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日常の業務や清掃に関わるお役立ち情報を書い
ていきます。

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こんにちは、ソウアの工事事情へようこそ。
飲食店を営む方にとって、夏場に頭を悩ませる設備のひとつが【グリストラップ(グリーストラップ)】です。
「なんだか厨房が臭う」「コバエが増えてきた」――夏になると、こういったご相談が一気に増えます。
今回は夏のグリストラップがなぜ厄介なのか、そしてどう対策すればいいのかを、しっかりとしたエビデンスを交えてお伝えします。

そもそもグリストラップとは?

まず基本から。グリストラップとは、飲食店などの業務用厨房に設置されている装置で、排水に含まれる残飯・油脂・野菜くずなどをせき止め、これらが下水道に直接流れ込むのを防ぐ働きをしています。
一般的には3つの槽に分かれており、第1槽のバスケットで残飯や野菜くずをキャッチし第2槽で水と油脂を分離(油脂は水面に浮上)第3槽の底に汚泥が沈殿する仕組みです。
ここで重要なのが、グリストラップ自体には排水の浄化機能がないという点。溜まった油脂やゴミは、清掃して取り除かない限りどんどん蓄積していきます。

なぜ「夏」が特に危険なのか
グリストラップのトラブルは一年中起こりますが、夏場は特に深刻になります。理由は主に2つです。
① 気温上昇で腐敗が加速する
グリストラップ内に溜まった生ゴミや油脂は、時間とともに腐敗し、ヘドロ状の汚泥となります。この汚泥が分解される過程で、卵が腐ったような臭いの硫化水素といった強烈な悪臭ガスが発生します。
夏の高温はこの腐敗を一気に加速させます。冬場ならまだ我慢できた程度の汚れでも、夏場は数日で強烈な悪臭を放つようになるのです。
② 害虫の繁殖が活発になる
グリストラップ内に溜まった油脂汚泥は、ゴキブリやコバエ、チョウバエといった害虫にとって絶好の栄養源であり、繁殖場所です。特に暗く湿った環境を好む害虫にとって、清掃されていないグリストラップは理想的な住処になります。
そして夏場は害虫の繁殖が活発になるため、清掃頻度を増やすことが推奨されます。「気づいたらコバエが大量発生していた」というのは、まさに夏のグリストラップあるあるなんです。

放置するとどうなる?3つの深刻リスク

リスク①:客席まで届く悪臭で客離れ
発生した悪臭は厨房内だけでなく、排水管を通じて客席や店舗の周辺にまで広がり、お客様に不快感を与えてしまいます。おいしい料理を提供していても、店内がゴミのような臭いでは、お客様は遠ざかってしまいます。店の評判低下や客離れの原因にもなりかねません。
リスク②:排水管の詰まり・逆流で営業停止
油脂分は時間がたつと石のように硬くなるため、通常の清掃では流れていきません。汚れを放置すると排水管が詰まり、最悪の場合「本日は排水トラブルのためお休みします」という事態にもなりかねません。厨房床から水があふれ出すといった二次被害につながるケースも少なくありません。
リスク③:食中毒・衛生リスク
害虫が厨房内を自由に移動し、食材や調理器具に接触することで、病原菌を媒介し食中毒を引き起こすリスクが高まります。飲食店にとって食中毒は最も避けたい事態。夏場は特に警戒が必要です。

適切な清掃頻度の目安
グリストラップは部位ごとに適切な清掃頻度が異なります。

第1槽のバスケット:大きな生ゴミが溜まるため、毎日清掃が理想
第2槽の油脂(スカム):週に1回程度すくい取る(油の多い店は毎日〜週2〜3回)
第3槽の汚泥(スラッジ):月に1回程度の除去が目安

特に揚げ物や炒め物を多く扱う業態では油分が多く、グリストラップ内に固着する油脂も早く増加します。また、うどんやお好み焼きの生地などに使われる小麦粉は、排水中で水や油と混ざることで粘着した汚泥となり、清掃が遅れると固化して配管詰まりを起こすこともあります。関西の飲食店では特に注意したいポイントですね。

見落としがちな「産業廃棄物」の問題
意外と知られていないのが、グリストラップの汚泥処理には法律が関わるという点です。
バスケットに溜まった残飯は事業系一般廃棄物として処理できますが、グリストラップに溜まった油脂分・汚泥は産業廃棄物として、産業廃棄物処理業者に処理を依頼しなければなりません。
これを一般ゴミと一緒に捨ててしまうと、廃棄物処理法により罰則が科される可能性があります。「自分で捨てればいい」というわけにはいかない、専門的な処理が必要な廃棄物なんです。
だからこそ、清掃を業者に依頼する際は、マニフェスト(産業廃棄物管理票)をきちんと発行してくれる業者を選ぶことが大切です。

日常清掃+プロの定期清掃が最強
グリストラップ清掃は「きつい・汚い・危険」の3Kと呼ばれ、従業員にとって大きな負担になる作業です。毎日のバスケット清掃はスタッフで、槽内の油脂・汚泥のしっかりした除去や配管洗浄はプロで、という役割分担が現実的です。
清掃を怠ってこびりついた油脂や汚泥は、通常の清掃では解決できず、業者による高圧洗浄や薬剤洗浄が必要になります。特に排水管の奥まで汚れが蓄積すると、素人では手が出せません。
ソウアでは、グリストラップの清掃から排水管の高圧洗浄、汚泥の適正処理まで対応しています。「夏場の臭いが気になる」「コバエが増えてきた」「排水の流れが悪い」といったお悩みは、悪臭・詰まりが本格化する前の対処が肝心です。

まとめ
夏のグリストラップは、高温による腐敗の加速と害虫の繁殖で、悪臭・詰まり・衛生リスクが一気に高まる時期です。しかしこれらのトラブルは、適切な清掃頻度を守り、プロの定期清掃を組み合わせることで確実に防げます。
「夏本番になってから困る」前に、早めの対策を。飲食店の排水まわりのお悩みは、ぜひソウアにご相談ください!

