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日常の業務や清掃に関わるお役立ち情報を書い
ていきます。

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みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
今回は、実際に弊社が経験した「ヒヤリ」とする出来事についてお話しします。

それは、ある飲食店の厨房床清掃中に起きた、予期せぬ浸水トラブルです。
清掃作業は順調に進んでいました。いつものように厨房の床を高圧洗浄機で洗浄していたところ、突然下階のクリニックから「天井から水が漏れている!」という連絡が入ったのです。
幸い、弊社は賠償責任保険に加入しており、適切に対応することができました。しかし、この経験から学んだことは多く、清掃業を営む上での保険の重要性、そしてリスク管理の大切さを痛感しました。
今回は、このトラブルの詳細と、なぜこのようなことが起きたのか、そして清掃会社を選ぶ際に確認すべきポイントについて、詳しくお伝えします。

事故の経緯:いつもの清掃が思わぬ事態に
●通常通りの厨房床清掃
その日、弊社のスタッフは、長年お取引のある飲食店の定期清掃を行っていました。厨房の床清掃は、月に一度実施している通常業務です。
厨房の床には、調理中に飛び散った油、食材のクズ、こぼれた調味料などが蓄積します。日常清掃では落としきれない汚れを、高圧洗浄機を使って徹底的に洗い流す作業です。
スタッフは、いつも通りの手順で作業を進めていました。まず床の上の物を移動し、ゴミや大きな汚れを取り除き、洗剤を散布。そして高圧洗浄機で、油汚れを洗い流していきます。
●突然の異変
作業開始から約30分後、ビルの管理会社から緊急の電話が入りました。
「下階のクリニックの天井から水が漏れている!すぐに作業を止めてください!」
スタッフは直ちに作業を中止。急いで下階のクリニックに向かうと、診察室の天井から水がポタポタと滴り落ちており、床にも水溜まりができていました。
幸い、診療時間外だったため患者様への直接的な影響はありませんでしたが、医療機器や書類が濡れるという被害が発生していました。


●原因の究明
すぐに建物の管理会社、飲食店のオーナー様、クリニックの院長先生を交えて、状況確認と原因究明を行いました。
調査の結果、原因は建物の老朽化による床の防水層の劣化でした。
このビルは築40年以上が経過しており、厨房の床の防水層が経年劣化で機能を失っていたのです。通常であれば、床に水を流しても防水層が水を遮断し、下階に漏れることはありません。
しかし、長年の使用により防水層にひび割れや剥離が発生しており、そこから洗浄水が染み込み、下階に漏水してしまったのです。


責任の所在は?
この事故において、責任の所在はどこにあるのでしょうか?
●建物の老朽化
確かに、建物の防水層が劣化していたことが直接的な原因です。ビルオーナーには、建物を適切に維持管理する責任があります。
●清掃会社の作業
一方で、私たち清掃会社が床に水を流したことが、漏水のきっかけとなったことも事実です。
このような場合、法的には「建物の老朽化」と「清掃作業」の両方が原因となった複合的な事故と見なされます。責任割合は、状況により判断されますが、清掃会社にも一定の責任が生じる可能性が高いのです。

賠償責任保険が救った
●保険の適用
幸い、株式会社ソウアは「施設賠償責任保険」と「業務遂行中賠償責任保険」に加入していました。
●施設賠償責任保険
施設の所有・使用・管理に起因する事故により、他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりした場合の損害を補償する保険です。
業務遂行中賠償責任保険
業務の遂行中に発生した事故により、他人に損害を与えた場合の賠償責任を補償する保険です。
今回のケースは、「業務遂行中賠償責任保険」が適用されました。
●保険による補償内容
保険会社と協議の結果、以下の損害が補償されました。
・クリニックの被害

濡れた医療機器の修理・交換費用
濡れた書類の復旧費用
天井・壁の修繕費用
清掃・乾燥作業費用
診療ができなかった期間の休業補償

・ビルオーナーの被害

建物の調査費用
応急処置費用

これらの合計は、約150万円に達しました。
もし保険に加入していなければ、この金額を全額自己負担しなければなりませんでした。中小企業にとって、150万円の突然の出費は、経営を揺るがす大きな打撃です。

