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日常の業務や清掃に関わるお役立ち情報を書い
ていきます。

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こんにちは、ソウアの工事事情へようこそ。
「これくらいなら大丈夫か」「業者を呼ぶほどでもないかな」


設備のトラブルに気づいたとき、こう思って後回しにした経験はありませんか?実はこの判断、建物や設備にとって一番リスクが高い瞬間だったりします。
今回は、よくある「小さなSOS」のサインと、放置するとどうなるかをお伝えします。

小さなサインが大きなトラブルの前兆
設備のトラブルは、ある日突然起きるように見えて、実はその前に必ずサインが出ています。

・トイレの水がなかなか止まらない
・エアコンから微妙な異音がする
・蛇口の根元がじわっと濡れている
・照明がたまにチカチカする
・排水の流れがいつもより遅い気がする

「気のせいかな」「まだ使えてるし」と流してしまいがちですが、これらはすべて設備が助けを求めているサインです。

放置するとどうなるのか
小さな異変を放置した結果、起きやすいのがこのパターンです。

水回りの場合
じわじわ漏れていた水が、ある日突然大量に漏水。
床や壁の内部まで水が回り、修繕費が数十万円規模になることもあります。
飲食店や集合住宅では階下への被害に発展するケースもあります。


電気設備の場合
チカチカしていた照明をそのままにしていたら、器具内部で接触不良が進行。
最終的に発火・ショートに至るケースも実際にあります。

空調設備の場合
異音を放置していたら内部部品が破損。
修理で済んだはずが、器具ごと交換になり費用が一気に跳ね上がる。
しかも繁忙期に壊れると、代替機の手配や工事の日程調整で営業に支障が出ることもあります。

共通しているのは「早めに相談していれば、もっと安く・早く解決できた」という点です。

なぜ「後回し」にしてしまうのか
お客様とお話していると、こんな声をよく聞きます。

「呼ぶタイミングがわからなかった」
「費用がどのくらいかかるか不安で…」
「忙しくてつい後回しに」
「大げさかなと思って」

気持ちはとてもよくわかります。でも、「大げさかな」と思うくらいのタイミングが、実はちょうどいい相談時期だったりするんです。


プロに見てもらって「これは問題ないですよ」と言われたらそれで安心できますし、もし対処が必要でも、早い段階なら選択肢も費用も余裕があります。

迷ったら、まず相談を
ソウアでは「これって相談していいの?」という小さな疑問から受け付けています。
現地を見て「これはすぐ対応が必要」「これはまだ様子見で大丈夫」という判断も含めてお伝えするので、不必要に工事を勧めることはありません。
建物や設備を長く、安全に使い続けるために小さなSOSを見逃さないパートナーとして、お気軽にご連絡ください。

まとめ
設備トラブルは「気のせい」で終わることもありますが、放置して取り返しのつかない事態になることも少なくありません。
迷ったときこそ早めの一声が、結果的に時間もお金も守ることになります。
「なんか気になるな」と思ったら、それがSOSのサインです。
ソウアにお気軽にご相談ください!

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みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
高層ビルの窓ガラスが、いつもピカピカに輝いているのを見たことがありますか?あの美しさの裏には、命がけで作業する清掃スタッフの姿があります。
ビルの窓ガラス清掃には、主に「ゴンドラ作業」と「ブランコ作業(ロープアクセス)」という2つの方法があります。いずれも、地上数十メートル、時には100メートルを超える高所での作業となります。
一歩間違えば命を落とす危険と隣り合わせの仕事。しかし、厳格な安全管理と高度な技術により、ビルの「顔」である窓ガラスを美しく保ち続けています。
今回は、一般の方にはあまり知られていない、高所でのガラス清掃の世界について、詳しくお伝えします。
株式会社ソウアでも、提携業者と連携してビルのガラス清掃を行っており、その現場の実態をご紹介します。

ゴンドラ作業とブランコ作業の違い
①ゴンドラ作業とは
ゴンドラ作業は、ビルの屋上から吊り下げた作業床(ゴンドラ)に乗って、窓ガラスを清掃する方法です。

②ゴンドラの構造
鋼鉄製の作業床で、通常2〜3名が乗れる広さがあります。屋上に設置されたウインチ(巻上機)によって、ワイヤーロープで吊り下げられ、上下に移動します。
作業床には手すりがあり、比較的安定した姿勢で作業できます。道具や洗剤も置くことができるため、効率的に作業を進められます。

③ゴンドラ作業のメリット
作業床が広く、安定している
複数人で作業できる
道具や資材を多く持ち込める
長時間の作業が可能

④ゴンドラ作業のデメリット
ゴンドラ設置設備が必要(初期費用が高い)
設置場所が限られる
風の影響を受けやすい
建物の形状によっては使えない

⑤ブランコ作業(ロープアクセス)とは
ブランコ作業は、作業員が命綱(ロープ)だけで屋上から吊り下がり、空中でガラスを清掃する方法です。文字通り、ブランコのように揺れながら作業します。

⑥ブランコ作業の装備
メインロープ:体重を支える主要なロープ
安全ロープ(ライフライン):万が一メインロープが切れた時のバックアップ
フルハーネス:全身を固定する安全帯
下降器(ディッセンダー):ロープを下りるための器具
昇降器(アッセンダー):ロープを登るための器具
作業員は、この装備だけで、何十メートルもの高さから吊り下がります。まさに命綱一本の世界です。

⑦ブランコ作業のメリット
特別な設備が不要(屋上にアンカーポイントがあればOK)
複雑な形状のビルにも対応できる
狭い場所でも作業可能
風の影響を比較的受けにくい

⑧ブランコ作業のデメリット
高度な技術と経験が必要
体力的にハード
道具の持ち運びに限界がある
長時間の作業は困難

どちらを選ぶかは建物次第
ゴンドラ設備があるビルでは、基本的にゴンドラ作業を選択します。安全性が高く、効率的だからです。
しかし、ゴンドラ設備がない、または建物の形状が複雑でゴンドラが使えない場合は、ブランコ作業が選択されます。
近年の複雑なデザインのビルでは、ブランコ作業の需要が高まっています。

命を守る資格と安全管理
必要な資格
高所でのガラス清掃作業には、法律で定められた資格が必要です。

・ゴンドラ作業の場合
「ゴンドラ操作者特別教育」の修了が必須です。労働安全衛生法に基づく特別教育で、2日間の学科と実技を受講します。
内容は、ゴンドラの構造、操作方法、安全装置、事故事例、関連法令などです。
・ブランコ作業の場合
「ロープ高所作業特別教育」の修了が必須です。こちらも労働安全衛生法に基づく特別教育で、学科と実技を受講します。
さらに、多くの場合、産業用ロープアクセス技術の民間資格(JRATAやIRATAなど)も取得しています。これらは国際的に認められた資格で、高度な技術の証明となります。

①作業前の安全確認
高所作業では、作業前の安全確認が生命線です。

②設備の点検

ロープやワイヤーに傷や摩耗がないか
金具に変形や腐食がないか
ゴンドラの動作は正常か
アンカーポイント(固定点)はしっかりしているか

少しでも異常があれば、作業は中止です。

③装備の確認

フルハーネスの装着は正しいか
バックルはしっかり閉まっているか
ロープの結び方は正しいか
器具の動作は正常か

作業員同士で互いに確認し合います。「指差し呼称」も徹底します。

④天候の確認
風速、雨、雷など、天候が作業に大きく影響します。
一般的に、風速10m/秒以上では作業を中止します。高所では地上よりも風が強く、体が振られて非常に危険だからです。
雨の日も、視界が悪くなり、ロープが滑りやすくなるため、基本的に作業しません。
雷の危険がある場合は、即座に作業を中止します。高所にいることは、避雷針になるようなものだからです。

⑤二重三重の安全対策
高所作業では、「フェイルセーフ」の考え方が徹底されています。一つの安全装置が壊れても、次の安全装置が機能するように、二重三重の対策を講じます。