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こんにちは、ソウアの工事事情へようこそ。 近年は春から一気に真夏日になることも珍しくありません。「昨日まで涼しかったのに、今日いきなり30℃超え!」なんて日も増えてきました。 そんなとき、慌ててエアコンをつけて「あれ、動かない…」「変なにおいがする…」と焦った経験はありませんか?今回はいきなり暑くなったときの正しい対処法を、公的機関のデータも交えてお伝えします。 まず知っておきたい:熱中症の4割は「自宅」で起きている いきなりの暑さで一番怖いのが熱中症です。 消防庁の資料によると、熱中症による救急搬送者の約4割が自宅敷地内で発症しています。「家の中だから大丈夫」ではないんです。特にお子様やご高齢の方、室内でペットを飼われている方は注意が必要です。 近年は40℃を超える酷暑日が続くこともあり、エアコンが使えないと命に関わる危険性もあります。だからこそ、いきなり暑くなったときにエアコンが正常に動くかどうかは、とても重要なポイントなんです。 慌ててエアコンをつける前に:3つの応急対処 急に暑くなった日、まずはエアコンに頼る前にできることがあります。 ① まず窓を開けて換気する 外出から帰ってきて部屋の中の空気が外よりも暑いと感じたときは、エアコンを入れる前にまず窓を開けて部屋の換気を行いましょう。換気のコツは、部屋の対角線にある2つの窓を開けて空気の動線を作ること。こもった熱気を逃がしてからエアコンをつけたほうが、効率よく冷やせます。 ② 設定温度より「風量」と「扇風機併用」 少し暑いときは設定温度を下げるよりも、エアコンの風量を強くしたり、扇風機を一緒に使ったりすると、同じ温度でもより涼しく感じます。いきなり16℃などに設定しなくても、風の流れを作るだけで体感温度はぐっと下がります。 ③ 日射を遮る 室温の上昇を抑えるために、すだれや緑のカーテンで部屋を日陰に保つのも効果的です。窓から入る日差しをカットするだけで、室内の温度上昇をかなり抑えられます。 エアコンを久しぶりに使う前のチェックポイント しばらく使っていなかったエアコンをいきなりフル稼働させるのは、実はリスクがあります。使う前に以下を確認しましょう。 電源まわりの確認 電源を入れる前に、ブレーカーやコンセントを確認してください。特にコンセントにホコリがたまっていたりすると、思わぬトラブルにつながることもあります。電源プラグとコンセントの隙間にホコリがたまっていると、コンセント付近から発火する恐れがあります(トラッキング火災)。 フィルターの掃除 久しぶりにエアコンをつけると、内部に溜まったホコリやカビが部屋中に広がり、不快なニオイの原因になることがあります。使う前に一度フィルターを取り外して掃除しておきましょう。 試運転で異常チェック いきなり本番で使うのではなく、まずは試運転を。運転モードを「冷房」にして最低温度(16〜18℃)で10分程度運転し、冷風がきちんと出ているか、異常を示すランプが点滅していないかを確認します。さらに30分程度運転して、室内機から水漏れがないか、異臭・異音がないかもチェックしましょう。 「急に暑い日」の試運転には注意点も ここが意外と見落とされるポイントです。試運転には適した気温があります。 ダイキン工業によれば、気温23〜25℃が試運転の「最適な時期」、20℃以下は「不向き」とされています。20℃以下の日は冷房運転が作動しなかったり、すぐに止まってしまったりするためです。 一方で、気温26℃以上になると熱中症が心配される室内環境になる可能性もあるため、急いで実施することが推奨されています。つまり「いきなり暑くなった日」は、まさに急いで試運転すべきタイミングでもあるんです。 なぜ「夏本番になってから」では遅いのか 一番お伝えしたいのがこれです。 例年、エアコンの点検・修理や取付け工事は7月前後に集中し、購入から設置まで数週間待たされる場合があります。エアコンの点検や修理の問い合わせは6月頃から増え始め、7月と8月に集中し、この2ヵ月間は4〜5月の3倍にも達すると言われています。 つまり、いきなり暑くなってから「壊れてた!」と気づいても、修理や買い替えに数週間かかることも。その間、猛暑の中をエアコンなしで過ごすことになりかねません。 夏場のエアコンの不具合で、修理を依頼してから完了するまでに1週間以上待たされた経験のある人は45.8%にのぼるという調査結果もあります。 いきなりの暑さに困ったら、まずソウアへ 「エアコンをつけたら冷えない」「変なにおいがする」「動かない」――いきなり暑くなった日にこういったトラブルに直面したら、放置せず早めにご相談ください。 特に設置から10年以上経ったエアコンは不具合が起きやすいため要注意です。早めに点検・クリーニングをしておくことが、猛暑を安全に乗り切る一番の対策になります。 「今すぐ見てほしい」というご相談から、点検・クリーニング・買い替えの判断まで、ソウアがしっかりサポートします!

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こんにちは、ソウアの工事事情へようこそ。

毎年やってくる梅雨。じめじめして気分が下がるだけでなく、実は建物や設備にとっても大きなダメージを与える危険な季節なんです。

「雨が続くだけでしょ?」と油断していると、気づいたときには壁にカビ、設備にトラブル…ということも。今回は梅雨の湿気が引き起こす設備トラブルと、その対策をエビデンスを交えてお伝えします。

梅雨は「断続的な雨」が建物を蝕む
梅雨が建物にとって厄介なのは、短時間の豪雨ではなく雨が断続的に長く続くという点にあります。一度の雨では問題がなくても、雨が続くことで排水に負荷がかかったり、室内に湿気がこもりやすくなったりします。その結果、排水のあふれ・カビやニオイ・共用部の滑りやすさなど、普段は見えにくい不具合が表に出ることがあります。普段は隠れている弱点が、梅雨という過酷な条件で一気に表面化する。これが梅雨の恐ろしさです。

 

恐怖①:カビによる建物の劣化と健康被害

梅雨の湿気が引き起こす最大の問題がカビです。

梅雨時期の湿気を放置すると、カビが発生して健康被害を招くケースがある、カビをエサとするダニが繁殖する、発生した結露によって建材が腐食し建物の寿命を縮める可能性があるといったリスクがあります。

カビは見た目や臭いの問題だけではありません。カビは放置しておくと、アレルギーや喘息、肌荒れやかゆみなど人体に悪影響を与えるだけでなく、木材やクロスを劣化させ、住まいの寿命そのものを縮めることもあります。繁殖する箇所も目に見えにくい場所で多く発生するため、気づいたときには広範囲にカビが広がってしまっていることもあります。特に水回り(浴室・洗面室・キッチン・トイレ)や収納(クローゼット・押入れ・シューズボックス)は湿気がこもりやすく要注意です。

 

恐怖②:結露による設備トラブルと漏電リスク

意外と知られていないのが、梅雨・夏場にも結露が発生するということ。

空気中の水分量が多い梅雨には、室内で冷房を使うことで冷やされた空気が滞留しやすいさまざまな場所で結露が起きてしまいます。そしてこの結露、業務用エアコンでは深刻な事故につながる可能性があります。

業務用エアコンの結露を放置すると、漏電事故の可能性が高まります。結露した水滴が電気部品に触れることで、短絡や感電のリスクが生じ、重大な事故につながる恐れがあります。特に業務用エアコンは高出力で稼働するため、漏電事故が発生すると広範囲にわたる影響を及ぼす可能性があります。「ただの水滴」と侮ってはいけません。湿気・結露は電気設備にとって大敵なのです。

 

恐怖③:換気不足の悪循環

梅雨の湿気対策として「換気」が基本ですが、ここにも落とし穴があります。

換気不足のままエアコンを使用すると、エアコンの内部に湿気がこもりカビが発生しやすくなるという悪循環も起こります。エアコンはフィルターの掃除だけでなく、空気の流れそのものを意識することが重要です。

さらに、2003年に義務化された24時間換気システムは常に作動させておく必要がありますが、多くの24時間換気システムや一般的な換気扇には除湿の機能がないので、湿度の高い梅雨の時期は除湿器やエアコンの除湿機能などを活用する必要があります。換気扇を回しているから安心、ではないんです。換気+除湿の両輪が必要になります。

 

梅雨の救世主:エアコンの「除湿機能」を活用しよう

ここで頼りになるのがエアコンです。エアコンは冷房だけでなく、梅雨対策の強力な味方になります。

一般的なエアコンには「冷房」と「除湿」が搭載されています。「冷房」は温度を下げることを目的とした機能、「除湿」は湿度を下げることを目的とした機能です。真夏などの気温が高い日には冷房運転が適切ですが、梅雨時期などそれほど気温は高くなくても湿度が気になるときには除湿運転がおすすめです。

快適とされる室内湿度は40〜60%。カビが繁殖しやすい湿度は70%以上と言われており、理想的な室内湿度は40〜60%です。 梅雨時はこの数値を超えやすいため、エアコンの除湿機能を積極的に使って湿度をコントロールすることが大切です。

でも、そのエアコン自体が汚れていたら逆効果…

 

ここがソウアとして一番お伝えしたいポイントです!!

梅雨対策にエアコンを活用するのはとても有効ですが、エアコン内部が汚れていたら、かえってカビをまき散らす危険があります。

冷房運転や除湿運転中は室内機の内部の熱交換器が結露して水滴が発生します。室内機の中が湿ったまま運転を停止すると、カビなどにとって都合のよい温湿度環境になってしまいます。そしてエアコン内部にカビが生えると、送り出される空気にカビの胞子が含まれることになります。カビの胞子を吸い込むことで、アレルギー性鼻炎・シックハウス症候群・喘息などの健康被害が生じる恐れがあります。

つまり、梅雨にエアコンをフル活用するなら、その前にエアコンが清潔であることが大前提。汚れたエアコンで除湿運転をすると、湿気と一緒にカビ胞子を部屋中に拡散させてしまうことになりかねません。

 

梅雨前にやっておきたいチェックリスト☑

梅雨を迎える前に、以下のポイントを確認しておきましょう。

• エアコンのフィルター・内部は清潔か (カビ・汚れがないか)
• エアコンのドレンホースは詰まっていないか (水漏れ予防)
• 換気扇は正常に動いているか (吸い込みが弱い・異音がないか)
• 浴室・キッチンなど水回りの換気は十分か
• 排水まわりに詰まりや汚れはないか

エアコンや換気扇が正常に機能していないと、室内に湿気がこもりやすくなります。定期的なフィルター掃除や換気設備のメンテナンスも、結露対策として効果的です。換気扇の吸い込みが弱い、エアコンから水漏れがあるなど気になる点があれば、専門業者に点検を依頼するのもおすすめです。

 

梅雨の湿気は、カビ・結露・漏電・建物の劣化と、さまざまな設備トラブルを引き起こします。しかしそのほとんどは、事前の点検とメンテナンスで防ぐことができるものです。特にエアコンは梅雨対策の主役になる設備。だからこそ、梅雨入り前のクリーニングと点検が重要です。汚れたエアコンを掃除して万全の状態にしておけば、除湿機能をフル活用して快適で衛生的な室内環境を保てます。

「梅雨に入る前にエアコンを見ておきたい」「換気設備が気になる」という方は、ぜひ早めにソウアへご相談ください!