保険があったからこその迅速対応
保険に加入していたことで、以下のようなメリットがありました。
①迅速な損害対応
保険会社の事故対応チームが、すぐに動いてくれました。被害状況の確認、見積もりの取得、修理業者の手配など、専門的なサポートを受けられました。
②被害者への誠実な対応
保険があることで、「しっかり補償します」と自信を持って伝えられました。これにより、クリニックの院長先生やビルオーナー様との信頼関係を維持できました。
③法的トラブルの回避
保険会社が間に入ることで、損害額の交渉や法的な手続きがスムーズに進みました。当事者同士で話し合うよりも、感情的な対立を避けられます。
④事業継続の確保
自己資金から150万円を支払う必要がなかったため、会社のキャッシュフローに影響を与えず、事業を継続できました。
保険がなかったら…
もし保険に加入していなかったら、どうなっていたでしょうか。

150万円の自己負担により、資金繰りが悪化
被害者への補償が遅れ、信頼を失う
法的トラブルに発展する可能性
最悪の場合、廃業に追い込まれることも

保険料は、年間数万円から十数万円程度です。この金額で、数百万円規模のリスクに備えられるのです。


清掃会社としての学びと対策
●事前調査の重要性
この事故から、私たちは大きな教訓を得ました。それは、「事前調査の重要性」です。
●建物の状態確認
清掃作業を行う前に、建物の築年数、床の状態、防水層の有無などを確認する必要があります。
特に築30年以上の古いビルでは、床の防水層が劣化している可能性が高いため、注意が必要です。
●水を使う作業のリスク評価
高圧洗浄など、大量の水を使う作業を行う前には、必ずリスク評価を行います。

床の防水層は機能しているか?
排水設備は正常に機能しているか?
下階にどのようなテナントが入っているか?

これらを確認し、リスクが高い場合は、水を使わない清掃方法を提案するなど、対策を講じます。
お客様への説明責任
事故後、私たちは清掃作業におけるリスクについて、お客様に事前に説明することを徹底するようになりました。
「築年数が古い建物では、床の防水層が劣化している可能性があります。万が一、漏水が発生した場合のリスクをご理解ください。弊社は賠償責任保険に加入しており、万が一の際も適切に対応いたします」
このように、リスクと対策を明確に伝えることで、お客様にも安心していただけます。
●作業方法の見直し
古い建物での床清掃では、作業方法を見直しました。
水の使用量を最小限に
高圧洗浄機の水圧を調整し、必要最小限の水量で作業します。
●排水の確認
作業中、排水がスムーズに流れているか常に確認します。水が溜まったり、流れが悪かったりする場合は、すぐに作業を中断します。
●養生の徹底
水が飛散しやすい場所には、しっかりと養生を行い、不要な場所に水がかからないようにします。
●下階への事前通知
水を使う作業を行う際は、事前に下階のテナントに通知し、異常があればすぐに連絡してもらえる体制を整えます。

お客様が清掃会社を選ぶ際のポイント
●賠償責任保険への加入を確認
清掃会社を選ぶ際、最も重要なのは「賠償責任保険に加入しているか」です。
残念ながら、すべての清掃会社が保険に加入しているわけではありません。特に個人事業主や小規模な業者では、保険料を節約するために加入していないケースもあります。
〇確認すべき保険

施設賠償責任保険
業務遂行中賠償責任保険
生産物賠償責任保険(PL保険)

これらの保険に加入していることを、契約前に確認しましょう。保険証券のコピーを見せてもらうことも有効です。
●補償額も重要
保険に加入していても、補償額が少なければ、高額な損害をカバーできません。
一般的には、1事故あたり1,000万円〜1億円程度の補償額が設定されていることが望ましいです。
●事故対応の実績
「過去に事故が発生した際、どのように対応したか」を聞いてみるのも良いでしょう。
事故を隠す業者ではなく、正直に話し、適切に対応した実績のある業者は信頼できます。
●明確な契約書
契約書に、以下の内容が明記されているか確認しましょう。

