掃のプロとして現場で培ったトイレ清掃のノウハウを、場所別に詳しく解説します。見落としがちなポイントを押さえて、新年を清潔なトイレで迎えましょう。

◆便器内の水垢との格闘
〇水垢が最も蓄積する場所
トイレの便器内で最も頑固な汚れが溜まるのが「返し」と呼ばれる部分です。これは便器の内側の淵の部分で、水が流れる際に渦を巻く構造になっています。ここには常に水が接触しているため、水道水に含まれるミネラル分が堆積し、茶色や黄色の頑固な水垢となって固着します。
また、便器内の水が溜まる「溜水部分」も同様に水垢が発生しやすい場所です。特に水面のライン上には、リング状に汚れが付着し、放置すると岩のように硬くなってしまいます。
〇効果的な洗剤の使い分け
水垢はアルカリ性の汚れなので、酸性の洗剤が効果的です。市販のトイレ用洗剤の中でも、特に以下の製品が有効です。
・トイレマジックリン
日常的な清掃には、トイレマジックリンが便利です。中性タイプもありますが、水垢には酸性タイプを選びましょう。スプレー式で使いやすく、軽度から中程度の水垢に効果を発揮します。
・サンポール
頑固な水垢、特に尿石が混ざった黄ばみには、強力な酸性洗剤であるサンポールが最適です。塩酸を含む強力な洗剤なので、使用時には必ず換気を行い、ゴム手袋を着用してください。
〇水垢除去の実践テクニック
便器内の返し部分を掃除する際は、洗剤を直接汚れに塗布し、トイレブラシで丁寧にこすります。頑固な水垢の場合は、トイレットペーパーを洗剤に浸して汚れに貼り付け、30分〜1時間ほど放置する「湿布法」が効果的です。
溜水部分の水位線の汚れには、一度水を汲み出してから洗剤を塗布すると、より効果が高まります。バケツなどで水を勢いよく流し込むと、一時的に水位を下げることができます。
〇注意点
サンポールなどの酸性洗剤は、塩素系漂白剤と混ぜると有毒ガスが発生します。絶対に併用せず、必ず単独で使用してください。また、長時間放置すると便器を傷める可能性があるため、使用時間を守ることが重要です。

◆便座の裏と手前の隠れた汚れ
〇見落としがちな便座裏の尿汚れ
便座の裏側は、トイレ清掃で最も見落とされやすい場所の一つです。男性が立って用を足す際、予想以上に尿が跳ね返り、便座の裏側に付着します。この汚れは目に見えにくいため、長期間放置されることが多く、時間が経つと黄色く変色し、悪臭の原因となります。
特に便座と便器の接続部分、ゴムやプラスチックの隙間には尿が入り込みやすく、こびりついて取れにくくなります。ここを掃除しないと、いくら便器を磨いてもトイレ全体から臭いが消えません。
〇便座手前の尿だれポイント
便座の手前部分も要注意エリアです。座った際に前方に垂れた尿が、便座の手前や下に流れ落ちることがあります。この部分は普段の掃除では拭き忘れやすく、徐々に汚れが蓄積していきます。
〇便座周りの清掃方法
便座の裏側を掃除する際は、まず便座を上げて固定します。ウォシュレット付きトイレの場合、便座を取り外せる機種もあるので、取扱説明書を確認してみましょう。
使用する洗剤は、トイレ用の中性洗剤で十分です。尿汚れはアルカリ性なので、酸性のクエン酸水も効果的です。古い歯ブラシや細かい部分用のブラシを使って、隙間の汚れまでしっかり落とします。
頑固にこびりついた尿石には、サンポールを使用できますが、プラスチック部品への影響を考慮し、短時間で作業を終えることが大切です。洗剤をつけたら数分以内に水拭きで仕上げましょう。