こんにちは、ソウアの工事事情へようこそ。
「エアコンはつけっぱなしのほうが電気代が安い」という話、一度は聞いたことがあると思います。
でも実はこれ、条件によって正解が変わるんです。
「つけっぱなしにしてたのに電気代が高くなった」という落とし穴もあります。

今回はメーカーの実験データをもとに、正しい使い分けをわかりやすくお伝えします。

なぜ「つけっぱなしが省エネ」と言われるのか

まず、この説の根拠から押さえておきましょう。

エアコンが一番電力を使うのは、運転を開始した直後です。外気温と設定温度の差が大きいほど、運転開始直後の消費電力も多くなります。
車で例えると、停止状態から発進するときに一番ガソリンを使うのと同じイメージ。エアコンも、室温と設定温度の差が大きいほど、その差を埋めるためにフルパワーで稼働します。
逆に、いったん設定温度に達してしまえば、その状態をキープするだけなので消費電力は少なくて済みます。だから「こまめにオン・オフを繰り返すより、つけっぱなしのほうが省エネになる場合がある」というわけです。

メーカーの実験データではどうだった?

実際にダイキン工業が行った有名な実験があります。
エアコンをつけっぱなしにした部屋と30分ごとに電源を入れ切りする部屋で、9〜23時の時間帯でそれぞれの消費電力量を検証したところ、9〜18時の時間帯は30分ごとに入り切りするよりつけっぱなしのほうが電力使用量が少なくなりました。
つまり日中の暑い時間帯に、30分程度の短い外出をするなら、つけっぱなしのほうがお得ということ。
ただし、ここが重要なポイントです。
18〜23時の時間帯は、つけっぱなしより小まめに消したほうが冷房の電気代が安くなりました。夜間は外気温が低下し、エアコン起動時の電力使用量が昼間より少なくなったことが原因と考えられます。

「つけっぱなしが常に正解」ではないんです。

「30分」が判断の分かれ道

各社の実験を総合すると、夏の冷房における目安はこうなります。
• 30分以内の外出 → つけっぱなしがお得
• 30分以上の外出 → 電源オフがお得
日中9:00〜18:00までの時間帯は、30分程度の外出であればエアコンを切るよりつけっぱなしにする方が電気代が安くなりましたが、30分を超える外出の場合には、エアコンの運転をOFFにした方が消費電力量は小さくなります。

「ちょっとコンビニ行ってくる」くらいならつけっぱなし、「数時間出かける」なら消す。これが基本の判断基準です。

外気温でも変わる

さらに外気温によっても結果が変わります。パナソニックの実験では、こんな結果が出ています。
外気温が35℃以上の猛暑日のような場合は、室温が上昇しやすいため「つけっぱなし」運転がお得ですが、30℃程度までであれば室内温度がそこまで上がらないため「こまめに消す」運転の方が電気代の節約につながります。
つまり、
• 猛暑日(35℃以上)→ つけっぱなしが有利
• 30℃程度の日 → こまめに消すほうが有利
ということ。同じ夏でも、その日の気温によって最適な使い方が変わってくるんです。

夜間・就寝時・長時間の外出は「消す」

「24時間つけっぱなし」が一番ラクではありますが、必ずしも一番安いわけではありません。
長時間の外出や就寝時は、こまめにON/OFFしたほうが24時間つけっぱなしより電気代は安くなります。
特に夜間や就寝中の長時間運転は、かえって割高になることもあります。タイマー機能を活用して、寝入りの数時間だけ運転させるといった工夫が有効です。

見落としがちな「フィルターの汚れ」問題

ここがソウアとして一番お伝えしたいポイントです。

つけっぱなし・こまめなオンオフ、どちらの使い方をするにしても、エアコンが汚れていたら省エネ効果は台無しになります。
フィルターにホコリがみっしり付いた状態で運転させるとモーターやコンプレッサーに負荷がかかってしまいます。エアコンの汚れは能力の低下、消費電力の増加、本体の寿命を縮めることにつながります。
そして驚きのデータがこちら。パナソニックの実験結果から、フィルター掃除をすることで年間約1万円以上電気代を節約できることが分かりました。
つまり、使い方を工夫する以前に、エアコン本体を清潔に保つことが一番確実な省エネ対策なんです。どんなに上手に使い分けても、内部が汚れていれば余計な電力を消費し続けてしまいます。

まとめ:賢い使い分け+定期メンテが最強

エアコンの省エネは「つけっぱなしか、こまめに消すか」の二択ではなく、状況に応じた使い分けが正解です。

• 30分以内の外出・猛暑日 → つけっぱなし
• 30分以上の外出・夜間・就寝時・30℃程度の日 → 消す

そしてその大前提として、フィルター清掃と定期的な内部クリーニングが省エネ効果を最大化します。

「最近電気代が高い気がする」「エアコンの効きが悪い」という方は、使い方の見直しと一緒に、ぜひエアコンクリーニングもご検討ください。ソウアがしっかりサポートします!