作業内容の詳細
作業範囲
賠償責任の範囲
保険の適用範囲
事故発生時の連絡体制

曖昧な契約書では、トラブル時に「言った言わない」の問題が発生します。

ソウアなら安心してお任せいただけます


充実した保険体制
株式会社ソウアは、以下の保険に加入しています。

・施設賠償責任保険
・業務遂行中賠償責任保険
・生産物賠償責任保険

補償額は、1事故あたり最大1億円です。万が一の事故にも、しっかりと対応できる体制を整えています。
●豊富な経験と実績
長年の清掃業務の中で、様々な建物、様々な状況に対応してきました。その経験から、リスクを事前に察知し、適切な対策を講じることができます。
●誠実な対応
万が一、事故が発生した場合でも、隠したり逃げたりすることなく、誠実に対応します。お客様、被害者の方々と真摯に向き合い、適切な解決を目指します。
●事前調査と丁寧な説明
作業前には必ず現場を確認し、リスクを評価します。そして、お客様にリスクと対策をしっかりと説明します。
安心してお任せいただける関係を築くことを、最も大切にしています。

まとめ:保険とプロ意識が信頼を生む
今回の浸水トラブルは、私たちにとって大きな教訓となりました。
どれだけ注意深く作業しても、予期せぬ事故は起こり得ます。建物の老朽化、設備の不具合など、私たちがコントロールできない要因も存在します。
だからこそ、賠償責任保険への加入は、清掃会社にとって絶対に必要なのです。
そして、保険に加入しているだけでなく、事前のリスク評価、適切な作業方法、誠実な対応というプロ意識が、お客様の信頼につながります。
株式会社ソウアは、これからも保険による万全の体制と、プロフェッショナルとしての高い意識を持って、清掃業務に取り組んでまいります。
清掃会社をお探しの際は、ぜひ「賠償責任保険に加入しているか」を確認してください。それが、安心してお任せいただける業者を選ぶための、最も重要なポイントです。

 

 

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みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
カラオケ店の快適性を左右する重要な要素の一つが「空調設備」です。

 

 

 

弊社では、某カラオケチェーン店の定期清掃に加えて、個室の換気扇やエアコンの洗浄作業も承ることがあります。
今回は、実際の清掃現場から見えてきた、カラオケ店の空調設備メンテナンスの重要性についてお話しします。普段は見えない場所で、どれだけ汚れが蓄積しているか、そしてなぜメンテナンスが必要なのかを詳しく解説します。


●カラオケ個室の空調設備、ホコリの蓄積が想像以上

開けてびっくり!驚愕のホコリ量
カラオケ店の個室エアコンや換気扇のカバーを外した瞬間、私たちが最初に目にするのは、想像をはるかに超えるホコリの量です。
フィルター全体が灰色のホコリで覆われ、本来の色が分からないほど。換気扇のファンには、綿のようにホコリが絡みつき、回転を妨げています。エアコンの熱交換器(アルミフィン)も、ホコリで目詰まりし、風が通らない状態になっていることも珍しくありません。
一般家庭のエアコンや換気扇と比較しても、その汚れの蓄積スピードは圧倒的に速いのです。