◆便器下部と床の盲点
〇便器の根元に潜む汚れ
便器の下の方、特に床との接地面付近は、清掃が最も困難な場所の一つです。ここには尿が垂れ落ちた跡が蓄積し、黄ばみや悪臭の原因となります。
男性が立って用を足す際、どれだけ気をつけていても、わずかな飛沫が便器の外側を伝って床に垂れていきます。この尿だれは毎日少しずつ積み重なり、便器と床の境界部分に頑固な汚れとして残ります。
〇奥の方のホコリの蓄積
便器の後ろ側、壁と便器の隙間も見逃せません。ここにはホコリが溜まりやすく、湿気と混ざって固まってしまうことがあります。手が届きにくい場所だけに、年に一度の大掃除でしっかり除去する必要があります。
〇床のホコリと尿汚れの複合汚染
トイレの床は、ホコリと尿の飛沫が混ざり合った特殊な汚れが付着します。特にトイレマットを使用していない場合、床に直接汚れが蓄積します。マットを使用している場合でも、マットの下には驚くほど汚れが溜まっていることが多いのです。
便器の周囲だけでなく、壁際や隅々も忘れずに清掃しましょう。床の素材がクッションフロアの場合、目地に汚れが入り込みやすいため、ブラシでしっかりこする必要があります。
〇床周りの清掃テクニック
便器下部の清掃には、柄の長いブラシや使い古しの歯ブラシが便利です。手が届かない部分は、割り箸や棒に布を巻きつけて使用すると効果的です。
洗剤は、尿汚れにはクエン酸水やトイレ用酸性洗剤、ホコリには中性洗剤が適しています。まず乾いたモップやブラシでホコリを除去してから、洗剤で拭き掃除を行うと効率的です。
便器と床の接地面のシリコンコーキング部分は、カビや黒ずみが発生しやすいため、カビ取り剤を使用することもあります。ただし、換気を十分に行い、短時間で作業を完了させましょう。

◆壁面の見えない汚れ
〇尿の飛び散りは想像以上
トイレの壁、特に便器の両脇と後ろ側の壁には、目に見えない尿の飛沫が付着しています。これは男性が立って用を足す際に発生する微細な飛沫で、壁のクロスに染み込んでいきます。
一見きれいに見える壁でも、実は広範囲に尿が付着していることがあります。この汚れは時間が経つと黄ばみとなり、悪臭の大きな原因となります。特にトイレに入った瞬間の「アンモニア臭」の多くは、この壁の汚れから発生しています。
〇壁面の高さによる汚れの違い
尿の飛沫は床から約30〜80センチの高さに最も多く付着します。この範囲は重点的に清掃する必要があります。また、便器の真後ろの壁は、水を流す際の跳ね返りで水滴が飛び、水垢が付着することもあります。
腰より上の高さの壁面には、手を洗った際の水滴や、整髪料のスプレーなどが付着していることもあります。見落としがちですが、全体的な清潔感のためには、壁全体を拭き掃除することをおすすめします。
っ●壁クロスの清掃方法
壁の材質によって清掃方法が異なります。ビニールクロスの場合は、水拭きが可能ですが、紙クロスや布クロスの場合は水分に弱いため注意が必要です。
まず、トイレ用の除菌シートやマイクロファイバークロスを使って、壁全体を優しく拭いていきます。頑固な汚れには、薄めた中性洗剤や、クエン酸水を含ませた布で拭き取ります。
力を入れすぎるとクロスが傷んだり、はがれたりする可能性があるため、優しく拭くことがポイントです。拭いた後は、清潔な布で乾拭きして水分を残さないようにしましょう。
〇壁掃除のコツ
下から上に向かって拭くと、汚れた水が垂れて跡が残るため、必ず上から下へと拭いていきます。また、一度で落ちない汚れは、洗剤を染み込ませたキッチンペーパーを貼り付けて数分放置すると効果的です。