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こんにちは、ソウアの工事事情へようこそ。 「まだ動いてるから大丈夫」「壊れてから考えればいい」 10年以上前のエアコンをお使いの方から、こういった声をよく聞きます。気持ちはわかりますが、実はこの判断、思った以上にリスクが高いんです。 今回は10年以上使用したエアコンに潜む注意点を、具体的にお伝えします。 「設計上の標準使用期間」は10年 まず知っておいてほしい大前提があります。 ダイキン・パナソニック・富士通ゼネラルなど主要メーカーは、エアコンの設計上の標準使用期間を10年と定めています。これはエアコンが10年で必ず壊れるという意味ではなく、「この年数を設計の基準として安全性・性能を担保する」という目安です。 つまり、「10年を超えたエアコンは、メーカーが安全性を保証する期間を過ぎている」ということ。動いているからといって、安全に使えているかどうかは別の話なんです。 設計上の標準使用期間を過ぎると、経年劣化によって発火やケガの恐れがあるとされています。 修理しようとしても「部品がない」問題 10年以上前のエアコンが故障したとき、もうひとつ大きな壁があります。それが修理部品の入手困難問題です。 公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会の基準によれば、主要メーカーは製造打ち切り後10年は部品を保有するとされています。つまり製造終了から10年を過ぎると部品が入手できず、修理不能になる場合があります。 「修理に来てもらったら、部品がなくて直せませんと言われた」という事態は、実際の現場でも珍しくありません。しかも夏の繁忙期にこれが発覚すると、急いで新しいエアコンを手配しなければならず、費用も時間も余裕がない状態での対応を迫られることになります。 修理できても「次もすぐ壊れる」リスク 仮に部品が手に入って修理できたとしても、安心はできません。 使用年数が10年以上の場合、1か所を修理しても劣化が進んだ他の部品が数年以内に故障するリスクがあります。「修理代を払ってもすぐにまた別の箇所が壊れた」という事態を避けるためにも、10年以上かつ修理費が高額の場合は買い替えを本格的に検討することをおすすめします。 修理費用を払ったのに、すぐに別の箇所が壊れてまた修理…というサイクルに入ってしまうと、トータルのコストは新品を買うよりはるかに高くなることもあります。 電気代が知らないうちに上がっている 見落とされがちなのが、電気代への影響です。 エアコンは経年劣化により冷媒ガスが減少したり、圧縮機の性能が低下したりすることで、同じ温度設定でも消費電力が増加する傾向があります。特に10年以上使用すると、フィルターや熱交換器が目詰まりし、通気性の悪化や冷媒循環システムの漏れが発生します。 「最近電気代が高くなった気がする」という方、もしかしたらエアコンの経年劣化が原因かもしれません。最新の省エネモデルに買い替えることで、年間の電気代を大幅に削減できるケースもあります。   経年劣化で起きやすい具体的な症状 10年以上使用したエアコンで特に多く見られるトラブルをまとめました。 ① 冷媒ガスの自然漏れ 配管の接続部分やバルブが経年劣化で緩んでくると、冷媒ガスがじわじわと漏れていきます。冷えが悪くなる・電気代が上がるという症状として現れます。 ② コンプレッサーの劣化 エアコンの心臓部とも言えるコンプレッサーは、長年の使用で摩耗が進みます。異音・冷暖房の効きの悪さ・突然の停止などの症状が出てきます。コンプレッサーの交換費用は高額になりやすく、本体交換を検討するレベルになることも。 ③ 電気系統・基板の劣化 制御基板や電気部品も経年劣化します。突然電源が落ちる・エラーコードが頻発する・リモコンが効かないといった症状が出てきたら、電気系統の劣化が疑われます。 ④ ドレンパンやホースの劣化・亀裂 樹脂製の部品は長年使用すると硬化・亀裂が生じやすくなります。ドレンパンに亀裂が入ると、水漏れが慢性化することも。 ⑤ 室外機ファンモーターの摩耗 室外機のファンモーターも10年以上使用すると軸受けが摩耗してきます。異音・風量低下・排熱不良が起きやすくなります。 クリーニングで延命できる? 「せめてクリーニングして長く使いたい」という方もいらっしゃいます。実際、定期的なクリーニングはエアコンの寿命を延ばす効果があります。 ただし、10年以上経過したエアコンの場合は注意が必要です。クリーニングの際に内部の劣化具合を確認すると、「このまま使い続けるのはリスクがある」と判断せざるを得ない状態のエアコンに出会うことも少なくありません。 ソウアではクリーニングをご依頼いただいた際に、内部の状態を確認したうえで「使い続けても問題ないか」「そろそろ買い替えを検討すべきか」という率直なご意見もお伝えしています。無理に工事を勧めることはしませんが、安全に長く使っていただくための情報はきちんとお伝えする姿勢を大切にしています。   買い替えの判断基準 以下のいずれかに当てはまる場合は、買い替えを真剣に検討するタイミングです。 ・設置から10年以上が経過している ・ 修理見積もりが本体価格の半額を超えそう ・ 同じ箇所・別の箇所での故障が繰り返し起きている ・ 電気代が年々上がっている気がする ・ 冷媒ガスの漏れが繰り返し発生している ・ 異音・異臭が慢性化している 補修部品の最低保有期間が10年であること、設計上の標準使用期間の目安が10年であることをふまえると、10年を過ぎたタイミングがエアコンの買い替えを検討する時期だと考えられます。 まとめ 「動いているから大丈夫」は、10年以上のエアコンには当てはまりません。安全性・修理部品の問題・電気代の増加・突然の故障リスク、どれをとっても早めに対処することが賢明です。 「うちのエアコン、いつ設置したっけ?」と思い当たる方は、まずは現状確認からお気軽にご相談ください。クリーニング・点検・買い替えの判断まで、ソウアがトータルでサポートします!

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こんにちは、ソウアの工事事情へようこそ。
毎年夏が近づくと、エアコンに関するトラブルのご相談が一気に増えます。

「久しぶりにつけたら動かない」「なんか変なにおいがする」「水が垂れてきた」…。こういったトラブルは実は夏前・夏の使い始めに集中しやすいんです。

今回は現場でよく遭遇するエアコントラブル5選を、原因と対処法とあわせてわかりやすくお伝えします。夏本番になる前にぜひ確認しておいてください。

 

トラブル① 室内機から水が垂れてくる(水漏れ)
夏場の冷房シーズンに特に多いのがこの水漏れトラブルです。
原因のほとんどはドレンホースの詰まり
エアコンは冷房運転中に結露水が発生し、ドレンホースという排水管を通じて外へ排出されます。エアコンからの水漏れの原因の8割は「ドレンホースの詰まり」です。ホコリ・カビ・虫の侵入などでドレンホースが塞がると、水が逆流して室内機からポタポタと垂れてくるようになります。

また、ドレンホースの詰まりを放置すると室内の壁や床が水浸しになるだけでなく、カビの繁殖による健康被害や電気系統の故障につながる可能性があります。

対処法
ドレンホースの先端を確認し、ゴミが詰まっていれば掃除機で吸い取ることで解消できるケースもあります。それでも改善しない場合はドレンパンやホース内部の詰まりが考えられるため、プロへの相談をおすすめします。

 

トラブル② 冷房をつけても全然冷えない
設定温度を下げているのに部屋が冷えない…という症状は夏の緊急トラブルの代表格です。
主な原因は2つ
ひとつはフィルターや熱交換器の汚れによる冷却効率の低下。

もうひとつは冷媒ガスの不足です。
冷媒ガスが漏れると空気を冷やす働きが弱まり、部屋の温度をコントロールできなくなります。その結果、運転効率が下がり電気代が通常よりも高くなってしまうこともあります。 冷媒ガスは通常、正常に使用していれば自然に減るものではありません。不足している場合は配管のどこかでガス漏れが起きている可能性があります。

対処法
まずはフィルターの汚れを確認・清掃してみましょう。それでも改善しない場合は冷媒ガスの漏れや室外機の故障が疑われます。冷媒ガスの補充・修理は専門資格が必要な作業のため、必ずプロに依頼してください。

 

トラブル③ カビ臭い・酸っぱいにおいがする
久しぶりにエアコンをつけた瞬間、カビ臭いにおいが漂ってくる…という経験をした方も多いと思います。
原因はエアコン内部のカビ・雑菌の繁殖
エアコン内部は冷房運転中に結露が発生するため、高温多湿の環境が続くとカビが繁殖しやすくなります。特にフィルターの奥にある熱交換器(アルミフィン)やドレンパンはカビが発生しやすい場所です。
フィルターを自分で清掃しても改善しない場合は、フィルターの奥の部分に原因があることがほとんど。久しぶりに使ってみたら異臭がして使えなかったりするという声は毎年本当に多いため、夏前の使い始めに気づくケースが特に多いです。

対処法
市販のエアコン用スプレーで一時的に改善することもありますが、根本的な解決にはプロによる内部クリーニングが必要です。カビは放置するほど奥まで広がるため、早めの対処をおすすめします。

 

トラブル④ 室外機から異音がする
「ガタガタ」「キーン」「ブーン」など、これまでと違う音が室外機から聞こえてくる場合は要注意です。
原因は内部部品の摩耗・劣化
室外機の内部には制御基板・ファンモーター・コンプレッサー・四方弁など冷房運転に欠かせない精密なパーツが揃っており、使用期間が長くなればなるほど劣化し壊れやすくなります。
異音の種類によってある程度原因を絞ることができます。

対処法
室外機まわりに異物がないか確認し、取り除ける場合は取り除いてみましょう。それでも改善しない、または異音が続く場合は内部部品の劣化が考えられます。放置すると本体故障につながるため、早めにプロへ相談してください。

 

トラブル⑤ 電源が入らない・エラーコードが表示される
スイッチを入れてもうんともすんとも言わない、あるいはリモコンや本体にエラーコードが表示されるというトラブルも夏の使い始めに多いパターンです。
原因はブレーカーの遮断・基板の故障・センサー異常など
ファンやモーターの動作に異常がある場合にもエラーコードが表示されることがあります。ファンが正常に回らず風が出ない、またはモーターが動作しないことで冷房や送風機能に影響が出ます。特に古いエアコンでよく発生するトラブルです。 また冬の間使っていなかったエアコンは、ブレーカーが落ちたままになっているケースも意外と多いです。

対処法
まずはブレーカーとコンセントの確認から。コンセントにホコリが溜まっていると思わぬトラブルにつながることもあるため、コンセント周りの清掃も合わせて確認してみましょう。それでも改善しない場合や、エラーコードが何度も表示される場合は、重大な故障の可能性があるためプロへ依頼してください。

 

今回ご紹介した5つのトラブルに共通しているのは、夏本番になってから発覚すると対応が遅れやすいという点です。業者の繁忙期と重なり、修理や清掃の予約が取りにくくなるのも夏の現実です。

「去年は大丈夫だったから」という油断が一番のリスク。夏本番の前に一度エアコンの状態を確認しておくことが、快適な夏を過ごすための最善策です。
気になる症状がある方は、ぜひ早めにソウアへご相談ください!