・ブランコ作業の場合
メインロープが切れても、安全ロープがある
安全ロープも独立したアンカーポイントに固定
下降器が故障しても、バックアップの器具がある
ヘルメット、安全靴、手袋で身を守る

・ゴンドラ作業の場合
ワイヤーロープは複数本使用
非常停止装置がある
過負荷防止装置がある
作業床には手すりと安全帯取付設備

これらの対策により、万が一の事故を防ぎます。

それでも事故は起きる
残念ながら、どれだけ安全対策を講じても、高所作業の事故はゼロにはなりません。
厚生労働省の「労働災害統計」によると、墜落・転落による死亡災害は、建設業に次いで、ビルメンテナンス業でも多く発生しています。
過去には、ゴンドラのワイヤーが切れて墜落した事故、ロープの結び方が不適切で落下した事故など、痛ましい事故が報告されています。
だからこそ、安全管理を徹底し、少しでも危険を感じたら作業を中止する勇気が必要なのです。

実際の作業の流れ
【作業準備】
前日までの準備

天気予報の確認
作業計画の確認
資機材の準備と点検
お客様(ビルオーナーや管理会社)への連絡

【当日の準備】
早朝に現場集合(通常6〜7時)
天候の最終確認
装備の装着と相互確認
屋上へ資機材を運搬

【屋上での準備】
・ゴンドラ作業の場合
ゴンドラを屋上の所定位置に移動
ワイヤーロープを確認
ゴンドラに乗り込み、安全帯を装着
道具、洗剤、水を積み込む
ウインチを操作して、ゆっくり降下開始

・ブランコ作業の場合
アンカーポイントにロープを固定
メインロープと安全ロープの二重設定
フルハーネスを装着し、ロープに接続
器具の動作確認
屋上の縁から、ゆっくり降下開始

この瞬間が、最も緊張する瞬間です。足が宙に浮き、命綱だけが頼りになります。

ガラス清掃作業
①洗浄の手順
T字型のスクイジー(水切りワイパー)とスポンジを使用
洗剤を溶かした水をガラスにスプレー
スポンジで汚れをこすり落とす
スクイジーで水を切る
仕上げに布で拭き取る

②作業のコツ
スクイジーは一定の角度で、一気に引く
水滴が残らないよう、丁寧に仕上げる
風で体が揺れる中でも、正確に作業する

一枚のガラスを清掃するのに、数分かかります。大型ビルでは、数百枚、数千枚のガラスがあるため、作業は一日がかりです。


作業中の困難
①風との戦い
高所では、風が非常に強く吹きます。体が大きく揺れ、ガラスに正確にスクイジーを当てるのが困難になります。
ブランコ作業では、ロープで揺れながら、ガラスに手を添えて体を安定させます。まさに曲芸のような技術です。
②太陽との戦い
夏場の直射日光の下では、気温が40℃を超えることもあります。屋上からの反射熱も加わり、サウナのような暑さです。
熱中症のリスクが高いため、こまめな水分補給と休憩が欠かせません。
③虫との戦い
ガラス面には、蜘蛛の巣、鳥の糞、虫の死骸などが付着しています。これらを素手(軍手着用)で除去するのは、決して快適な作業ではありません。
④孤独との戦い
ブランコ作業では、基本的に一人で空中に吊り下がります。周りには誰もいない、無線で連絡は取れるものの、心細さを感じることもあります。
高所恐怖症の人には、絶対にできない仕事です。
⑤作業完了と撤収
すべてのガラスを清掃し終えたら、ゆっくりと屋上に戻ります。
屋上に足をつけた瞬間、大きな安全感を感じます。「今日も無事に終わった」と、ホッとする瞬間です。
装備を外し、資機材を片付け、ゴンドラやロープを撤去します。
最後に、作業内容を記録し、お客様に報告します。

内側と外側、どちらが汚れる?
ビルのガラスは、内側と外側、どちらが汚れると思いますか?
答えは、圧倒的に「外側」です。
外側の汚れ
排気ガス、PM2.5などの大気汚染物質
砂埃
雨による水垢
鳥の糞
虫の死骸
花粉

特に幹線道路沿いのビルや、工場が近くにあるビルは、外側が非常に汚れます。

内側の汚れ
手垢
ホコリ
タバコのヤニ(喫煙可能な建物の場合)

内側は、外側ほどは汚れません。
そのため、外側の清掃頻度の方が高くなります。

定期清掃でビルの印象が変わる
ビルの窓ガラスは、建物の「顔」です。汚れたガラスは、ビル全体の印象を悪くします。

清掃前後の違い
汚れたガラスは、くすんで見え、建物全体が古びた印象を与えます。テナントや来訪者に、「管理が行き届いていない」という印象を与えかねません。
清掃後のピカピカのガラスは、建物を明るく、清潔に見せます。テナントの満足度も向上し、資産価値の維持にもつながります。

推奨頻度
一般的なオフィスビルでは、年2〜4回の定期清掃が推奨されます。
汚れやすい立地(幹線道路沿い、工場地帯など)では、年4回以上が望ましいです。
高級オフィスビルやホテルなどでは、月1回の清掃を行うこともあります。

ソウアのガラス清掃サービス
株式会社ソウアでは、提携する専門業者と連携して、ビルの窓ガラス清掃を承っております。
①高度な技術と安全管理
提携業者は、ゴンドラ操作者、ロープ高所作業の有資格者が在籍し、厳格な安全管理体制を整えています。
②柔軟な対応
ビルの形状、高さ、ゴンドラ設備の有無などに応じて、最適な清掃方法をご提案します。
③定期清掃契約
年間契約により、定期的にガラス清掃を実施します。スケジュール管理もお任せいただけます。
④内装清掃との一体化
窓ガラスの内側清掃は、弊社の日常清掃スタッフが対応可能です。外側は専門業者、内側は弊社スタッフと、窓口を一本化できます。

まとめ:命がけの仕事が支えるビルの美しさ
高層ビルの窓ガラスがピカピカに輝いているのは、命がけで作業する清掃スタッフのおかげです。
ゴンドラやロープで、地上数十メートル、時には100メートルを超える高さから吊り下がり、風に揺られながら、一枚一枚丁寧にガラスを磨く。
一歩間違えば命を落とす危険と隣り合わせの仕事ですが、厳格な安全管理と高度な技術により、毎日多くのビルで作業が行われています。
次に高層ビルのきれいな窓ガラスを見かけたら、その裏にいる清掃スタッフの姿を思い浮かべてみてください。
そして、ビルの窓ガラス清掃をご検討の際は、ぜひ株式会社ソウアにご相談ください。安全で確実な作業をお約束します。


株式会社ソウア
ビル清掃チーム

 

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みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
今回は、実際に弊社が経験した「ヒヤリ」とする出来事についてお話しします。

それは、ある飲食店の厨房床清掃中に起きた、予期せぬ浸水トラブルです。
清掃作業は順調に進んでいました。いつものように厨房の床を高圧洗浄機で洗浄していたところ、突然下階のクリニックから「天井から水が漏れている!」という連絡が入ったのです。
幸い、弊社は賠償責任保険に加入しており、適切に対応することができました。しかし、この経験から学んだことは多く、清掃業を営む上での保険の重要性、そしてリスク管理の大切さを痛感しました。
今回は、このトラブルの詳細と、なぜこのようなことが起きたのか、そして清掃会社を選ぶ際に確認すべきポイントについて、詳しくお伝えします。

事故の経緯:いつもの清掃が思わぬ事態に
●通常通りの厨房床清掃
その日、弊社のスタッフは、長年お取引のある飲食店の定期清掃を行っていました。厨房の床清掃は、月に一度実施している通常業務です。
厨房の床には、調理中に飛び散った油、食材のクズ、こぼれた調味料などが蓄積します。日常清掃では落としきれない汚れを、高圧洗浄機を使って徹底的に洗い流す作業です。
スタッフは、いつも通りの手順で作業を進めていました。まず床の上の物を移動し、ゴミや大きな汚れを取り除き、洗剤を散布。そして高圧洗浄機で、油汚れを洗い流していきます。
●突然の異変
作業開始から約30分後、ビルの管理会社から緊急の電話が入りました。
「下階のクリニックの天井から水が漏れている!すぐに作業を止めてください!」
スタッフは直ちに作業を中止。急いで下階のクリニックに向かうと、診察室の天井から水がポタポタと滴り落ちており、床にも水溜まりができていました。
幸い、診療時間外だったため患者様への直接的な影響はありませんでしたが、医療機器や書類が濡れるという被害が発生していました。