◆換気扇のホコリ問題
〇忘れられがちな換気扇
トイレの換気扇は、湿気や臭いを排出する重要な役割を担っていますが、清掃が最も忘れられやすい場所でもあります。換気扇にホコリが溜まると、換気効率が大幅に低下し、トイレ内の湿度が高くなり、カビや悪臭の原因となります。
換気扇のフィルターやファンには、空気中のホコリや湿気が混ざり合った汚れが付着します。この汚れは時間とともに厚く積層し、最悪の場合、換気扇の動作不良や異音の原因にもなります。
〇換気扇清掃の手順
まず、安全のため換気扇の電源を切るか、ブレーカーを落とします。脚立や踏み台を使用する際は、安定した場所に設置し、転倒に十分注意してください。
換気扇のカバーを外します。多くの場合、カバーは引っ掛けてあるだけか、ネジで固定されています。取扱説明書があれば確認しましょう。
カバーを外したら、フィルターを取り外します。フィルターは水洗いが可能な場合が多いので、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸けて汚れを浮かせます。歯ブラシなどで優しくこすり、水で洗い流します。
ファン本体は、濡らした布で拭き取ります。ただし、電気部品に水がかからないよう十分注意が必要です。細かい部分は綿棒や歯ブラシを使用すると効果的です。
すべてのパーツをしっかり乾燥させてから、元通りに取り付けます。最後に電源を入れて、正常に動作するか確認しましょう。
〇換気扇清掃の頻度
理想的には、換気扇は年に2〜3回清掃することをおすすめします。しかし、最低でも年に一度、年末の大掃除時には必ず清掃するようにしましょう。定期的なメンテナンスが、換気扇の寿命を延ばし、トイレの快適性を保つ鍵となります。
まとめ:トイレ清掃は細部に神が宿る
年末のトイレ掃除は、普段見逃している場所に目を向ける絶好の機会です。便器内の水垢、便座裏の尿汚れ、床と便器の境界、壁面の飛沫、そして換気扇のホコリ。これらすべてを丁寧に清掃することで、トイレは見違えるようにきれいになります。

清掃のポイントは、汚れの種類に応じた適切な洗剤選びと、安全に配慮した作業です。酸性洗剤と塩素系洗剤の混合は絶対に避け、必ず換気を行いながら作業しましょう。
「自分では手が届かない」「時間がかかりすぎる」「プロの技術で徹底的にきれいにしたい」という場合は、ぜひ清掃のプロにご相談ください。株式会社ソウアでは、トイレの徹底清掃も承っております。専門の知識と道具で、新品のような輝きを取り戻します。
清潔なトイレは、家族全員の健康と快適な生活の基本です。今年の年末こそ、隅々までピカピカのトイレで、気持ちよく新年を迎えましょう!

 

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皆さん、こんにちは!突然ではございますが…

「また予算が合わないと断られてしまった…」
清掃営業マンとして日々お客様とお話しする中で、最も心が痛むのがこの瞬間です。本当に品質の良い清掃サービスを提供したいのに、「清掃なんて誰でもできる」「もっと安くならないの?」という言葉に、私たちは何度も直面します。
今日は、清掃営業マンが日々感じている苦悩と、あまり知られていない清掃代行サービスの本当の価値についてお話しさせてください!

 

① 品質の良い清掃を提供したいのにお客様の予算が合わない
適正価格と市場価格のギャップ
清掃営業マンとして最も苦しいのは、お客様に本当に必要な清掃サービスと、ご予算の間に大きなギャップがあることです。
私たちが提案する清掃プランには、すべて理由があります。使用する洗剤の種類、作業時間、スタッフの技術レベル、すべてが計算された上での価格設定です。しかし、お客様からは「ネットで見たらもっと安い業者があった」「なぜこんなに高いのか」と言われることが少なくありません。
実際、清掃業界では価格競争が激しく、多くの業者が受注のために価格を下げざるを得ない状況にあります。しかし、安い価格には必ず理由があります。
価格を下げることのリスク
価格を下げるということは、どこかでコストを削減するということです。それは、

スタッフの人件費を削減する(教育時間の短縮、賃金の低下)
使用する洗剤や資材の質を落とす
作業時間を短縮する(手抜き作業につながる)
保険や保証を省く

のいずれか、あるいは複数になります。
結果として、表面的には安く見えても、清掃の品質が下がり、結局お客様は満足できず、再度別の業者に依頼するという悪循環に陥ることも珍しくありません。
私たち営業マンは、この事実をお客様に理解していただきたいと日々努力していますが、目に見えにくいサービスの価値を伝えることの難しさを痛感しています。

 