こんにちは、ソウアの工事事情へようこそ。 毎年この時期になると、エアコン清掃・メンテナンスのご依頼が一気に増えます。 「そろそろ暑くなってきたからエアコンをつけたら、なんか臭い…」「去年から冷えが悪かったので今年こそ清掃したい」といったご連絡が立て続けに入ってくるのが、毎年5月〜6月の風物詩になっています。 でも正直に言うと、この時期のご依頼はお断りせざるを得ないケースや、かなりお待たせしてしまうケースが出てきてしまいます。 今回はその実態と、早めに動くことのメリットをお伝えします。 5月〜7月はエアコン清掃の超繁忙期 エアコン清掃の依頼が集中するのは、毎年5月下旬〜7月にかけてです。理由はシンプルで、「暑くなってきてエアコンをつけたら問題に気づく」という方が一斉に動き出すから。 さらに飲食店・オフィス・店舗などの業務用エアコンも、夏の営業前にメンテナンスをしておきたいというご依頼が重なります。この時期は1日に対応できる件数に限りがあるため、ご連絡をいただいてもすぐに伺えないことが増えてきます。 「来週来てほしい」というご要望に応えられず、「最短で3週間後になります」とお伝えしなければならないこともあります。 お客様にとっても、暑い中エアコンなしで過ごす時間が長くなるのは辛いですよね。本当に申し訳ない気持ちになります。 「壊れてから連絡」が一番リスクが高い 繁忙期に特に多いのが、「エアコンをつけたら動かなくなった」という緊急のご連絡です。 こういったケースは優先的に対応するよう努めていますが、繁忙期はどうしても通常より時間がかかってしまいます。また、緊急対応は通常の清掃・点検と比べて費用が高くなることも。 さらに「修理で済むと思っていたら、部品が劣化していて交換が必要になった」というケースも夏場は多いです。部品の取り寄せに時間がかかると、猛暑の中でエアコンなしの日々が続くことにもなりかねません。 「壊れてから動く」ではなく「壊れる前に動く」。これが夏を快適に乗り越えるための鉄則です。 早めに依頼するメリット3つ ① 希望の日程で予約が取りやすい 3月〜4月の段階であれば、「この日の午前中に来てほしい」という希望にも対応しやすいです。お仕事の都合や家族の予定に合わせてスケジュールを組めるのは、余裕のある時期ならではのメリットです。 繁忙期に入ると「平日しか空いていない」「午前か午後か選べない」という状況になりがちです。早めに動くほど選択肢が広がります。 ② 丁寧な作業ができる 繁忙期は1日に複数件を対応することが増えます。もちろんどの現場でも手を抜くことはありませんが、時間的な余裕があるほど丁寧に作業できることは事実です。 オフシーズンのご依頼は時間にゆとりを持って対応できるため、細かい部分まで確認しながら作業を進めることができます。 ③ 問題を早期発見できる 清掃をしていると、エアコンの状態について気になる点が出てくることがあります。「この部品がそろそろ限界かもしれない」「ガスが少し少ない気がする」といった気づきです。 早めに清掃・点検をしておけば、万が一修理や部品交換が必要になっても、夏本番までに余裕を持って対応できます。繁忙期に発覚すると、修理の順番待ちで夏を越してしまうリスクも出てきます。     こんな方は特に早めのご依頼を 以下に当てはまる方は、特に早めの清掃をおすすめします。 昨シーズン、冷えが悪いと感じていた 問題を抱えたまま冬を越しているケースが多く、夏前の早めの点検が安心につながります。 エアコンを設置してから一度も清掃していない 新築・新設から2〜3年が経過しているなら、内部にかなりの汚れが溜まっている可能性があります。 カビ臭・異臭が気になっていた においが出ている場合は内部でカビが繁殖しているサイン。早めの対処が健康面でも重要です。 飲食店・店舗などを運営している 夏の繁忙期にエアコンが止まると営業に直結します。業務用エアコンは特に計画的なメンテナンスが大切です。 お掃除ロボット付きエアコンを使っている フィルターが自動清掃されているため内部の汚れに気づきにくく、気づいたときには相当汚れているケースが多いです。 目安として知っておきたい清掃タイミング エアコン清掃の一般的な推奨タイミングはこちらです。 家庭用エアコン:1〜2年に1回 業務用エアコン:年1〜2回(使用頻度・環境による) 飲食店の業務用エアコン:半年に1回推奨 「最後に清掃したのいつだっけ?」と思い出せないなら、それはもう清掃のタイミングが来ているサインです。 まとめ 夏前のエアコン清掃は、早く動くほど選択肢が増えて、費用も時間もストレスも少なく済みます。「暑くなってから考えよう」ではなく、涼しいうちに動いておくことが快適な夏への一番の近道です。 ソウアでは家庭用・業務用問わずエアコン清掃のご依頼を承っています。「まだ早いかな?」と思ったくらいのタイミングが、実はちょうどいい時期です。お気軽にご相談ください!  

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こんにちは、ソウアの工事事情へようこそ。
「お掃除ロボット付きだから、エアコンの掃除って必要ないんじゃないの?」
このタイプのエアコンをお使いの方から、こういった声をよく聞きます。確かに「自動でお掃除してくれる」というイメージが強いですよね。でも実は、お掃除ロボット付きエアコンこそプロによるメンテナンスが特に重要なんです。
今回はその理由をわかりやすくお伝えします。

 

そもそも「お掃除ロボット」は何をしているのか
まず前提として、エアコンのお掃除ロボット機能が自動でやってくれることを整理しておきましょう。

お掃除ロボットがやっていること⇩

 

これだけです。
フィルターのホコリをブラシやローラーでかき取り、ダストボックスに溜めるか、屋外へ排出する仕組みになっています。確かにこれは便利な機能ですが、エアコンの内部全体をクリーニングしているわけではありません。

 

お掃除ロボットがやっていないこと⇩

 

つまり「フィルターは綺麗だけど、内部はかなり汚れている」という状態になりやすいのが、お掃除ロボット付きエアコンの特徴なんです。

 

なぜ「難しい」のか
お掃除ロボット付きエアコンの内部クリーニングが難しい理由は、ズバリ構造が複雑だからです。

 

通常のエアコンと比べて、お掃除ロボット付きモデルは内部にロボット機構・ダストボックス・排出ホースなどの部品が追加されています。そのため、清掃のためにカバーを外そうとしても、部品が多くて取り外しにくい。無理に外そうとすると破損のリスクもあります。
また、お掃除ロボットの機構自体にもホコリや汚れが溜まっていきます。ロボット部分が正常に動かなくなると、フィルター清掃機能自体が働かなくなるという本末転倒な事態にもなりかねません。
「自分で掃除しようとしたら元に戻せなくなった」というご相談も、実際にいただいたことがあります。お掃除ロボット付きエアコンのセルフクリーニングは、通常のエアコン以上にリスクが高いのです。

 

こんな症状が出たら要注意!!
お掃除ロボット付きエアコンでも、以下のような症状が出てきたらプロによるクリーニングのサインです。

●カビ臭い・酸っぱいにおいがする
送風口やルーバーに黒い点々が見える場合は、内部でカビが繁殖している可能性大。お掃除ロボットはカビには対応できません。

●冷えが悪くなってきた
熱交換器(アルミフィン)に汚れが蓄積すると、冷却効率が落ちます。電気代が上がっているなと感じたらこれが原因のことも。

●風量が落ちた気がする
ファンに汚れが付着していると、風の出方が弱くなります。フィルターが綺麗でもファンが汚れていれば同じ症状が出ます。

●お掃除ロボットが正常に動いていない
動作音がおかしい、エラーランプが点灯するといった場合は、ロボット機構自体のメンテナンスが必要です。

 

お掃除ロボット付きエアコンの推奨クリーニングサイクル
「自動でお掃除してくれるから、プロに頼む頻度は少なくていいんじゃないの?」と思われがちですが、実はそうでもありません。

フィルターが自動で清掃されているぶん、内部の汚れに気づきにくいという特性があります。「フィルターが綺麗だから大丈夫」という思い込みが、内部の汚れを長期間放置させてしまうケースが多いんです。

 

プロに頼むメリット
お掃除ロボット付きエアコンのクリーニングをプロに依頼する最大のメリットは、構造を熟知したうえで安全に分解・清掃できることです。

 

また、清掃の際に内部の異常(部品の劣化・ガス漏れの兆候など)を発見できることもあります。クリーニングと点検が同時にできるのも、プロに頼む大きなメリットです。

 

お掃除ロボット付きエアコンは便利な機能ですが、「自動で全部やってくれる」わけではありません。フィルター以外の部分、特に熱交換器やファン・ドレンパンは、定期的にプロによるクリーニングが必要です。
むしろ構造が複雑なぶん、セルフクリーニングのハードルは通常のエアコンより高め。「お掃除ロボット付きだから大丈夫」という思い込みが、実は一番のリスクだったりします。
「うちのエアコン、最後にクリーニングしたのいつだっけ?」と思ったら、ぜひソウアにご相談ください!