●原因の究明
すぐに建物の管理会社、飲食店のオーナー様、クリニックの院長先生を交えて、状況確認と原因究明を行いました。
調査の結果、原因は建物の老朽化による床の防水層の劣化でした。
このビルは築40年以上が経過しており、厨房の床の防水層が経年劣化で機能を失っていたのです。通常であれば、床に水を流しても防水層が水を遮断し、下階に漏れることはありません。
しかし、長年の使用により防水層にひび割れや剥離が発生しており、そこから洗浄水が染み込み、下階に漏水してしまったのです。


責任の所在は?
この事故において、責任の所在はどこにあるのでしょうか?
●建物の老朽化
確かに、建物の防水層が劣化していたことが直接的な原因です。ビルオーナーには、建物を適切に維持管理する責任があります。
●清掃会社の作業
一方で、私たち清掃会社が床に水を流したことが、漏水のきっかけとなったことも事実です。
このような場合、法的には「建物の老朽化」と「清掃作業」の両方が原因となった複合的な事故と見なされます。責任割合は、状況により判断されますが、清掃会社にも一定の責任が生じる可能性が高いのです。

賠償責任保険が救った
●保険の適用
幸い、株式会社ソウアは「施設賠償責任保険」と「業務遂行中賠償責任保険」に加入していました。
●施設賠償責任保険
施設の所有・使用・管理に起因する事故により、他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりした場合の損害を補償する保険です。
業務遂行中賠償責任保険
業務の遂行中に発生した事故により、他人に損害を与えた場合の賠償責任を補償する保険です。
今回のケースは、「業務遂行中賠償責任保険」が適用されました。
●保険による補償内容
保険会社と協議の結果、以下の損害が補償されました。
・クリニックの被害

濡れた医療機器の修理・交換費用
濡れた書類の復旧費用
天井・壁の修繕費用
清掃・乾燥作業費用
診療ができなかった期間の休業補償

・ビルオーナーの被害

建物の調査費用
応急処置費用

これらの合計は、約150万円に達しました。
もし保険に加入していなければ、この金額を全額自己負担しなければなりませんでした。中小企業にとって、150万円の突然の出費は、経営を揺るがす大きな打撃です。

保険があったからこその迅速対応
保険に加入していたことで、以下のようなメリットがありました。
①迅速な損害対応
保険会社の事故対応チームが、すぐに動いてくれました。被害状況の確認、見積もりの取得、修理業者の手配など、専門的なサポートを受けられました。
②被害者への誠実な対応
保険があることで、「しっかり補償します」と自信を持って伝えられました。これにより、クリニックの院長先生やビルオーナー様との信頼関係を維持できました。
③法的トラブルの回避
保険会社が間に入ることで、損害額の交渉や法的な手続きがスムーズに進みました。当事者同士で話し合うよりも、感情的な対立を避けられます。
④事業継続の確保
自己資金から150万円を支払う必要がなかったため、会社のキャッシュフローに影響を与えず、事業を継続できました。
保険がなかったら…
もし保険に加入していなかったら、どうなっていたでしょうか。

150万円の自己負担により、資金繰りが悪化
被害者への補償が遅れ、信頼を失う
法的トラブルに発展する可能性
最悪の場合、廃業に追い込まれることも

保険料は、年間数万円から十数万円程度です。この金額で、数百万円規模のリスクに備えられるのです。


清掃会社としての学びと対策
●事前調査の重要性
この事故から、私たちは大きな教訓を得ました。それは、「事前調査の重要性」です。
●建物の状態確認
清掃作業を行う前に、建物の築年数、床の状態、防水層の有無などを確認する必要があります。
特に築30年以上の古いビルでは、床の防水層が劣化している可能性が高いため、注意が必要です。
●水を使う作業のリスク評価
高圧洗浄など、大量の水を使う作業を行う前には、必ずリスク評価を行います。

床の防水層は機能しているか?
排水設備は正常に機能しているか?
下階にどのようなテナントが入っているか?

これらを確認し、リスクが高い場合は、水を使わない清掃方法を提案するなど、対策を講じます。
お客様への説明責任
事故後、私たちは清掃作業におけるリスクについて、お客様に事前に説明することを徹底するようになりました。
「築年数が古い建物では、床の防水層が劣化している可能性があります。万が一、漏水が発生した場合のリスクをご理解ください。弊社は賠償責任保険に加入しており、万が一の際も適切に対応いたします」
このように、リスクと対策を明確に伝えることで、お客様にも安心していただけます。
●作業方法の見直し
古い建物での床清掃では、作業方法を見直しました。
水の使用量を最小限に
高圧洗浄機の水圧を調整し、必要最小限の水量で作業します。
●排水の確認
作業中、排水がスムーズに流れているか常に確認します。水が溜まったり、流れが悪かったりする場合は、すぐに作業を中断します。
●養生の徹底
水が飛散しやすい場所には、しっかりと養生を行い、不要な場所に水がかからないようにします。
●下階への事前通知
水を使う作業を行う際は、事前に下階のテナントに通知し、異常があればすぐに連絡してもらえる体制を整えます。

お客様が清掃会社を選ぶ際のポイント
●賠償責任保険への加入を確認
清掃会社を選ぶ際、最も重要なのは「賠償責任保険に加入しているか」です。
残念ながら、すべての清掃会社が保険に加入しているわけではありません。特に個人事業主や小規模な業者では、保険料を節約するために加入していないケースもあります。
〇確認すべき保険

施設賠償責任保険
業務遂行中賠償責任保険
生産物賠償責任保険(PL保険)

これらの保険に加入していることを、契約前に確認しましょう。保険証券のコピーを見せてもらうことも有効です。
●補償額も重要
保険に加入していても、補償額が少なければ、高額な損害をカバーできません。
一般的には、1事故あたり1,000万円〜1億円程度の補償額が設定されていることが望ましいです。
●事故対応の実績
「過去に事故が発生した際、どのように対応したか」を聞いてみるのも良いでしょう。
事故を隠す業者ではなく、正直に話し、適切に対応した実績のある業者は信頼できます。
●明確な契約書
契約書に、以下の内容が明記されているか確認しましょう。

作業内容の詳細
作業範囲
賠償責任の範囲
保険の適用範囲
事故発生時の連絡体制

曖昧な契約書では、トラブル時に「言った言わない」の問題が発生します。

ソウアなら安心してお任せいただけます


充実した保険体制
株式会社ソウアは、以下の保険に加入しています。

・施設賠償責任保険
・業務遂行中賠償責任保険
・生産物賠償責任保険

補償額は、1事故あたり最大1億円です。万が一の事故にも、しっかりと対応できる体制を整えています。
●豊富な経験と実績
長年の清掃業務の中で、様々な建物、様々な状況に対応してきました。その経験から、リスクを事前に察知し、適切な対策を講じることができます。
●誠実な対応
万が一、事故が発生した場合でも、隠したり逃げたりすることなく、誠実に対応します。お客様、被害者の方々と真摯に向き合い、適切な解決を目指します。
●事前調査と丁寧な説明
作業前には必ず現場を確認し、リスクを評価します。そして、お客様にリスクと対策をしっかりと説明します。
安心してお任せいただける関係を築くことを、最も大切にしています。