② 清掃は安く見られがち
業界が抱える深刻なイメージ問題
清掃業界には、長年にわたって根強く残る「3K(きつい・汚い・危険)」のイメージがあります。実際、ビル掃除の平均年収は約246万円で、日本の平均給与460万円と比較すると、清掃業の平均年収の低さが顕著です。
清掃業界には業務を取り巻く社会的なイメージの問題があり、清掃は必ずしも華やかな仕事ではなく、時に軽視されがちな職種とされてしまうという現実があります。「人々が汚したところを掃除する」という仕事柄、残念ながら一部では「誰でもできる簡単な仕事」と誤解されているのです。
「誰でもできる」という誤解
お客様から「掃除くらい自分でもできる」と言われることがあります。確かに、日常の掃除は誰でもできるでしょう。しかし、プロの清掃と家庭の掃除には、大きな違いがあります。
ハウスクリーニングは、清掃の資格を保有しているスタッフや、専門的な研修を受けたスタッフが自宅の掃除を行うもので、プロがお掃除をしてくれるのが特徴です。家事代行サービスとは異なり、専門知識を持ったプロフェッショナルによるサービスなのです。
プロの清掃スタッフは、

汚れの種類を見極め、最適な洗剤と方法を選択する
素材を傷めない適切な技術を使う
効率的な作業手順で短時間で高品質な仕上がりを実現する
安全に配慮した作業を行う

といったスキルを持っています。これは、長年の経験と専門的な訓練によって培われたものです。
人手不足が示す需要と供給のアンバランス
清掃業界の実態を示す興味深いデータがあります。厚生労働省が公表した一般職業紹介状況によると、清掃業の有効求人倍率は1.5倍と高く、求人数に対して応募者が不足している状況です。
もし本当に「誰でもできる簡単な仕事」なら、なぜこれほど人手不足なのでしょうか? 実は、清掃業は体力的にも技術的にも要求水準が高く、さらに顧客満足を実現するには高度なコミュニケーション能力も必要な、専門性の高い仕事なのです。

 

③ 実は清掃代行は高級品
適正価格で提供される本当の価値
「清掃代行は高い」とよく言われますが、実は適正価格で提供されるプロの清掃サービスは、ある意味で「高級品」と言えます。なぜなら、それは単なる「掃除」ではなく、「時間」「健康」「快適さ」「安心」という目に見えない価値を買うサービスだからです。
くらしのマーケットの民泊清掃代行の費用相場は、1時間あたり5,000円程度、家事代行サービスの基本料金は、1時間あたり2,000〜4,000円の2時間〜が一般的です。
これを高いと感じるか、それとも妥当と感じるかは人それぞれですが、この価格の中には多くのコストが含まれています。

価格の内訳
清掃代行の料金には、以下のようなコストが含まれています:
人件費
2024年の賃金構造基本統計調査によると、ビル・建物清掃員へ決まって支給する現金給与額は月21万〜22万円程度で、年間賞与その他の特別給与額として19万〜20万程度が支払われている状況です。適正な賃金を支払うためには、相応の料金設定が必要です。
教育・研修費用
プロの清掃スタッフを育成するには、時間とコストがかかります。洗剤の知識、清掃技術、接客マナー、安全管理など、多岐にわたる研修が必要です。
保険・保証費用
万が一の事故や破損に備えた損害保険、スタッフの労災保険など、お客様に安心してご利用いただくための保証体制を整えています。
資材・設備費用
プロ仕様の洗剤、清掃機器、備品などの購入・メンテナンス費用も含まれます。
経営コスト
営業活動、広告宣伝、事務処理、品質管理など、会社を運営するための様々なコストがかかります。
高品質サービスの価値
高級品としての清掃代行サービスは、単に「きれいにする」だけではありません。

自分では落とせない頑固な汚れを専門技術で除去する
素材を傷めない適切な方法で長持ちさせる
定期的なメンテナンスで大規模な修繕を防ぐ
衛生的な環境を保ち、健康を守る
プロの目で見た住環境のアドバイスを受けられる

これらは、長期的に見れば大きな経済的メリットをもたらします。

 