 

 

みなさん、こんにちは!株式会社ソウアです。
「エアコン洗浄にお金なんか払いたくない!」
「壊れたら買い替えればいい」
「そもそも、そんなに汚れてないでしょ?」
こんな風に思っていませんか?
確かにエアコン洗浄には費用がかかります。一台あたり1万円〜2万円程度。決して安い金額ではありません。しかし、この数万円をケチったことで、数十万円の損失を被ることがあるのです。
そろそろ春に入り暖かい日が増えてきました。あと数ヶ月もすれば、本格的な夏が到来します。そして、エアコンが必需品となる季節がやってきます。
実は春から初夏にかけてが、エアコン洗浄メンテナンスの繁忙期です。多くの方が「夏になる前にエアコンをきれいにしておこう」と考えるからです。
しかし6月、7月になると、エアコン洗浄業者は予約でいっぱいになります。「来週来てほしい」と思っても、「3週間後なら空いています」という状況になりかねません。
そして予約を待っている間に夏本番を迎え、汚れたエアコンを使い続けることになります。その結果、健康被害、電気代の増加、そして最悪の場合は故障につながるのです。
今回はエアコン洗浄をしないことで発生する5つの重大なリスクについて詳しくお伝えします。この記事を読んで、「今すぐエアコン洗浄を予約しよう」と思っていただければ幸いです。

①カビの繁殖:健康被害の温床
エアコンはカビの楽園
エアコン内部は、カビにとって最高の繁殖環境です。

カビが好む条件

温度:20〜30℃(エアコン内部の温度)
湿度:70%以上(冷房時の結露で常に高湿度)
栄養源:ホコリ、油分、人間の皮膚片

エアコンは、これらの条件を完璧に満たしています。
特に熱交換器(アルミフィン)やファン、ドレンパン(水受け皿)には、大量のカビが繁殖します。色は黒色や緑色で、ぬめりがあり、悪臭を放ちます。
実際にエアコンを分解清掃すると「こんなにカビだらけだったのか!」と驚愕することが少なくありません。フィルターの奥、目に見えない部分に、びっしりとカビが生えているのです。

カビがもたらす健康被害
エアコンを運転すると、内部のカビの胞子が風に乗って室内に放出されます。つまり、カビだらけのエアコンを使うことは、カビの胞子を部屋中に撒き散らしているのと同じなのです。

アレルギー性鼻炎
カビの胞子を吸い込むことで、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状が出ます。「エアコンをつけると鼻水が出る」という方は、エアコン内部のカビが原因かもしれません。

気管支喘息
カビの胞子が気管支を刺激し、咳や息苦しさを引き起こします。特に、子どもや高齢者、既に喘息を持っている方にとっては、症状の悪化につながります。

夏型過敏性肺炎
トリコスポロンというカビが原因で発症する肺炎です。夏場にエアコンを使用することで症状が悪化し、秋になると自然に治るという特徴があります。
咳、息切れ、発熱などの症状が現れ、重症化すると呼吸困難に陥ることもあります。

アトピー性皮膚炎
カビの胞子が皮膚に付着することでアトピー性皮膚炎が悪化することがあります。特にエアコンの風が直接当たる部分に症状が出やすくなります。

一般的な体調不良
明確な病名はつかなくても「エアコンをつけると頭痛がする」「だるくなる」「目がかゆくなる」といった体調不良を訴える方は多くいます。
これらの多くは、エアコン内部のカビが原因と考えられます。

特にリスクが高い人々
以下の方々は、カビによる健康被害のリスクが特に高くなります。

乳幼児
高齢者
妊娠中の方
免疫力が低下している方
アレルギー体質の方
呼吸器系の持病がある方

家族の中にこうした方がいる場合はエアコンの清潔さを保つことが特に重要です。

カビ臭いエアコンは即清掃を
エアコンから「カビ臭い」「生臭い」「雑巾のような臭い」がする場合は内部でカビが大量繁殖している証拠です。
この状態で使い続けることは健康に悪影響を及ぼします。すぐにプロのエアコン洗浄を依頼すべきです。

②本来の機能回復:快適性の向上
汚れによる冷暖房効率の低下
エアコン内部に汚れが蓄積すると冷暖房の効きが悪くなります。

熱交換器の汚れ
熱交換器(アルミフィン)は、空気を冷やしたり温めたりする重要な部品です。ここにホコリやカビが付着すると熱交換効率が大幅に低下します。
「設定温度を低くしても、なかなか涼しくならない」
「暖房をつけても、部屋が温まらない」
こうした症状が出たら熱交換器が汚れている可能性が高いです。
環境省の調査によるとフィルターが目詰まりしたエアコンは、清掃されたエアコンと比較して冷房効率が約25%低下するというデータがあります。
フィルターだけでこれだけの差があるのですから、内部の熱交換器まで汚れていればさらに効率は低下します。

風量の低下
ファンやルーバー(風向き調整板)にホコリが付着すると風量が低下します。
「エアコンから出る風が弱い」
「以前より風が出ていない気がする」
こうした症状も内部の汚れが原因です。

洗浄後の劇的な変化
プロのエアコン洗浄を行うと多くのお客様が「こんなに違うのか!」と驚かれます。

冷暖房が効くようになる
熱交換器がきれいになることで設定温度まで素早く到達するようになります。「今までより2〜3℃高い設定でも涼しく感じる」という声をよく聞きます。

風量が復活する
ファンの汚れが除去されることで風量が回復します。「風が強くなった」「部屋の隅々まで空気が届くようになった」という効果を実感できます。

臭いがなくなる
カビや雑菌が除去されることで嫌な臭いが完全になくなります。「エアコンをつけるのが楽しくなった」とおっしゃるお客様もいらっしゃいます。

快適性の向上
エアコンの本来の性能が回復することで生活の質が向上します。

寝苦しい夜も快適に眠れる
仕事や勉強に集中できる
体調を崩しにくくなる
ペットも快適に過ごせる

エアコン洗浄への投資は快適性への投資でもあるのです。

③電気代の節約:長期的なコスト削減
汚れが電気代を押し上げる
エアコン内部が汚れていると設定温度に到達するまでの時間が長くなります。つまり、エアコンがより長時間、より強く運転することになり電気代が増加します。

具体的な数字
環境省の試算によるとフィルターが目詰まりしたエアコンは、清掃されたエアコンと比較して年間の電気代が約25%増加するとされています。
例えば年間のエアコン電気代が3万円の家庭の場合、フィルターが汚れているだけで年間7,500円の無駄な電気代を支払っていることになります。
内部の熱交換器まで汚れていればさらに電気代は増加します。年間1万円以上の無駄な支出になることも珍しくありません。

 

10年で10万円の差
年間1万円の電気代の差は10年間で10万円の差になります。
エアコン洗浄の費用は1回あたり1〜2万円程度です。仮に2年に1回洗浄したとしても10年間で5〜10万円です。
つまりエアコン洗浄をすることで、電気代の節約分だけで洗浄費用がほぼ回収できるのです。さらに快適性の向上、健康被害の防止、エアコンの長寿命化などのメリットもあります。
どちらが経済的か明白ではないでしょうか。

環境への配慮
電気代の削減はCO2排出量の削減にもつながります。
地球温暖化が深刻化する現代において一人ひとりが省エネに取り組むことが重要です。エアコン洗浄は環境保護にも貢献する行動なのです。

 