●なぜカラオケ店はホコリが多いのか?
カラオケ店の個室に、これほどまでにホコリが溜まる理由はいくつかあります。

①高い利用頻度
カラオケ個室は、一日に何組ものお客様が入れ替わり立ち替わり利用します。営業時間が長い店舗では、朝から深夜まで、ほぼ休みなく使用されている部屋もあります。
一般社団法人日本カラオケボックス協会連合会の調査によると、人気のある個室では一日平均5〜8組、週末には10組以上の利用があるとされています。これだけ多くの人が出入りすれば、それだけホコリも大量に発生します。
②人の出入りによるホコリの持ち込み
お客様が個室に入るたびに、衣類や髪の毛、靴底などに付着したホコリが持ち込まれます。特に冬場はコートやセーターなどの衣類から繊維が飛散しやすく、ホコリの発生量が増加します。
③飲食による汚れ
多くのカラオケ店では、個室内で飲食が可能です。食べ物のクズ、お菓子の粉、飲み物のこぼれなどが床に落ち、それが乾燥してホコリ化します。ポップコーンやポテトチップスなどのスナック菓子は、特に細かい粉が飛散しやすい食品です。
④喫煙可能な個室の影響
分煙が進んでいるとはいえ、一部のカラオケ店では喫煙可能な個室があります。タバコの煙に含まれるタールやニコチンは、空調設備のフィルターや内部に付着し、ホコリと混ざり合って粘着性のある汚れを形成します。
この汚れは通常のホコリよりも除去が困難で、放置すると固着してしまいます。
⑤カーペットや布製品からの繊維
カラオケ個室の多くは、床がカーペット、ソファが布製です。これらから常に細かい繊維が飛散し、空気中を漂います。歌ったり踊ったりする動作によって、さらに繊維の飛散が促進されます。
⑥密閉空間での空気循環
後述しますが、カラオケ個室は窓のない密閉空間です。そのため、発生したホコリが外に逃げることなく、室内を循環し続けます。この循環の過程で、ホコリはエアコンや換気扇に吸い込まれ、フィルターに蓄積していくのです。


●ホコリの正体とは
カラオケ個室で蓄積するホコリの正体は、以下のようなものが混ざり合ったものです。

衣類や布製品からの繊維
人間の皮膚の角質
髪の毛
食べ物のクズ
タバコの煙の粒子(喫煙可能室の場合)
外から持ち込まれた砂や土
ダニの死骸やフン

これらが混ざり合い、時間とともに層となって蓄積していきます。
放置するとどうなるか
空調設備のホコリを放置すると、様々な問題が発生します。


1⃣空調効率の著しい低下
フィルターが目詰まりすると、風量が減少し、冷暖房の効きが悪くなります。これにより、設定温度に到達するまでの時間が長くなり、電気代が増加します。
環境省の「空調設備の省エネルギー対策」によると、フィルターが目詰まりした状態では、エアコンの消費電力が25〜30%増加するというデータがあります。
2⃣悪臭の発生
ホコリにカビや雑菌が繁殖すると、エアコンや換気扇から嫌な臭いが発生します。カラオケで楽しい時間を過ごそうとしているお客様にとって、悪臭は非常に不快な要素です。
3⃣健康被害のリスク
ホコリやカビの胞子が空気中に放出され、アレルギー症状や呼吸器系の不調を引き起こす可能性があります。
設備の故障・寿命短縮
目詰まりによりエアコンや換気扇に過度な負荷がかかり、故障の原因となります。修理や交換には多額の費用がかかります。

●個室に窓がないからこそ換気・空調が重要
・カラオケ個室の構造的特徴
カラオケ店の個室の多くは、窓のない密閉空間として設計されています。これには、いくつかの理由があります。
・防音性の確保
カラオケは大音量で歌を歌う施設です。隣室や外部への音漏れを防ぐため、壁は厚く、窓は設けないか、あっても密閉性の高い二重窓などが採用されます。
建築基準法や消防法の基準を満たしつつ、防音性を確保するためには、窓を設けないことが最も効果的な場合が多いのです。
・プライバシーの保護
カラオケは、友人同士や家族で気兼ねなく楽しむ空間です。外から中が見えないよう、窓のない設計が好まれます。
・空間効率の追求
限られた建物スペースに、できるだけ多くの個室を配置するため、窓を設けない設計が選ばれることもあります。
・窓がない空間のリスク
窓のない密閉空間では、自然換気ができません。そのため、機械的な換気・空調設備が唯一の空気循環手段となります。
・二酸化炭素濃度の上昇
人間は呼吸により二酸化炭素を排出します。密閉空間で換気が不十分だと、室内の二酸化炭素濃度が上昇し、頭痛や眠気、集中力の低下などを引き起こします。
建築物環境衛生管理基準(ビル管理法)では、室内の二酸化炭素濃度は1000ppm以下に保つことが求められています。
・酸素濃度の低下
換気が不十分だと、酸素濃度が低下し、息苦しさを感じることがあります。
・湿度の上昇
人間の呼吸や汗により、室内の湿度が上昇します。特に複数人で長時間滞在すると、湿度が70〜80%を超えることもあります。高湿度はカビの繁殖を促進し、不快感も増します。
・臭いの滞留
飲食の臭い、体臭、タバコの臭い(喫煙可能室の場合)などが室内に滞留し、次のお客様に不快感を与えます。
・感染症のリスク
換気が不十分な密閉空間は、新型コロナウイルスをはじめとする感染症のリスクが高まります。厚生労働省も「密閉・密集・密接」の三密を避けるよう呼びかけており、その中でも「密閉」の回避、つまり換気の重要性が強調されています。