④ プロに清掃してもらうことによる時短効果
時間は最も貴重な資源
現代社会において、「時間」は最も貴重な資源の一つです。しかし、多くの人が清掃に費やす時間の価値を過小評価しています。
例えば、週末に3〜4時間かけて家全体を掃除したとします。その時間を、もし仕事や趣味、家族との時間に使えたらどうでしょうか? あるいは、疲れた体を休めることに使えたらどうでしょうか?
プロの圧倒的な作業効率
家事代行スタッフは2時間から3時間という決まった時間内で作業を行うため、最初の10分間で挨拶とヒアリングを行い、効率的に作業を進めるシステムが確立されています。
家事代行サービス会社は、1回あたりの最低時間を「2時間から」と設定しているところが多く、2時間でも部屋の広さやそれぞれの箇所の汚れ具合によって掃除できる範囲は異なるものの、プロは一般の人の数倍の速さで、より高品質な仕上がりを実現します。
あるお客様の事例では、ご自身で丸一日かかっていたお風呂場の大掃除を、プロに依頼したところわずか2時間で、しかも自分では落とせなかった水垢やカビまできれいになったそうです。
時短の経済的価値
時間を金銭的価値に換算してみましょう。
例えば、あなたの時給が2,000円だとします。週末に4時間かけて掃除をする代わりに、その時間を副業や残業に充てれば8,000円の収入になります。一方、プロに2時間の清掃を依頼すると5,000円〜8,000円程度です。
つまり、自分で掃除する時間をお金に換算すると、プロに依頼する費用と同等か、場合によってはそれ以上の価値があるのです。
精神的・肉体的な負担の軽減
時短のメリットは、単に時間が節約できるだけではありません。

週末に「掃除をしなければ」というストレスから解放される
体力的な負担が減り、疲労が蓄積しない
家族との時間や自分の趣味の時間が増える
常にきれいな状態を保てるという安心感が得られる

清掃業務は、体力的・精神的な負担が大きく、長時間労働や不規則な勤務形態を伴うことが多い職種です。この大変な作業をプロに任せることで、あなたは心身ともに健康な生活を送ることができます。
ライフスタイルの質の向上
清掃代行サービスを利用している方々からは、「生活の質が上がった」という声を多く聞きます。

共働き夫婦:家事の負担が減り、夫婦の時間が増えた
子育て世帯:子供と過ごす時間が増え、イライラが減った
高齢者世帯:体力的に難しくなった掃除を安心して任せられる
単身赴任者:仕事に集中でき、清潔な環境で生活できる

家事代行を1回2時間で定期利用した場合、月2回で14,000円〜2万円程度、月4回で24,000円〜36,000円程度が相場ですが、この投資によって得られる時間と心の余裕は、金額以上の価値があると言えるでしょう。

 

⑤ まとめ
品質とお客様の予算について
清掃営業マンとして、私たちが日々直面する最大の課題は、提供したい品質の良い清掃サービスと、お客様のご予算の間にあるギャップです。しかし、このギャップは単なる「価格の問題」ではなく、清掃サービスの本当の価値が正しく理解されていないことに起因しています。
適正価格には、スタッフの技術、使用する資材、保険・保証、そして何より「品質」を保証するためのコストが含まれています。安易に価格を下げることは、結果的にサービスの質を下げ、お客様の満足度を損なうことにつながります。
清掃業への誤解と現実
清掃業は他の業種と比べると給与が低い傾向にあり、社会的なイメージの問題から軽視されがちですが、実際には高度な専門性と技術が求められる仕事です。
清掃業の有効求人倍率は1.5倍と高く、深刻な人手不足に陥っているという事実は、この仕事が決して「誰でもできる簡単な仕事」ではないことを証明しています。プロの清掃スタッフには、専門知識、高度な技術、そして顧客満足を実現するコミュニケーション能力が求められます。
清掃代行は投資である
清掃代行サービスは、確かに一定のコストがかかります。しかし、それは「消費」ではなく「投資」です。

自分では落とせない汚れを除去し、住環境を良好に保つ
定期的なメンテナンスで、大規模な修繕を防ぐ
素材を傷めない適切な清掃で、設備や家具を長持ちさせる
衛生的な環境を保ち、健康を守る