まとめ:保険とプロ意識が信頼を生む
今回の浸水トラブルは、私たちにとって大きな教訓となりました。
どれだけ注意深く作業しても、予期せぬ事故は起こり得ます。建物の老朽化、設備の不具合など、私たちがコントロールできない要因も存在します。
だからこそ、賠償責任保険への加入は、清掃会社にとって絶対に必要なのです。
そして、保険に加入しているだけでなく、事前のリスク評価、適切な作業方法、誠実な対応というプロ意識が、お客様の信頼につながります。
株式会社ソウアは、これからも保険による万全の体制と、プロフェッショナルとしての高い意識を持って、清掃業務に取り組んでまいります。
清掃会社をお探しの際は、ぜひ「賠償責任保険に加入しているか」を確認してください。それが、安心してお任せいただける業者を選ぶための、最も重要なポイントです。

 

 

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みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
飲食店を経営されている皆様、排水管の洗浄、定期的に行っていますか?「今のところ問題ないから大丈夫」と思っていませんか?
排水管は、厨房から出る油汚れ、食材のクズ、洗剤のカスなどが毎日流れていく場所です。
そして、目に見えない配管の中で、確実に汚れが蓄積しています。
「ある日突然、排水が流れなくなった」
「営業中に厨房が水浸しになった」
「悪臭がして保健所から指導を受けた」
こうした事態になってからでは遅いのです。最悪の場合、営業停止に追い込まれ、売上の損失だけでなく、お店の評判まで失うことになります。
株式会社ソウアでは、飲食店をはじめとする商業施設の排水管洗浄を数多く手がけてきました。
現場で実際に見てきた「排水管詰まりの恐怖」と、定期洗浄の重要性について、詳しくお伝えします。


①飲食店の排水管は油汚れとの戦い
飲食店の排水管が詰まる最大の原因は「油」です。
揚げ物、炒め物、焼き物など、調理には大量の油を使います。どれだけ気をつけていても、洗い物の際に油が排水管に流れていきます。
油が流れる主なルート
・フライヤーや鍋を洗った時の油
・揚げ物を盛り付けた皿に残った油
・調理器具に付着した油
・調理台を拭いた布巾の絞り水
・床を掃除した時の油混じりの水
(一般社団法人日本厨房工業会の調査によると、飲食店から排出される油の量は、業態にもよりますが、一日あたり数リットルから数十リットルにのぼります)

油が固まるメカニズム
「うちはグリストラップ(油脂分離槽)があるから大丈夫」と思われるかもしれません。しかし、グリストラップで除去できるのは、油の一部に過ぎません。
温度による状態変化
調理直後の油は液体ですが、排水管を流れる過程で温度が下がると、徐々に固まり始めます。
常温(約20℃)では、多くの食用油は半固体状態になります。特に動物性の油脂(ラードやヘット)は、固まりやすい性質があります。
配管内での付着
配管の内壁に付着した油は、層を成して厚くなっていきます。最初は薄い膜だったものが、日々の蓄積により、数センチの厚さになることもあります。
まるで、人間の血管にコレステロールが溜まって動脈硬化を起こすように、排水管も「動脈硬化」を起こすのです。
洗剤との反応
油と洗剤が混ざると、石鹸カス(金属石鹸)が生成されます。これは非常に固く、配管に強固に付着します。
さらに、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分と結合すると、まるでセメントのように硬くなり、除去が困難になります。
食材のクズも詰まりの原因
油だけでなく、食材のクズも排水管詰まりの原因となります。
野菜くず
キャベツの芯、玉ねぎの皮、にんじんの切れ端など、シンクに流れた野菜くずは、排水トラップや配管の屈曲部に引っかかります。
米粒・麺類
ご飯粒や麺類は、水を吸って膨張し、配管内で塊になります。特にラーメン店やパスタ店では注意が必要です。
骨や殻
魚の骨、鶏の骨、貝殻、卵の殻なども、排水管に流すべきではありません。配管の途中で引っかかり、詰まりの原因となります。
小麦粉やデンプン質
パン粉、小麦粉、片栗粉などは、水と混ざると粘性が高まり、配管内で固まります。
複合的な汚れの蓄積
最も厄介なのは、油、食材のクズ、洗剤のカス、ミネラル分などが複合的に絡み合った汚れです。
油がベースとなり、そこに食材のクズが付着し、さらに石鹸カスやミネラルで固められる。こうして形成された汚れの層は、非常に硬く、除去が困難です。
東京都下水道局の調査によると、飲食店の排水管では、1年間で配管内径の20〜30%が汚れで狭くなるというデータがあります。
つまり、直径10cmの配管が、1年で直径7〜8cmになってしまうのです。2〜3年放置すれば、配管がほぼ完全に詰まってしまうこともあります。

定期洗浄をしないとどうなるか
排水管の定期洗浄を怠ると、以下のような段階を経て、最悪の事態に至ります。
第1段階:流れが悪くなる
「最近、シンクの水が流れるのが遅い気がする」という段階です。まだ詰まっているわけではありませんが、配管内が狭くなっている証拠です。
第2段階:頻繁に詰まりかける
「週に何度か、排水が逆流しそうになる」という段階です。ピーク時の営業中に、シンクから水が溢れそうになり、作業が中断します。
第3段階:完全に詰まる
ある日突然、排水が全く流れなくなります。シンクに水が溜まり、厨房での作業が完全にストップします。
第4段階:逆流して水浸し
詰まった配管から、汚水が逆流してきます。厨房の床が水浸しになり、悪臭が充満します。
この段階になると、もう営業どころではありません。

②詰まったら営業できない!売上損失の恐怖
排水できない=営業できない
飲食店にとって、排水管が詰まることは、営業停止を意味します。

調理ができない
食器を洗えない
手洗いができない
トイレが使えない

つまり、排水管が詰まった瞬間から、営業継続が不可能になるのです。

「詰まったら、その時に業者を呼べばいいじゃないか」と思われるかもしれません。しかし、緊急対応には大きな問題があります。
排水管が詰まるのは、たいてい営業中の忙しい時間帯です。ランチタイムのピーク、ディナータイムのピークに、突然詰まります。
その時間帯に、すぐに駆けつけてくれる業者が見つかるでしょうか?多くの業者は、既に他の現場に出ていて、すぐには来られません。
運良く来てもらえても、到着まで1〜2時間かかることも珍しくありません。その間、営業はストップしたままです。
緊急対応は、通常料金の1.5〜2倍、場合によっては3倍以上の料金を請求されることもあります。
深夜や休日であれば、さらに割増料金がかかります。
詰まりの程度によっては、その場での応急処置では解決せず、配管の一部を取り外したり、専門的な洗浄が必要になったりすることもあります。
作業に数時間から丸一日かかることもあり、その間営業できません。
長年放置して配管が完全に詰まり、洗浄でも解決しない場合、配管自体を交換する必要があります。
これには、床や壁を解体する大がかりな工事が必要で、数日から1週間以上の営業停止を余儀なくされます。費用も数十万円から百万円以上かかることがあります。
営業停止による売上損失は、想像以上に大きくなります。

例)1日の売上が30万円の飲食店の場合

詰まりの緊急対応:2万円〜5万円
営業停止1日:売上損失30万円
配管交換が必要な場合:50万円〜100万円、営業停止3〜7日:売上損失90万円〜210万円

合計すると、100万円を超える損失になることも珍しくありません。

また予約が入っていた場合、キャンセルしなければなりません。売上損失だけでなく、お客様の信頼も失います。
「大事な記念日のために予約したのに」
「接待で予約していたのに」
こうしたお客様を失望させることは、お店の評判に大きなダメージを与えます。一度失った信頼を取り戻すのは、容易ではありません。
営業できなくても、出勤したスタッフの給与は支払わなければなりません。売上がないのに、人件費だけが出ていく状況です。

定期洗浄のコストと比較
一方、定期的な排水管洗浄のコストはどうでしょうか?
一般的な飲食店の場合

排水管洗浄(年2〜4回):1回あたり2万円〜5万円
年間コスト:4万円〜20万円

この金額で、100万円を超える損失リスクを回避できるのです。
どちらが経済的に合理的か、明白ではないでしょうか?