●空調・換気設備の役割

窓のないカラオケ個室において、空調・換気設備は以下の重要な役割を担っています。
・新鮮な空気の供給
外部から新鮮な空気を取り入れ、室内の空気を入れ替えます。これにより二酸化炭素濃度を下げ、酸素を供給します。
・汚れた空気の排出
室内の汚れた空気、臭い、湿気などを外部に排出します。
・温度調節
冷暖房により、快適な室温を維持します。夏は涼しく、冬は暖かく、一年中快適に過ごせる環境を提供します。
・湿度調節
除湿機能により、湿度を適切なレベルに保ちます。
・空気清浄
フィルターにより、ホコリや花粉などを除去し、清潔な空気を供給します。
これらの機能が正常に働いてこそ、お客様は快適にカラオケを楽しめるのです。


●お客様の満足度への影響
株式会社リクルートライフスタイルの「カラオケ利用実態調査」によると、カラオケ店選びで重視するポイントとして「清潔さ」を挙げる人は約65%、「空調・換気」を挙げる人は約48%にのぼります。
空調が効かない、換気が悪い、臭いがするといった環境では、どれだけ音響設備が良くても、料金が安くても、お客様の満足度は低下します。リピーターの獲得も難しくなります。
逆に、常に快適な温度と清潔な空気が保たれている個室は、お客様に高く評価され、「また来たい」と思ってもらえる要因となります。

●メンテナンスしないと目詰まりで大問題
目詰まりが引き起こす具体的な問題
空調設備のフィルターやファンが目詰まりすると、以下のような問題が発生します。
①風量の大幅な減少
フィルターがホコリで覆われると、空気の流れが妨げられ、風量が著しく減少します。エアコンから出る風が弱く、部屋全体に冷気や暖気が行き渡らなくなります。
②冷暖房効率の低下
風量が減少すると、設定温度に到達するまでの時間が長くなります。真夏に冷房をつけても全く涼しくならない、真冬に暖房をつけても寒いまま、という状況が発生します。
お客様からの「エアコンが効かない」「部屋が暑い/寒い」といったクレームにつながります。
③電気代の増加
目詰まりにより効率が低下したエアコンは、同じ温度に到達するために通常よりも多くの電力を消費します。
一般財団法人省エネルギーセンターの調査によると、フィルターが目詰まりした状態では、通常の1.3〜1.5倍の電力を消費するとされています。複数の個室すべてでこの状態が続けば、年間の電気代は数十万円から数百万円単位で増加する可能性があります。
④異音の発生
ファンに過度な負荷がかかると、異常な音が発生することがあります。「ゴーゴー」「ガラガラ」といった不快な音は、カラオケの楽しい雰囲気を台無しにします。
⑤悪臭の発生
フィルターやファンに蓄積したホコリに湿気が加わると、カビや雑菌が繁殖します。エアコンや換気扇を作動させると、カビ臭い、生臭い、ほこりっぽい臭いが室内に広がります。
カビの胞子が空気中に放出されることで、アレルギー症状を引き起こすリスクもあります。
⑥設備の故障
長期間目詰まりの状態が続くと、エアコンのコンプレッサーやモーターに過度な負荷がかかり、故障の原因となります。
エアコンの修理には数万円から数十万円、交換となれば1台あたり10万円以上の費用がかかります。複数の個室すべてで故障が発生すれば、経営に大きな打撃となります。
⑦換気不良による健康被害
換気扇が目詰まりすると、室内の空気が適切に入れ替わらず、二酸化炭素濃度の上昇、酸素濃度の低下、湿度の上昇などが発生します。
これにより、お客様が頭痛、めまい、吐き気、息苦しさなどを感じる可能性があります。最悪の場合、体調不良を訴えるお客様が出てしまうこともあります。