これらは、長期的に見れば大きな経済的メリットをもたらします。清掃代行は、あなたの大切な資産(住まい)と健康を守るための「高級品」なのです。
時間という最大の価値
プロに清掃を依頼する最大のメリットは、何と言っても「時間」です。
週末の数時間を掃除に費やす代わりに、その時間を仕事、趣味、家族との時間、あるいは休息に充てることができます。現代社会において、時間は何にも代えがたい貴重な資源です。
家事代行スタッフは決まった時間内で効率的に作業を行い、プロならではのスピードと品質で仕上げます。その結果、あなたは精神的・肉体的な負担から解放され、生活の質が向上します。
清掃営業マンからのメッセージ
私たち清掃営業マンは、日々お客様の笑顔のために働いています。「きれいになって嬉しい」「もっと早く頼めばよかった」「生活が楽になった」そんな言葉が、私たちの何よりの励みです。
清掃サービスの価値は、目に見えにくいものです。しかし、一度体験していただければ、その価値を実感していただけると確信しています。
もし、清掃に関してお困りのことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。お客様のライフスタイルとご予算に合わせた最適なプランをご提案させていただきます。
清掃代行は、あなたの大切な時間と健康、そして快適な生活を守るためのパートナーです。私たち清掃営業マンは、その価値を一人でも多くのお客様に伝え、本当に必要なサービスをお届けすることを使命としています。

清潔で快適な環境で、あなたらしい豊かな生活を送っていただくために。それが、私たち清掃営業マンの願いです。

年末大掃除、計画的に進めるための第一歩

朝晩の冷え込みが増し、本格的な秋の気配が感じられるようになると、あっという間に冬、そして年末の大掃除の季節がやってきますね。

一年間に溜まった汚れを全て自分で落とそうとすると、時間も労力も計り知れない負担になります。

しかし、「ここはプロに任せて楽をしたい」と感じる箇所は必ずあるはずです。

清掃のプロが断言する、今年の年末大掃除の計画を立てる上で非常に参考になる、「業者に依頼すべき大掃除箇所ランキングTOP3」をご紹介します。

この情報を参考に、効率的で心身ともに負担の少ない年末を迎えましょう。

プロが教える!業者に頼むべき大掃除箇所ランキング
第3位:エアコンの分解洗浄


「夏が終わったばかりなのになぜ?」と思う方もいるかもしれませんが、実はこの時期のエアコン清掃は非常に重要なポイントです。夏の間フル稼働したエアコンの内部には、ホコリやカビがぎっしりと詰まっています。

この汚れを放置すると、来年再びエアコンを稼働させた際に、カビの胞子を部屋中にまき散らしてしまう原因となります。エアコン清掃が業者でなければならない理由は、分解が必要な作業だからです。エアコンのファンや内部の熱交換器は素人が簡単に触れる場所ではなく、専用の道具と専門の知識がないと本体を壊してしまう可能性があります。また、市販の簡易的な洗浄スプレーでは表面の汚れしか落ちず、奥深くにこびりついたホコリやカビまでは届きません。私たちプロは、専用の高圧洗浄機や洗剤を用いてエアコンを徹底的に分解・洗浄し、来年の夏も清潔な風で過ごせるようにします。

第2位:手が届きにくいキッチン周り(特にレンジフード)


年末になると依頼が急増するのがキッチン周り、特に高所にあるレンジフードです。普段手が届かない場所だからこそ、「大掃除の時ぐらいきれいにしたい」「気持ちよく新年を迎えたい」と考える方が多いようです。
レンジフードは、長年の油汚れが積み重なってカチコチになっており、ただゴシゴシ擦るだけではびくともしないことが多いです。プロは、油汚れを分解するための専用洗剤を用いて汚れを浮かせ、パーツ一つひとつを丁寧に分解し、細部まで磨き上げます。自分で作業すると半日かかってしまうような作業も、業者に頼めば1時間で終わった、という声もよく聞かれます。レンジフードとあわせてガスコンロ周りやシンクセットも依頼すれば、キッチン全体がピカピカになり、新年を気持ちよく迎えられます。

第1位:圧倒的人気のお風呂


栄えある第1位はお風呂です。これは清掃業者にとって「圧倒的人気メニュー」となっています。お風呂の汚れは非常に厄介で、カビ、水垢、石鹸カスなど、汚れの種類が一つではありません。一つの洗剤で全てをきれいにすることはほぼ不可能であり、それぞれの汚れの種類に合った洗剤や掃除方法を使わなければ、なかなかきれいになりません。
「これはカビか?水垢か?どの洗剤を使えばいいのだろう?」と、専門知識のない方が自分でやろうとすると頭が混乱してしまいます。実はお風呂は、キッチンなどと比べても、専門知識がないとどの汚れに何を使えばいいか判断が難しい場所なのです。清掃のプロに任せれば、汚れの種類を的確に見極め、それに最適な洗剤と道具で、細部まで徹底的に磨き上げてくれます。年内に汚れたお風呂がピカピカになれば、年始から心も体も晴れやかになって新しい年を迎えられます。