④不具合箇所の早期発見:大規模故障の予防
プロの洗浄は点検も兼ねる
プロのエアコン洗浄では単に汚れを落とすだけでなく、エアコンの各部を点検します。

点検項目

冷媒ガスの漏れがないか
電気系統の異常はないか
ファンモーターの音や振動は正常か
熱交換器に腐食や損傷はないか
ドレンホースは詰まっていないか
室外機の動作は正常か

これらの点検により小さな不具合を早期に発見できます。

早期発見で修理費用を抑える
小さな不具合を放置すると、やがて大きな故障につながります。

 

例:冷媒ガス漏れ
わずかな冷媒ガス漏れを放置すると徐々にガスが抜けていき、冷房が効かなくなります。完全にガスが抜けた状態で運転を続けるとコンプレッサーに過度な負荷がかかり故障します。
コンプレッサーの交換には5〜10万円以上かかることもあります。
一方、早期にガス漏れを発見し漏れ箇所を修理してガスを補充すれば数万円で済みます。

例:ファンモーターの異常
ファンモーターから異音がする場合、ベアリングの摩耗などが考えられます。早期に発見し部品交換すれば数千円〜1万円程度で済みます。
放置してモーターが焼き付けばモーター全体の交換が必要になり3〜5万円かかります。

洗浄のタイミングで修理も
エアコン洗浄のタイミングで不具合が発見されればその場で修理を依頼できます。
別の日に改めて修理業者を呼ぶ手間が省け出張費も一度で済みます。

エアコンの寿命を延ばす
定期的な洗浄とメンテナンスによりエアコンの寿命を延ばすことができます。
一般的に家庭用エアコンの寿命は10〜15年と言われていますが、適切にメンテナンスされたエアコンは20年以上使えることもあります。
逆に、メンテナンスを怠ったエアコンは、7〜8年で故障することもあります。
新しいエアコンの購入には10万円以上かかります。洗浄やメンテナンスで寿命を延ばせれば大きなコスト削減になります。

 

⑤夏の水漏れ防止:ドレンポンプ洗浄の重要性
ドレンとは何か
エアコンの冷房運転時、室内機の熱交換器に結露が発生します。この結露水を「ドレン水」と呼びます。
ドレン水はドレンパン(水受け皿)に溜まり、ドレンホースを通って室外に排出されます。

ドレンの詰まりが水漏れの原因
ドレンパンやドレンホースにホコリ、カビ、ヌメリなどが蓄積すると排水が詰まります。
排水できなくなったドレン水はドレンパンから溢れ出し、室内機から水が漏れ出します。

水漏れの被害

壁や床が濡れてシミやカビの原因になる
家具や家電製品が濡れて損傷する
漏電や火災のリスクがある
下階に水漏れして賠償問題になる(マンションの場合)

夏場、エアコンをフル稼働させる時期に水漏れが発生すると大変な事態になります。
春にドレンポンプを洗浄する理由
夏になってから「水漏れした!」と慌てて業者を呼んでも繁忙期で予約が取れず、何日も待たされることがあります。
その間エアコンを使えないか、水漏れを我慢しながら使うことになります。
だからこそ、春のうちにドレンポンプ(排水ポンプ)とドレンホースを洗浄しておくことが重要なのです。

ドレンポンプ洗浄の内容

ドレンパンの汚れ、ヌメリを除去
ドレンポンプの動作確認
ドレンホース内部の洗浄
ドレンホースの詰まりや破損の確認

これらを春のうちに行っておけば夏の水漏れリスクを大幅に減らせます。

室外機のドレンホース点検も
室外機側のドレンホースにも注意が必要です。
ドレンホースの出口が地面に接していたり、虫や枯れ葉が詰まったりすると排水不良の原因になります。
春のうちにドレンホースの出口を確認し、詰まりがないかチェックしましょう。

マンションでは特に注意
マンションの場合、エアコンからの水漏れが下階に影響することがあります。
下階の天井にシミができたり家具が濡れたりすれば、賠償問題に発展します。損害額は数十万円に及ぶこともあります。
春のうちにドレン洗浄をしておくことは、こうしたトラブルの予防にもなります。

春こそエアコン洗浄のベストタイミング
繁忙期前の今がチャンス
3月、4月、5月は、エアコン洗浄業者にとって比較的余裕のある時期です。
6月、7月になると予約が殺到し「3週間待ち」「1ヶ月待ち」という状況になります。
今のうちに予約すれば希望の日時で対応してもらえる可能性が高く、場合によっては料金も安くなることがあります。

夏前にきれいにして快適に
春のうちにエアコンをきれいにしておけば、夏が来ても安心です。
カビのない清潔な空気、本来の冷房性能、節約された電気代、水漏れの心配もなし。快適な夏を過ごせます。

定期契約で毎年安心
エアコン洗浄は1〜2年に1回の頻度で行うのが理想的です。
毎年春に洗浄すると決めておけば、「あれ、去年やったっけ?」と悩むこともありません。
業者と定期契約を結べば、毎年同じ時期に連絡が来てスケジュールを組めます。料金も割引になることが多いです。

 

ソウアのエアコン洗浄サービス
株式会社ソウアでは家庭用・業務用エアコンの洗浄を承っております。

高圧洗浄による徹底洗浄
専用の高圧洗浄機を使用し熱交換器、ファン、ドレンパンなど、エアコン内部を徹底的に洗浄します。市販のスプレーでは落とせない汚れも根こそぎ除去します。

ドレンポンプ洗浄も対応
夏の水漏れを防ぐため、ドレンパンとドレンポンプの洗浄も行います。ドレンホースの詰まりもチェックし必要に応じて清掃します。

点検も同時実施
洗浄と同時にエアコンの各部を点検します。不具合を発見した場合はすぐにお知らせし修理のご提案をします。

防カビ・抗菌処理
洗浄後、防カビ・抗菌コーティングを施すことでカビの再発を抑制します。次回の洗浄まで清潔な状態を長く保てます。

複数台割引
複数台のエアコンを同時に洗浄する場合、お得な割引料金を適用します。「リビング、寝室、子供部屋の3台まとめて」というご依頼も大歓迎です。

定期契約プラン
年1回または2年に1回、定期的にエアコン洗浄を行う契約プランもご用意しております。毎年春に連絡させていただきスケジュールを調整します。

エアコン洗浄への投資は決して「無駄な出費」ではありません。健康、快適性、経済性、安全性すべてを守るための「必要な投資」なのです。
そして今、春こそがエアコン洗浄のベストタイミングです!
繁忙期前の今なら、予約も取りやすく料金もお得!! 夏前にきれいにしておけば安心して暑い季節を迎えられます。
「エアコン洗浄にお金なんか払いたくない」と思っていた方も、この記事を読んで考えが変わったのではないでしょうか。
ぜひ今すぐエアコン洗浄をご検討ください。株式会社ソウアが皆様の快適な夏をサポートします。
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。

みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
今回は、実際に弊社が経験した「ヒヤリ」とする出来事についてお話しします。

それは、ある飲食店の厨房床清掃中に起きた、予期せぬ浸水トラブルです。
清掃作業は順調に進んでいました。いつものように厨房の床を高圧洗浄機で洗浄していたところ、突然下階のクリニックから「天井から水が漏れている!」という連絡が入ったのです。
幸い、弊社は賠償責任保険に加入しており、適切に対応することができました。しかし、この経験から学んだことは多く、清掃業を営む上での保険の重要性、そしてリスク管理の大切さを痛感しました。
今回は、このトラブルの詳細と、なぜこのようなことが起きたのか、そして清掃会社を選ぶ際に確認すべきポイントについて、詳しくお伝えします。

事故の経緯:いつもの清掃が思わぬ事態に
●通常通りの厨房床清掃
その日、弊社のスタッフは、長年お取引のある飲食店の定期清掃を行っていました。厨房の床清掃は、月に一度実施している通常業務です。
厨房の床には、調理中に飛び散った油、食材のクズ、こぼれた調味料などが蓄積します。日常清掃では落としきれない汚れを、高圧洗浄機を使って徹底的に洗い流す作業です。
スタッフは、いつも通りの手順で作業を進めていました。まず床の上の物を移動し、ゴミや大きな汚れを取り除き、洗剤を散布。そして高圧洗浄機で、油汚れを洗い流していきます。
●突然の異変
作業開始から約30分後、ビルの管理会社から緊急の電話が入りました。
「下階のクリニックの天井から水が漏れている!すぐに作業を止めてください!」
スタッフは直ちに作業を中止。急いで下階のクリニックに向かうと、診察室の天井から水がポタポタと滴り落ちており、床にも水溜まりができていました。
幸い、診療時間外だったため患者様への直接的な影響はありませんでしたが、医療機器や書類が濡れるという被害が発生していました。