●実際の清掃現場から
弊社が実際にカラオケ店の空調設備を清掃した際、以下のような状況に遭遇したことがあります。
・フィルターが真っ黒
エアコンのフィルターを外すと、本来は白いはずのフィルターが灰色から黒に変色し、目が完全に塞がっている状態でした。触ると手が真っ黒になるほどです。
・ファンに綿のようなホコリ
換気扇のファンには、綿菓子のようにホコリが絡みついていました。このホコリが重みでファンの回転を妨げ、異音の原因となっていました。
・熱交換器の目詰まり
エアコンの内部にある熱交換器(アルミフィン)の隙間が、ホコリで完全に塞がっていました。これでは空気が通らず、冷暖房効率が著しく低下します。
・カビの繁殖
ドレンパン(水受け)や送風ファン周辺に、黒いカビが大量に繁殖していました。これが悪臭の原因となっていました。
これらの状態を目の当たりにすると、定期的なメンテナンスがいかに重要かを痛感します。


●メンテナンスの適切な頻度

カラオケ店の空調設備は、一般家庭よりも高頻度でメンテナンスする必要があります。
・フィルター清掃
月に1回の清掃が推奨されます。利用頻度が特に高い個室では、2週間に1回でも良いくらいです。
フィルター清掃は比較的簡単で、店舗スタッフでも対応可能です。定期的に外して、掃除機でホコリを吸い取る、または水洗いして乾燥させるだけで、かなりの効果があります。
・プロによる内部洗浄
年に1〜2回は、プロの清掃業者による徹底的な内部洗浄が必要です。
家庭用エアコンと同様に、フィルターの奥にある熱交換器、送風ファン、ドレンパンなどは、一般の方では清掃が困難です。専門の技術と機材を持つプロに依頼することで、内部まで徹底的にきれいにできます。
・換気扇のメンテナンス
換気扇も年に1〜2回、ファンやダクトの清掃が必要です。特に喫煙可能な個室では、タールが付着しやすいため、より頻繁な清掃が推奨されます。

●株式会社ソウアの空調設備洗浄サービス

・専門的な技術と機材
弊社では、カラオケ店をはじめとする商業施設の空調設備洗浄を承っております。
・高圧洗浄機による徹底洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用し、フィルターだけでなく、熱交換器、送風ファン、ドレンパンなど、エアコン内部を徹底的に洗浄します。
蓄積したホコリ、カビ、タールなどを根こそぎ除去し、新品同様の状態に蘇らせます。
・専用洗浄剤の使用
エアコン専用の洗浄剤を使用し、頑固な汚れやカビを分解・除去します。環境に配慮した安全な洗浄剤を選定しています。
・防カビ・抗菌処理
洗浄後、防カビ・抗菌コーティングを施すことで、カビの再発を抑制します。次回のメンテナンスまで、清潔な状態を長く保てます。
・動作確認と調整
洗浄後、エアコンや換気扇が正常に動作するか、風量は十分か、異音はないかなどを確認します。必要に応じて調整も行います。
・営業時間外の作業にも対応
カラオケ店は営業時間が長く、深夜まで営業している店舗も多くあります。営業中に空調設備を停止して清掃することは困難です。
弊社では、営業時間外、早朝や深夜の作業にも対応可能です。閉店後から開店前までの時間を利用して、効率的に作業を進めます。
・複数個室の一括対応
カラオケ店には多数の個室があります。一部屋ずつ依頼するよりも、複数個室をまとめて依頼いただくことで、効率的かつお得に清掃できます。
弊社では、複数台のエアコン・換気扇を同時に清掃する際の、お得な料金プランもご用意しております。
・定期清掃との組み合わせ
弊社は某カラオケチェーン店様の床清掃などの定期清掃も担当しております。定期清掃と空調設備洗浄を組み合わせることで、トータルで快適な店舗環境を維持できます。
「床はきれいだけど空気が悪い」「空調は快適だけど床が汚い」ということがないよう、総合的なメンテナンスをご提案いたします。