③保健所の指導・営業停止命令のリスク
飲食店は、食品衛生法により、衛生的な環境を維持する義務があります。
食品衛生法第51条
営業者は、施設の衛生的管理その他公衆衛生上必要な措置を講じなければなりません。
排水設備の適切な管理も、この「衛生的管理」に含まれます。

また保健所は、定期的または抜き打ちで、飲食店に立入検査を実施します。
検査項目

・施設の清潔度
・食品の取り扱い
・従業員の衛生管理
・排水設備の状態

排水設備に関しては、以下の点がチェックされます。

・排水溝やグリストラップの清掃状態
・悪臭の有無
・害虫の発生
・排水の逆流や漏れ

排水管が詰まりかけている、または詰まっている状態は、様々な衛生問題を引き起こします。
・悪臭の発生
・害虫の発生
・汚水の逆流
・排水トラップの機能不全
・指導・改善命令・営業停止
・口頭指導
・文書による改善指導
・改善命令
・営業停止命令
・営業許可取消
・評判へのダメージ

保健所から営業停止命令を受けたことは、インターネット上で公表されることがあります。
「○○市内の飲食店○○に対し、衛生管理不備により営業停止命令」
このようなニュースが流れれば、お店の評判は地に落ちます。SNS時代の現在、悪いニュースは瞬く間に拡散します。
営業再開後も、「あの店は保健所から営業停止を受けた店だ」というレッテルが貼られ、客足が戻らないことも少なくありません。

定期洗浄で保健所対策
定期的に排水管洗浄を行い、グリストラップも適切に清掃していれば、保健所の検査で問題になることはありません。
むしろ、「しっかり管理されている店」として、好印象を与えることができます。
排水管洗浄の記録(作業報告書)を保管しておけば、保健所の検査時に「定期的に清掃しています」と証明でき、信頼性が高まります。

④定期洗浄が最も経済的で安心
予防保全の考え方
排水管洗浄は、「詰まってから対応する」ものではなく、「詰まらないように予防する」ものです。
これは、人間の健康管理と同じです。病気になってから治療するより、定期的に健康診断を受け、予防に努める方が、健康的で経済的です。
排水管も同じ。詰まってから高額な緊急対応費用と営業停止の損失を被るより、定期的に洗浄して詰まりを予防する方が、はるかに経済的なのです。

定期洗浄の頻度
飲食店の排水管洗浄は、業態や規模により異なりますが、一般的に以下の頻度が推奨されます。
揚げ物中心の店(天ぷら屋、から揚げ屋、とんかつ屋など)
油の使用量が非常に多いため、年4回(3ヶ月に1回)の洗浄が推奨されます。
一般的な飲食店(定食屋、居酒屋、レストランなど)
年2〜3回(4〜6ヶ月に1回)の洗浄が推奨されます。
カフェやベーカリーなど油の使用が少ない店
年1〜2回の洗浄でも対応可能です。
ただし、これはあくまで目安です。実際には、店舗の状況を見ながら、適切な頻度を設定する必要があります。

ソウアの排水管洗浄サービス
株式会社ソウアでは、飲食店の排水管洗浄を数多く手がけています。
高圧洗浄による徹底洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用し、配管内部の油汚れや食材のクズを徹底的に除去します。
高圧の水流が、配管内壁に付着した汚れを剥がし取り、詰まりの原因を根こそぎ除去します。
グリストラップの清掃
排水管洗浄と合わせて、グリストラップの清掃も行います。溜まった油や汚泥を除去し、本来の油脂分離機能を回復させます。
排水トラップの清掃
シンク下の排水トラップも分解清掃し、詰まりや悪臭の原因を除去します。
作業時間の配慮
営業時間外(早朝や深夜)の作業にも対応可能です。営業に支障をきたすことなく、洗浄作業を行います。
定期契約で安心
年間契約により、定期的に洗浄のスケジュールを組みます。「気づいたら1年以上洗浄していなかった」ということがなくなります。
また、定期契約により、料金もお得になります。
緊急対応も可能
万が一、詰まりが発生した場合の緊急対応も承ります。迅速に駆けつけ、営業再開までサポートします。


清掃との一体化
弊社は、飲食店の日常清掃や定期清掃も行っています。清掃と排水管洗浄を同じ会社が担当することで、店舗全体の衛生管理を総合的にサポートできます。
日常清掃の中で、「最近、排水の流れが悪い気がする」「グリストラップの油が多い」などの異変に気づいたら、すぐに排水管洗浄をご提案します。
窓口が一本化されることで、管理も楽になり、コスト削減にもつながります。

お客様の声
実際に定期洗浄を導入された飲食店オーナー様からは、以下のような声をいただいています。
「以前は年に2〜3回詰まって、そのたびに高額な緊急対応費用を払っていました。定期洗浄を始めてからは、一度も詰まっていません。トータルで見れば、コストも下がりました」(居酒屋オーナー)
「排水の流れがスムーズになり、厨房作業の効率が上がりました。臭いもなくなり、スタッフからも好評です」(ラーメン店店長)
「保健所の検査で、排水管理がしっかりしていると褒められました。作業報告書を見せたら、信頼してもらえました」(定食屋オーナー)

排水管洗浄は飲食店経営の生命線
飲食店にとって、排水管洗浄は「やった方がいい」レベルのことではなく、経営を守るための「必須」の投資です。
排水管洗浄が必要な理由
①油汚れとの戦い:毎日大量の油が流れる飲食店の排水管は、確実に詰まりに向かって進んでいる。
②詰まったら営業できない:排水できなければ、調理も食器洗いもできず、即営業停止。売上損失は100万円を超えることも。
③保健所の指導リスク:排水設備の衛生問題は、改善命令や営業停止命令につながる。評判へのダメージも甚大。
④定期洗浄が最も経済的:年数万円〜十数万円の定期洗浄で、100万円超の損失リスクを回避できる。予防保全が賢明。
排水管洗浄のご依頼を承ります
株式会社ソウアでは、飲食店の排水管洗浄を承っております。
「最近、排水の流れが悪い気がする」
「何年も排水管洗浄をしていない」
「以前詰まったことがある」
「保健所の検査が心配」
どのようなご相談でも、お気軽にお問い合わせください。
お見積りは無料です。現地調査を行い、排水管の状況を確認した上で、最適な洗浄プランと明確な価格をご提示します。
定期契約もご用意しており、年間を通じて安心して営業していただけます。
飲食店経営の生命線である排水管。定期的な洗浄で、詰まりのリスクから店を守りましょう。

株式会社ソウア
排水管洗浄チーム

 

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みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
「ソウアって清掃会社ですよね?」とよく言われますが、実は私たちの業務は清掃だけではありません。
特にマンション管理においては、日常清掃をメインとしながらも、消防設備点検、貯水槽清掃、高架水槽点検、場合によってはエレベーター点検まで、幅広い総合メンテナンスサービスを提供しています。
今回は、意外と知られていない株式会社ソウアの「清掃以外の顔」について、詳しくご紹介します。マンションオーナー様、管理組合の皆様、管理会社の皆様、ぜひ最後までお読みください。

清掃だけじゃない!ソウアの総合力
マンションの管理は、想像以上に複雑で多岐にわたります。国土交通省の「マンション管理の適正化に関する指針」では、マンションの適切な維持管理のために、清掃、設備点検、修繕など、様々な業務を計画的に実施することが求められています。
一般的なマンション管理に必要な業務は、以下のようなものがあります。

・日常清掃・定期清掃
・消防設備点検
・貯水槽・高架水槽の清掃・点検
・エレベーター点検
・電気設備点検
・給排水設備点検
・外壁・屋上の点検
・植栽管理
・ゴミ管理
・管理員業務

これらすべてを別々の業者に依頼すると、管理が煩雑になり、コストも増大します。

 

 