●原因の究明
すぐに建物の管理会社、飲食店のオーナー様、クリニックの院長先生を交えて、状況確認と原因究明を行いました。
調査の結果、原因は建物の老朽化による床の防水層の劣化でした。
このビルは築40年以上が経過しており、厨房の床の防水層が経年劣化で機能を失っていたのです。通常であれば、床に水を流しても防水層が水を遮断し、下階に漏れることはありません。
しかし、長年の使用により防水層にひび割れや剥離が発生しており、そこから洗浄水が染み込み、下階に漏水してしまったのです。


責任の所在は?
この事故において、責任の所在はどこにあるのでしょうか?
●建物の老朽化
確かに、建物の防水層が劣化していたことが直接的な原因です。ビルオーナーには、建物を適切に維持管理する責任があります。
●清掃会社の作業
一方で、私たち清掃会社が床に水を流したことが、漏水のきっかけとなったことも事実です。
このような場合、法的には「建物の老朽化」と「清掃作業」の両方が原因となった複合的な事故と見なされます。責任割合は、状況により判断されますが、清掃会社にも一定の責任が生じる可能性が高いのです。

賠償責任保険が救った
●保険の適用
幸い、株式会社ソウアは「施設賠償責任保険」と「業務遂行中賠償責任保険」に加入していました。
●施設賠償責任保険
施設の所有・使用・管理に起因する事故により、他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりした場合の損害を補償する保険です。
業務遂行中賠償責任保険
業務の遂行中に発生した事故により、他人に損害を与えた場合の賠償責任を補償する保険です。
今回のケースは、「業務遂行中賠償責任保険」が適用されました。
●保険による補償内容
保険会社と協議の結果、以下の損害が補償されました。
・クリニックの被害

濡れた医療機器の修理・交換費用
濡れた書類の復旧費用
天井・壁の修繕費用
清掃・乾燥作業費用
診療ができなかった期間の休業補償

・ビルオーナーの被害

建物の調査費用
応急処置費用

これらの合計は、約150万円に達しました。
もし保険に加入していなければ、この金額を全額自己負担しなければなりませんでした。中小企業にとって、150万円の突然の出費は、経営を揺るがす大きな打撃です。

保険があったからこその迅速対応
保険に加入していたことで、以下のようなメリットがありました。
①迅速な損害対応
保険会社の事故対応チームが、すぐに動いてくれました。被害状況の確認、見積もりの取得、修理業者の手配など、専門的なサポートを受けられました。
②被害者への誠実な対応
保険があることで、「しっかり補償します」と自信を持って伝えられました。これにより、クリニックの院長先生やビルオーナー様との信頼関係を維持できました。
③法的トラブルの回避
保険会社が間に入ることで、損害額の交渉や法的な手続きがスムーズに進みました。当事者同士で話し合うよりも、感情的な対立を避けられます。
④事業継続の確保
自己資金から150万円を支払う必要がなかったため、会社のキャッシュフローに影響を与えず、事業を継続できました。
保険がなかったら…
もし保険に加入していなかったら、どうなっていたでしょうか。

150万円の自己負担により、資金繰りが悪化
被害者への補償が遅れ、信頼を失う
法的トラブルに発展する可能性
最悪の場合、廃業に追い込まれることも

保険料は、年間数万円から十数万円程度です。この金額で、数百万円規模のリスクに備えられるのです。


清掃会社としての学びと対策
●事前調査の重要性
この事故から、私たちは大きな教訓を得ました。それは、「事前調査の重要性」です。
●建物の状態確認
清掃作業を行う前に、建物の築年数、床の状態、防水層の有無などを確認する必要があります。
特に築30年以上の古いビルでは、床の防水層が劣化している可能性が高いため、注意が必要です。
●水を使う作業のリスク評価
高圧洗浄など、大量の水を使う作業を行う前には、必ずリスク評価を行います。

床の防水層は機能しているか?
排水設備は正常に機能しているか?
下階にどのようなテナントが入っているか?

これらを確認し、リスクが高い場合は、水を使わない清掃方法を提案するなど、対策を講じます。
お客様への説明責任
事故後、私たちは清掃作業におけるリスクについて、お客様に事前に説明することを徹底するようになりました。
「築年数が古い建物では、床の防水層が劣化している可能性があります。万が一、漏水が発生した場合のリスクをご理解ください。弊社は賠償責任保険に加入しており、万が一の際も適切に対応いたします」
このように、リスクと対策を明確に伝えることで、お客様にも安心していただけます。
●作業方法の見直し
古い建物での床清掃では、作業方法を見直しました。
水の使用量を最小限に
高圧洗浄機の水圧を調整し、必要最小限の水量で作業します。
●排水の確認
作業中、排水がスムーズに流れているか常に確認します。水が溜まったり、流れが悪かったりする場合は、すぐに作業を中断します。
●養生の徹底
水が飛散しやすい場所には、しっかりと養生を行い、不要な場所に水がかからないようにします。
●下階への事前通知
水を使う作業を行う際は、事前に下階のテナントに通知し、異常があればすぐに連絡してもらえる体制を整えます。

お客様が清掃会社を選ぶ際のポイント
●賠償責任保険への加入を確認
清掃会社を選ぶ際、最も重要なのは「賠償責任保険に加入しているか」です。
残念ながら、すべての清掃会社が保険に加入しているわけではありません。特に個人事業主や小規模な業者では、保険料を節約するために加入していないケースもあります。
〇確認すべき保険

施設賠償責任保険
業務遂行中賠償責任保険
生産物賠償責任保険(PL保険)

これらの保険に加入していることを、契約前に確認しましょう。保険証券のコピーを見せてもらうことも有効です。
●補償額も重要
保険に加入していても、補償額が少なければ、高額な損害をカバーできません。
一般的には、1事故あたり1,000万円〜1億円程度の補償額が設定されていることが望ましいです。
●事故対応の実績
「過去に事故が発生した際、どのように対応したか」を聞いてみるのも良いでしょう。
事故を隠す業者ではなく、正直に話し、適切に対応した実績のある業者は信頼できます。
●明確な契約書
契約書に、以下の内容が明記されているか確認しましょう。

作業内容の詳細
作業範囲
賠償責任の範囲
保険の適用範囲
事故発生時の連絡体制

曖昧な契約書では、トラブル時に「言った言わない」の問題が発生します。

ソウアなら安心してお任せいただけます


充実した保険体制
株式会社ソウアは、以下の保険に加入しています。

・施設賠償責任保険
・業務遂行中賠償責任保険
・生産物賠償責任保険

補償額は、1事故あたり最大1億円です。万が一の事故にも、しっかりと対応できる体制を整えています。
●豊富な経験と実績
長年の清掃業務の中で、様々な建物、様々な状況に対応してきました。その経験から、リスクを事前に察知し、適切な対策を講じることができます。
●誠実な対応
万が一、事故が発生した場合でも、隠したり逃げたりすることなく、誠実に対応します。お客様、被害者の方々と真摯に向き合い、適切な解決を目指します。
●事前調査と丁寧な説明
作業前には必ず現場を確認し、リスクを評価します。そして、お客様にリスクと対策をしっかりと説明します。
安心してお任せいただける関係を築くことを、最も大切にしています。

まとめ:保険とプロ意識が信頼を生む
今回の浸水トラブルは、私たちにとって大きな教訓となりました。
どれだけ注意深く作業しても、予期せぬ事故は起こり得ます。建物の老朽化、設備の不具合など、私たちがコントロールできない要因も存在します。
だからこそ、賠償責任保険への加入は、清掃会社にとって絶対に必要なのです。
そして、保険に加入しているだけでなく、事前のリスク評価、適切な作業方法、誠実な対応というプロ意識が、お客様の信頼につながります。
株式会社ソウアは、これからも保険による万全の体制と、プロフェッショナルとしての高い意識を持って、清掃業務に取り組んでまいります。
清掃会社をお探しの際は、ぜひ「賠償責任保険に加入しているか」を確認してください。それが、安心してお任せいただける業者を選ぶための、最も重要なポイントです。

 

 

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