 

●効率的な大掃除で心晴れやかな新年を
プロに頼むべき大掃除ランキングトップ3はいかがでしたか?この情報を見て、特に手間のかかる箇所はプロに任せよう、と考えていただけたかもしれません。
もし「いや、自分で頑張ってみたい」と感じた方のために、このチャンネルでは今後、家にある道具だけでできる「年末大掃除マル秘テクニック」のようなセルフ清掃のコツも紹介していく予定です。
今回の情報を参考に、今年の年末大掃除を計画的に乗り切り、気持ちよく新年を迎えましょう!

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皆さん、こんにちは!株式会社ソウアです!

先日、私たち社員一同は待ちに待った社員旅行で長崎に行ってきました‼

今年は2025年9月13日から15日の2泊3日の日程で、

歴史と自然に囲まれた長崎で最高の思い出を作ってきました!

今回の旅のテーマはズバリ! 「感動とリフレッシュ」

普段はそれぞれの持ち場でプロとして働く私たちが、

長崎でどんな感動に出会い、どんな新しい発見があったのかをレポートいたします。

 

 

1日目:ゴルフ組と観光組の二刀流スタート!

1日目の午前中は、ゴルフメンバーがペニンシュラオーナーズゴルフクラブで

熱いラウンドを楽しみました!美しい海を望むコースでのスループレーは、

最高の開放感とリフレッシュになったはずです。

仕事とは違う真剣な表情も、チームの絆を深める貴重な時間となりました!

 

一方その頃、観光組は長崎の非日常を体験!まずは諫早のフルーツバス停へ。

可愛すぎるバス停での撮影会は、旅のハイライトの一つ!

その後は佐賀県の『お食事処 さんぽう』で新鮮な海の幸を堪能しました。

昼食後は、硫黄の匂いが立ち込める雲仙地獄工房へ。

立ち昇る湯気の中で散策し、地球のエネルギーを体感しました。

まさに「感動と発見」の旅テーマにふさわしい体験でした。

その後は雲仙ビードロ美術館へ。とんぼ玉のストラップ作りを体験しました。

みんな苦戦しながらも、それぞれ想いを込めて何とか無事に完成しました(^^)

 

夜は長崎新地中華街近くのホテル、カンデオホテルズ長崎新地中華街にチェックインし、

『焼肉ぴゅあ』で初日の打ち上げ!美味しいお肉を囲んで、

仕事の垣根を超えた楽しい時間を過ごし、チームの団結力がより一層深まりました!

 

2日目:歴史探訪と絶景の平戸島へ
2日目は、長崎本土を飛び出し車で約2時間の平戸島へ!

絶景の平戸大橋展望台でそのスケールに感動した後、平戸ザビエル記念教会を訪問。

異国情緒あふれる美しい教会に、社員一同、改めて長崎の歴史の深さを感じました。

昼食はボリュームのある佐世保バーガーを美味しくいただきました。

今回は時間がなく訪れることが出来ませんでしたが、

本土最西端の神崎鼻公園にもいつか行ってみたいですね。

夕食は『割烹 こじま』で、長崎の地元の味を堪能。

この日も美味しい料理と楽しい会話で、チームの絆がさらに強くなりました!

 

 

最終日:軍艦島へ。感動を最高のサービスに還元します‼

最終日は、軍艦島デジタルミュージアムを訪れ、

世界遺産である軍艦島の歴史と迫力を体感しました。

そのあとは諏訪神社を訪れ、最後にリンガーハット本店へ行き

最後の最後まで長崎を堪能して帰路につきました。

 

長崎の旅は、美しい景色と美味しいグルメだけでなく、

日本の歴史と文化を深く学べる貴重な機会となりました!

この旅で得たリフレッシュとチームワーク、そして新しい感動を、私たち株式会社ソウアは、

これからもお客様への最高のサービスという形で還元してまいります。

引き続き、株式会社ソウアをよろしくお願いいたします!