ワンストップサービスのメリット

株式会社ソウアでは、清掃を中心としながらも、様々な設備点検や管理業務を一括して承ることができます。これが「総合メンテナンス」です。

①窓口の一本化
複数の業者とやり取りする必要がなく、連絡窓口が一本化されます。「清掃は A社、消防設備は B社、貯水槽は C社」という煩雑さがなくなります。

②スケジュール調整が容易
同じ会社が複数の業務を担当するため、スケジュール調整がスムーズです。「清掃の日と点検の日が重なってしまった」というような混乱も避けられます。

③コストの削減
複数の業務をまとめて依頼することで、トータルコストを削減できる可能性があります。各業者の利益や諸経費が重複することがなくなります。

④情報共有の円滑化
同じ会社のスタッフが様々な業務を担当するため、マンションの状況について情報共有が円滑です。「清掃中に設備の異常を発見」→「すぐに点検担当に連絡」という連携がスムーズに行えます。

⑤責任の明確化
何か問題が発生した際、責任の所在が明確です。複数業者が関わっていると「うちの責任ではない」という押し付け合いが発生することもありますが、一社対応ならそのような心配がありません。

ソウアが選ばれる理由

私たちが総合メンテナンスを提供できる理由は、長年の経験と幅広い専門知識、そして有資格者の在籍です。
清掃業務で培った「細部まで見る目」は、設備点検にも活きています。日常清掃の中で、設備の小さな異常や劣化の兆候を早期に発見し、大きなトラブルになる前に対処することができます。

◆消防設備点検について
消防設備点検の法的義務
マンションには、消防法により消防設備の設置と定期的な点検が義務付けられています。これは居住者の生命・財産を火災から守るための重要な法律です。
消防法第17条の3の3
建物の関係者は、消防用設備等について定期的に点検し、その結果を消防長または消防署長に報告しなければなりません。

点検を怠ると、消防法違反となり、罰則の対象となります。また、万が一火災が発生した際、適切な点検が行われていなかったことが原因で被害が拡大した場合、管理者の責任が問われる可能性もあります。

◆点検対象となる消防設備
マンションで点検が必要な主な消防設備は以下の通りです。

・消火器
・屋内消火栓設備
・自動火災報知設備
・誘導灯・誘導標識
・非常警報設備
・避難器具

◆ソウアの消防設備点検
株式会社ソウアでは、消防設備士の資格を持つスタッフが、法令に基づいた適切な点検を実施します。

機器点検(6ヶ月ごと)
外観や機器の状態を確認し、簡易な操作により機能を確認します。

総合点検(1年ごと)
実際に設備を作動させ、総合的な機能を確認します。消火栓から実際に放水したり、火災報知器を実際に作動させたりします。

点検結果の報告
点検結果を報告書にまとめ、消防署への報告書類を作成・提出します。不具合が発見された場合は、修理や交換の提案も行います。

日常清掃との連携
日常清掃を行う中で、消火器の位置が変わっていないか、誘導灯が切れていないかなど、日常的な確認も行います。異常を発見した場合は、すぐにオーナー様や管理組合にご連絡します。

消防設備点検の重要性
一般財団法人日本消防設備安全センターの調査によると、消防設備の不備が原因で被害が拡大した火災は、全体の約15%にのぼるとされています。
「うちのマンションは火災なんて起きない」と思われるかもしれませんが、火災はいつどこで発生するか分かりません。いざという時に消防設備が正常に機能するかどうかが、生死を分けることもあります。
定期的な点検は、法的義務であると同時に、居住者の安全を守るための重要な投資なのです。

 

◆貯水槽や高架水槽の清掃・点検
貯水槽・高架水槽とは
マンションでは、水道本管から供給される水を一旦貯水槽に貯め、そこからポンプで各戸に配水する方式が一般的です。

・貯水槽(受水槽)
・高架水槽
・貯水槽清掃の法的義務

水道法第34条の2
簡易専用水道(貯水槽の有効容量が10㎥を超えるもの)の設置者は、厚生労働省令で定める基準に従い、管理しなければなりません。

建築物衛生法第4条
特定建築物(延べ床面積3,000㎡以上など)では、より厳しい衛生基準が適用されます。

清掃の頻度
貯水槽・高架水槽ともに、年1回以上の清掃が義務付けられています。
清掃を怠ると、水質が悪化し、居住者の健康被害につながる可能性があります。また、法令違反として行政指導や罰則の対象となることもあります。

貯水槽の汚れとリスク
貯水槽は密閉された空間ですが、以下のような汚れが蓄積します。

沈殿物
水道水に含まれる微細な不純物が、長時間かけて底部に沈殿します。錆、砂、カルシウムなどが堆積し、ヘドロ状になることもあります。

藻類の発生
わずかな光が入る隙間があると、藻類が発生することがあります。水が緑色に濁る原因となります。

錆や腐食
貯水槽の材質によっては、内部が錆びたり腐食したりすることがあります。金属製の古いタンクでは特に注意が必要です。

虫や小動物の侵入
管理が不適切だと、虫や小動物(ネズミなど)が侵入し、死骸が水中に沈んでしまうこともあります。非常に不衛生で、健康被害のリスクが高まります。

細菌の繁殖
汚れた貯水槽では、レジオネラ菌などの細菌が繁殖する可能性があります。レジオネラ菌は肺炎を引き起こす危険な細菌です。
これらの汚れが蓄積すると、蛇口から出る水が濁ったり、異臭がしたり、味が悪くなったりします。最悪の場合、健康被害が発生します。

◆ソウアの貯水槽清掃サービス
株式会社ソウアでは、貯水槽清掃作業監督者の資格を持つスタッフが、法令に基づいた適切な清掃を実施します。

事前の水質検査
清掃前に、水質検査を行い、現状を把握します。

貯水槽の清掃
貯水槽内の水を抜きます。
タンク内部に入り、底部の沈殿物を除去します。
壁面や天井部分をブラシやスポンジで洗浄します。
高圧洗浄機で隅々まで洗い流します。
消毒液で消毒します。

設備の点検
清掃と同時に、以下の点検も行います。

タンクの亀裂や損傷
マンホールの密閉状態
通気口の防虫網の状態
オーバーフロー管の状態
ボールタップなどの部品の作動状況

水質検査
清掃後、水質検査を行い、水道法の基準に適合しているか確認します。検査項目は、一般細菌、大腸菌、pH、濁度、臭気、味、色度などです。

報告書の作成
清掃・点検・水質検査の結果を報告書にまとめ、提出します。不具合が発見された場合は、修理や交換の提案も行います。

※高架水槽も忘れずに
高架水槽は屋上にあるため、目につきにくく、清掃が忘れられがちです。しかし、貯水槽と同様に汚れが蓄積するため、年1回の清掃が必要です。
高所作業となるため、安全管理が重要です。弊社では、安全帯の使用、足場の確保など、労働安全衛生法に基づいた適切な安全対策を講じて作業します。

◆エレベーター点検の重要性
マンションに欠かせない設備の一つがエレベーターです。建築基準法により、エレベーターは定期的な点検が義務付けられています。
建築基準法第12条
昇降機(エレベーター)の所有者は、定期的に専門技術者に検査させ、その結果を特定行政庁に報告しなければなりません。
点検の頻度

定期検査:年1回
報告:検査実施後、速やかに報告

エレベーターの事故は、重大な人身事故につながる可能性があります。国土交通省の統計によると、エレベーターの事故は年間約100件発生しており、適切な点検により防げた事故も少なくありません。

ソウアのエレベーター点検
株式会社ソウアでは、提携する昇降機検査資格者と連携し、エレベーター点検も対応可能です。

点検内容
・かごの作動確認
・扉の開閉確認
・非常停止装置の確認
・ブレーキの確認
・ワイヤーロープの摩耗確認
・制御盤の確認
・地震時管制運転装置の確認
・非常用照明・インターホンの確認

定期検査
法定の年1回の定期検査を実施し、検査結果を報告書にまとめ、特定行政庁への報告書類を作成・提出します。

日常的な確認
日常清掃を行う中で、エレベーターの異常(異音、振動、扉の動作不良など)に気づいた場合は、すぐにオーナー様や管理組合にご連絡します。

清掃との一体運用
エレベーターの清掃と点検を同じ会社が担当することで、効率的な管理が可能になります。
清掃スタッフが毎日エレベーター内を清掃する中で、小さな異常を早期発見できます。