まとめ:快適な空間づくりは空調メンテナンスから
カラオケ店の個室は、窓のない密閉空間であり、多くの人が出入りするため、空調設備への負担が非常に大きい環境です。
ホコリの蓄積は想像以上に早く、放置すれば目詰まりを起こし、冷暖房効率の低下、電気代の増加、悪臭の発生、設備の故障など、様々な問題を引き起こします。
お客様に快適にカラオケを楽しんでいただくため、そして店舗の経営を健全に保つためにも、空調設備の定期的なメンテナンスは欠かせません。
●定期メンテナンスのメリット

お客様の快適性向上→満足度UP→リピーター増加
電気代の削減
設備の故障リスク低減→修理・交換費用の削減
悪臭やクレームの防止
感染症対策にも貢献

「エアコンの効きが悪い」「部屋が臭う」「最近電気代が高い」と感じたら、それは空調設備のメンテナンスが必要なサインです。
株式会社ソウアでは、カラオケ店をはじめとする商業施設の空調設備洗浄を、専門的な技術と豊富な経験でサポートいたします。
お客様に「また来たい」と思っていただける快適な空間づくりを、私たちと一緒に実現しませんか?
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。

 

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春らしい陽気で、気持ちのいい日が続いています。
今年は花粉の飛散量が多いらしいので、花粉症持ちには
つらい季節です。
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回ご紹介するのは商業施設のトイレ床清掃です。
土足で入るトイレの床は、放っておくと黒ずみが目立ちます。
日常清掃のモップ拭きだけでは落ちない汚れに
お困りではありませんか。

【作業前】

【作業後】

定期的に機械洗浄を入れることで、綺麗な床を保てます。
お客様の目につきやすい場所だからこそ、定期清掃をお勧めします。
ソウアでは、皆さまからのご相談をお待ちしております!!

みなさん、こんにちは。
年賀状も発売され、いよいよ年末の足音が聞こえてきました。
毎年年賀状はギリギリまで放置するタイプなので、今年こそは
余裕を持って準備したいと思っています。

さて、本日ご紹介する動画は飲食店の床清掃の様子です。

土足のまま出入りする飲食店は、外からの汚れを引き込み
人が歩く導線が黒ずんでしまいます。
年末の忘年会シーズンに向けて、店内清掃をお考えの方は
ぜひ、ソウアまでご相談下さい。

近々、床のワックス掛けの動画も公開予定です。
次回の動画をお楽しみに!!!

皆さん、こんにちは!!

6月に入りましたが関西はまだ梅雨入りの時期の予想ができないようです。

ですが来週か再来週頃ではないか…と、もうそこまでやってきております!

ジメジメと蒸し暑さで気分はどんよりしてしまいますが、

くれぐれもお身体に気をつけてお過ごしください!!

さて、本日はトイレ清掃の様子をお届け致します。

皆さんが利用されているビルや商業施設、飲食店様のトイレは

毎日、もしくは週2、3回程度の

日常清掃の中でお掃除されているところが多いかと思います。

日頃から簡易的なお手入れはされていますが、

普段のお掃除では除去できない汚れが

写真の通り、目立ってしまっております。

このように蓄積されてしまった、しつこい汚れを

スポット的な清掃や定期清掃などしっかりとお掃除できる機会をつくり、

綺麗にしていきます。

ご覧ください!

黄ばみや尿石が除去され綺麗になり美観が保たれました!