「最近、この階で止まるとき音がする」「扉の閉まり方がいつもと違う」といった気づきが、大きな故障を防ぐことにつながります。

総合メンテナンスもお任せください
株式会社ソウアでは、マンション管理に必要な様々な業務を総合的に提供しています。

・日常清掃・定期清掃

エントランス・廊下・階段の清掃
ゴミ置き場の清掃
窓ガラス清掃
床のワックスがけ
外壁・共用部の定期清掃

・設備点検

消防設備点検
貯水槽・高架水槽の清掃・点検
エレベーター点検(提携業者と連携)
排水管清掃
給排水設備点検

・その他のサービス

植栽管理(提携業者と連携)
照明の交換
小修繕対応
臨時清掃

・提携ネットワークの活用
すべての業務を自社で完結できるわけではありませんが、信頼できる提携業者とのネットワークを活用し、必要なサービスをワンストップで提供します。
電気設備の専門点検、大規模修繕、外壁塗装など、高度な専門性が必要な業務についても、窓口として調整させていただきます。

マンションオーナー様・管理組合様へ
マンション管理は、多岐にわたる業務を計画的に実施する必要があり、非常に煩雑です。特に管理組合の理事は、本業の傍らボランティアで運営に携わっているため、負担が大きくなりがちです。
株式会社ソウアに総合メンテナンスをお任せいただくことで、管理の負担を大幅に軽減できます。
こんなお悩みありませんか?

複数の業者とのやり取りが煩雑
点検の時期を把握しきれない
コストが高すぎる気がする
清掃会社と設備点検会社の連携が悪い
信頼できる業者を探すのが大変

これらのお悩みを、ソウアが解決します。
年間管理計画のご提案
弊社では、マンションの状況をヒアリングした上で、年間の管理計画をご提案します。

【ご提案例】
1月:消防設備点検(総合点検)
2月:定期清掃(床ワックス)
3月:貯水槽清掃
4月:排水管清掃
7月:消防設備点検(機器点検)
8月:エレベーター定期検査
9月:外壁点検
10月:植栽剪定
12月:年末大掃除

このような年間スケジュールを立て、計画的に実施することで、急な対応に追われることなく、安心してマンション管理ができます。

コストパフォーマンスの向上
複数の業務をまとめて依頼いただくことで、トータルコストを削減できる可能性があります。
また、日常清掃の中で設備の異常を早期発見できるため、大規模な修理が必要になる前に対処でき、長期的なコスト削減にもつながります。

透明性のある報告
毎月の作業報告書により、実施した業務内容、気づいた点、今後の提案などを詳しくご報告します。
点検結果や水質検査結果なども、分かりやすくまとめて提出します。オーナー様や管理組合が、マンションの状況を正確に把握できるようサポートします。

ソウアの強み

日常清掃で培った「細部まで見る目」
消防設備士、貯水槽清掃作業監督者など有資格者の在籍
法令に基づいた適切な点検・清掃
ワンストップサービスによる管理の簡素化
コストパフォーマンスの向上
透明性のある報告と提案

無料お見積り・ご相談承ります
現在の管理体制に少しでも疑問や不満がある方、コスト削減を検討されている方、新しく管理会社を探されている方は、ぜひ一度ご相談ください。
お見積りは無料です。現地調査を行い、マンションの状況を詳しく把握した上で、最適な管理プランと明確な価格をご提示します。
お電話、メール、ウェブサイトのお問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。
マンション管理のプロフェッショナルとして、オーナー様・管理組合様の信頼にお応えします。

 

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みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。

ビルやマンションの管理において、清掃業務は物件の資産価値を左右する重要な要素です。しかし、長年同じ清掃会社に委託していても、様々な理由から業者の見直しを検討されるオーナー様が増えています。
一般社団法人全国ビルメンテナンス協会の調査によると、ビル管理における清掃会社の切り替え率は年間約15〜20%にのぼり、多くのオーナー様が定期的に業者の見直しを行っていることが分かります。
今回は、ビルオーナー様が清掃会社を切り替える主な理由と、株式会社ソウアにご依頼いただくメリットについて詳しく解説します。現在の清掃業者に少しでも疑問を感じている方は、ぜひ参考にしてください。

①予算の見直し:コストパフォーマンスを最大化

◆清掃費用の適正価格を知っていますか?
ビル管理において、清掃費用は運営コストの大きな割合を占めます。国土交通省の「建築物のメンテナンスコスト」に関する調査では、ビル管理費全体の約30〜40%が清掃関連費用であるとされています。
長年同じ業者に依頼していると、契約時の価格がそのまま継続され、市場価格との乖離が生じることがあります。また、業務内容が変わっていないのに、毎年少しずつ費用が上がっているというケースも珍しくありません。
賢いオーナー様は定期的に見直す
資産価値を最大化するオーナー様の多くは、2〜3年に一度は清掃業者の見積もりを複数社から取り、価格の適正性をチェックしています。これは単なるコストカットではなく、「適正な価格で適切なサービスを受ける」という経営判断です。
不動産投資情報サイト「楽待」の調査によると、収益物件オーナーの約65%が「定期的に管理費用の見直しを行っている」と回答しており、その中でも清掃費用は見直し対象の上位に入っています。
価格だけでなく費用対効果を重視
重要なのは、単に「安い業者」を探すことではありません。清掃品質を維持しながら、適正な価格でサービスを受けることが大切です。
安すぎる業者は、人件費を削減するために作業時間を短縮したり、清掃の質を落としたりする可能性があります。結果として、テナントの満足度が下がり、空室率の上昇につながることもあります。

②業者の清掃品質に不満:テナント満足度を高める

◆清掃品質の低下がもたらす損失
清掃品質の低下は、ビルの資産価値に直結する重大な問題です。日本ビルヂング協会連合会の調査によると、テナントがビルを選ぶ際の重要要素として「清潔さ・衛生面」を挙げる割合は約78%にのぼります。
清掃が行き届いていないビルは、テナントの満足度が低下し、契約更新時の退去リスクが高まります。また、新規テナントの募集時にも不利に働き、賃料の引き下げを余儀なくされることもあります。

◆よくある清掃品質の不満
オーナー様から寄せられる清掃業者への不満には、以下のようなものがあります。
清掃が雑・見た目に汚れが残っている
「清掃したはずなのに、床に髪の毛やゴミが残っている」「トイレが臭う」「窓ガラスに拭き跡が残っている」など、清掃の基本ができていないケースです。
清掃スタッフの態度や服装が悪い
挨拶をしない、だらしない服装、テナントへの配慮が欠けているなど、スタッフの質に問題があるケースです。清掃スタッフの印象は、ビル全体の印象に影響します。
清掃時間が短い・手抜きをしている
契約で定めた時間より早く作業を終えて帰ってしまう、本来やるべき場所を飛ばしているなど、手抜き作業が疑われるケースです。
報告・連絡・相談がない
設備の破損や異常を発見しても報告しない、清掃できなかった箇所があっても連絡しないなど、コミュニケーション不足のケースです。
クレームへの対応が遅い・改善されない
テナントやオーナーからのクレームに対して、対応が遅い、または同じ問題が繰り返されるなど、改善意識が低いケースです。

◆清掃品質が低下する背景
清掃品質が低下する背景には、業界全体が抱える問題があります。

人手不足による影響
清掃業界は深刻な人手不足に直面しています。厚生労働省の調査では、清掃業の有効求人倍率は約3.0倍と、全産業平均の約1.2倍を大きく上回っています。
人材確保が困難なため、十分な教育を受けていないスタッフを現場に投入せざるを得ない業者もあります。

低価格競争による質の低下
過度な価格競争により、十分な人件費や教育費を確保できず、結果として清掃品質が低下するという悪循環に陥っている業者もあります。

管理体制の不備
現場を定期的にチェックする体制がなく、スタッフ任せになっている業者では、品質が安定しません。

③現業者の高齢化・引退:事業承継問題への対応

◆清掃業界の高齢化問題
清掃業界は、他の業界以上に高齢化が進んでいます。総務省統計局のデータによると、清掃業従事者の平均年齢は約52歳で、全産業平均の約43歳を大きく上回っています。
特に個人経営や小規模な清掃会社では、経営者や主要スタッフが60代、70代というケースも珍しくありません。長年信頼してきた清掃業者が高齢により引退し、業務継続が困難になるという問題が各地で発生しています。

突然のサービス終了リスク
高齢の経営者が運営する清掃会社では、以下のようなリスクがあります。

突然の廃業
経営者の健康問題や後継者不在により、突然廃業を告げられるケースがあります。事前の予告があれば良いのですが、急な廃業通知では、代替業者を探す時間がありません。

サービス品質の低下
高齢により体力が低下し、以前と同じ品質の清掃が維持できなくなることがあります。オーナー様としても、長年の付き合いがあるため指摘しにくく、問題が長期化することもあります。

後継者への不安
事業を引き継いだ後継者が、先代と同じ品質のサービスを提供できるとは限りません。また、料金体系の大幅な変更を提案されることもあります。

計画的な業者切り替えの重要性
突然の廃業で慌てて業者を探すより、計画的に業者を切り替える方が、より良い条件で契約できます。
複数の業者から見積もりを取り、比較検討する時間的余裕があれば、最適な業者を選択できます。また、現業者からの引き継ぎ期間を設けることで、スムーズな移行が可能になります。

④ビルオーナーの変更:新体制での見直しの好機

◆所有者変更時の管理見直し
ビルやマンションの所有者が変わるタイミングは、管理体制全体を見直す絶好の機会です。不動産経済研究所の調査によると、収益物件の所有者変更時に、約60%以上のケースで管理会社や清掃業者の見直しが行われているとされています。
新しいオーナー様は、前オーナーの契約をそのまま引き継ぐ義務はありません。むしろ、自身の経営方針に合った業者を選択することが、資産価値向上への第一歩となります。

ソウアの新オーナー様向けサポート
株式会社ソウアは、新しくオーナーになられた方へのサポート体制を充実させています。

物件状況の詳細調査
現在の清掃状況、設備の状態、改善が必要な箇所などを詳細に調査し、レポートとしてご提出します。新オーナー様が物件の現状を正確に把握するお手伝いをします。

最適プランのご提案
物件の特性、テナント構成、予算などを考慮し、最適な清掃プランを複数ご提案します。コスト重視プラン、品質重視プラン、バランス型プランなど、選択肢を明確にします。

段階的な改善計画
すぐに改善すべき点、中期的に改善すべき点、長期的な視点で考えるべき点を整理し、優先順位をつけた改善計画をご提案します。

前業者からのスムーズな引き継ぎ
前業者との契約終了から弊社との契約開始まで、清掃が途切れることのないよう、綿密なスケジュール調整を行います。

定期的な報告と改善提案
月次報告書により、清掃実施状況、気づいた点、改善提案などを定期的にご報告します。オーナー様とのコミュニケーションを重視します。

資産価値向上への貢献
清掃は単なる維持管理業務ではなく、資産価値を高めるための投資です。

一般財団法人日本不動産研究所の調査によると、適切なメンテナンスが行われているビルは、そうでないビルと比較して、10年後の資産価値が平均15〜20%高く維持されるというデータがあります。
清潔で快適な環境は、テナント満足度を高め、空室率を低下させ、安定した収益を生み出します。また、物件の評判が良くなることで、新規テナントの募集時にも有利に働きます。
株式会社ソウアは、単なる清掃業者ではなく、オーナー様の資産価値向上をサポートするパートナーとして、最高のサービスを提供いたします。

まとめ:ソウアへのお見積り依頼をご検討ください
ビルオーナー様が清掃会社を切り替える理由は様々ですが、その背景には「より良い環境を、適正な価格で実現したい」という共通の思いがあります。
株式会社ソウアが選ばれる理由

透明性の高い見積もりと適正価格

・項目別の詳細な見積もり
・市場相場に基づいた適正価格
・柔軟なプラン提案

高品質な清掃サービス

・徹底した教育・研修制度
・定期的な品質チェック
・迅速なクレーム対応

安定した運営体制

・組織的な運営
・若手スタッフの育成
・充実したバックアップ体制

新オーナー様へのサポート

・詳細な物件調査
・最適プランのご提案
・スムーズな引き継ぎ

無料お見積りのご案内
現在の清掃業者に少しでも疑問や不満がある方、所有者が変わったタイミングで見直しを検討されている方は、ぜひ一度、株式会社ソウアにお見積りをご依頼ください。
お見積りは完全無料です。現地調査を行い、物件の状況を詳しく把握した上で、最適なプランと明確な価格をご提示します。
見積もりを取ったからといって、契約しなければならないということは一切ありません。他社との比較検討材料としてご活用いただければ幸いです。

お問い合わせ方法
お電話、メール、ウェブサイトのお問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。
こんなことでもお気軽にご相談ください

「今の業者の価格が適正か知りたい」
「清掃品質を上げたいが、予算は抑えたい」
「所有者が変わったので、一度見直したい」
「まずは話だけ聞いてみたい」

ビル清掃のプロフェッショナルとして、オーナー様の疑問や悩みに誠実にお答えします。
ビルの資産価値は清掃から
清潔で快適なビルは、テナントに選ばれ、長く愛される物件となります。そして、それは確実に資産価値の向上につながります。
株式会社ソウアは、オーナー様と共に、物件の価値を最大化することを目指します。清掃という日常業務を通じて、長期的な資産価値向上に貢献いたします。
ぜひ一度、私たちにお声がけください。オーナー様の物件に最適な清掃プランをご提案させていただきます。
皆からのお問い合わせを、心よりお待ちしております。

 

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4月に入り、新生活が始まった方もたくさんおられると思います。
新しい学校、職場、生活が始まり、そろそろ落ち着き始めた頃でしょうか。
新たなスタートを切った方々にそっとエールを送りつつ、ソウアは本日も通常業務です。

さて、本日ご紹介するのはマンション等の日常清掃業務です。

エントランス、通路、階段などの屋内共用部はもちろんのこと、
外構や駐車場・駐輪場等の清掃も行っております。

日常清掃をお考えのオーナー様、不動産業者の方、
清掃頻度や項目について、細かいご要望にお応え致します。
ぜひ、ソウアまでご相談下さい。

皆様、こんにちは!!

今年も早いもので、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。

今年も 多くのお客様にご愛顧いただき、ありがとうございました。

昨年に引き続きコロナウイルスの影響により

我慢を強いられることが多い年になってしまいましたが、

来年こそはコロナウイルスの終息を期待し

ご自愛のほど、お過ごしくださいませ。

来年はソウア設立10周年の年となります。

皆様により一層のご満足をいただけるよう従業員一同

努めてまいりますので、皆様の変わらぬご愛顧の程

宜しくお願い致します。

株式会社ソウア  従業員一同           2021.12.28

今週に入り一気に冷え込みが厳しくなりました。
その分、紅葉の色付きが良くなりそうですが
寒暖差で体調を崩しやすくもあるので悩ましいところです。
秋の行楽シーズンに向けて、計画を立てていらっしゃる方も
おられると思います。
体調には気を付けてお出かけ下さい。

さて、今回ご紹介するのは高所のガラス清掃です。
建物高所のガラス清掃にはいくつか方法があります。

写真のように高所作業車やロープを使って作業を行う場合や、
建物によってはゴンドラが備え付けられており、ゴンドラによる
清掃を行う場合もあります。
これらの作業には専門の資格があり、有資格者しか作業を
行うことができません。
弊社では高所作業も承っております。
年末に向けて、ガラス清掃をお考えの皆様、ぜひソウアまで
ご相談下さい。
また、ガラスのコーティングも可能です。
ご興味のある方は併せてご相談下さい。