毎日たくさんの方が利用されて

なかなか綺麗な状態を保つのは難しいかと思いますが、

スポット的にでもしっかりとしたお手入れをすることで

皆さんが気持ちよくご利用できる状態になるのではないかと思います。

ソウアではトイレ清掃を含めた、オフィス様や飲食店様の

日常清掃をご提案しております。

その他、この時期から活躍するエアコンのクリーニングや

ガラス清掃など様々な種類の清掃を取り扱っております(^^)

お悩みの皆さん、ぜひ一度ソウアへご相談ください!

お見積り、ご相談無料で承ります!!

心よりお待ちしております。

今週に入り一気に冷え込みが厳しくなりました。
その分、紅葉の色付きが良くなりそうですが
寒暖差で体調を崩しやすくもあるので悩ましいところです。
秋の行楽シーズンに向けて、計画を立てていらっしゃる方も
おられると思います。
体調には気を付けてお出かけ下さい。

さて、今回ご紹介するのは高所のガラス清掃です。
建物高所のガラス清掃にはいくつか方法があります。

写真のように高所作業車やロープを使って作業を行う場合や、
建物によってはゴンドラが備え付けられており、ゴンドラによる
清掃を行う場合もあります。
これらの作業には専門の資格があり、有資格者しか作業を
行うことができません。
弊社では高所作業も承っております。
年末に向けて、ガラス清掃をお考えの皆様、ぜひソウアまで
ご相談下さい。
また、ガラスのコーティングも可能です。
ご興味のある方は併せてご相談下さい。

先日より大雨が続き、各地で豪雨災害が発生しております。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに
被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

本日ご紹介するのはタイルカーペット洗浄です。
土足のまま出入りするオフィスや店舗など、タイルカーペットが敷設されている場所は案外多いです。
汚れが目立ちにくい色味のものが多いので、汚れていると実感しずらいかもしれませんが案外汚れているんですよ。

こちらは退去後の事務所です。
見た目にはそれほど汚れているようには感じにくいかもしれません。

清掃中の写真です。
汚水を確認すると大分汚れていたことがお分かり頂けると思います。

こちらは清掃後の写真です。

普段、掃除機で頻繁にお掃除をされている方も多いと思いますが,一度プロの洗浄作業を実施してみませんか?
定期清掃のご相談も承ります。
ぜひ、ソウアまでご連絡を!!!

新年度を迎え一週間程過ぎましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

新たな環境の中で生活を始める方もたくさんおられると思います。

期待と不安に包まれながらスタートを切る感覚は随分味わっていませんが、電車の中でそんな方々にそっとエールを送りつつ、本日も通常業務に励んでおります。

さて、今回ご紹介するのは事務所退去後の清掃です。

賃貸物件(アパート、マンション、事務所、倉庫等)を退去する際は、借りたときの状態に戻す原状復旧工事の他に清掃業者が入ります。

こちらは事務所退去後の写真です。

大型家具やOA機器などを撤去した後の床には汚れがこびりついています。

洗浄後の写真です。

「立つ鳥跡を濁さず」と言います。

できるだけ元の状態に戻せるよう、私達もお手伝いさせて頂きます。

退去、引越のご予定が有る方、不動産を管理されている会社の皆様、ぜひソウアまでご相談下さい。

三寒四温の毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

花粉症持ちにはつらい季節になりましたが、同時に春を実感しております。

さて、今回ご紹介するのはグリストラップ清掃です。

飲食店等の厨房に設置されているグリストラップですが、定期的に清掃はされていますか?

作業前
作業中
作業後

特に冬場は寒さで油脂分が固まりやすいため、詰りやすくなります。

定期的に清掃を行い、悪臭や害虫の発生を抑えましょう。

適切に清掃を行い店舗を清潔に保つことは、客足に直結する問題です。

弊社ではグリストラップ定期清掃の年間契約も承っております。

清掃頻度、費用のご相談など、お気軽にお問合せ下さい。

皆様からのご相談をお待ちしております!!