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日常の業務や清掃に関わるお役立ち情報を書い
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みなさん、こんにちは!株式会社ソウアです。
「消防設備点検」という言葉は聞いたことがあっても、実際にどんなことをしているのか、詳しくご存知でしょうか?
マンションやビルのオーナー様、管理組合の皆様も「業者に任せているから大丈夫」と思っていても、具体的な点検内容まではご存知ないかもしれません。
株式会社ソウアでは、日常清掃やメンテナンスで入っているマンションなどの消防設備点検も行っています。消防設備士の資格を持つスタッフが、法令に基づいた適切な点検を実施し、居住者の皆様の安全を守っています。今回は消防設備点検の現場から実際に何をどのようにチェックしているのか、具体的にご紹介します。普段は見えない「安全を守る仕事」の裏側を、ぜひ知っていただければと思います。
◆消防設備点検とは?法的義務と重要性
消防法による義務
消防設備点検は、消防法第17条の3の3により、すべての建物の関係者(所有者・管理者)に義務付けられています。これは「火災から人命と財産を守る」という消防法の目的を達成するための重要な制度です。
点検の種類と頻度
●機器点検 : 6ヶ月に1回(外観や簡易な操作による点検)
●総合点検 : 1年に1回(実際に作動させる総合的な点検)
●報告 : 点検結果を消防署に報告(年1回または3年に1回)
点検を怠ると、消防法違反として罰則の対象となります。また万が一火災が発生した際、適切な点検が行われていなかったことが原因で被害が拡大した場合、管理者の責任が問われる可能性もあります。
なぜ定期点検が必要なのか
「うちの建物では火災なんて起きない」と思われるかもしれません。
しかし、総務省消防庁の統計によると、日本国内では年間約35,000件の建物火災が発生しており、これは1日あたり約96件、15分に1件の割合です。
火災はいつどこで発生するか分かりません。そして、いざという時に消防設備が正常に機能しなければ、初期消火に失敗したり、避難が遅れたりして、被害が拡大する恐れがあります。
一般財団法人日本消防設備安全センターの調査では、消防設備の不備が原因で被害が拡大した火災は全体の約15%にのぼるとされています。定期的な点検により、これらの事故の多くは防げた可能性があるのです。
ソウアが消防設備点検を行う理由
株式会社ソウアは、マンションの日常清掃や定期清掃を行っています。毎日、毎週、建物の隅々まで清掃する中で、私たちは建物の状態を最もよく知る存在です。
「清掃中に消火器が移動されているのを発見」
「誘導灯が切れているのに気づく」
「火災報知器の近くに物が置かれている」
このような日常的な気づきが、消防設備の維持管理に活かせると考え、消防設備点検業務も担当するようになりました。
清掃と設備点検を同じ会社が行うことで、情報共有がスムーズになり、異常の早期発見につながります。また、オーナー様や管理組合様にとっても、窓口が一本化されて管理が楽になるというメリットがあります。
◆消火器の点検:初期消火の要
消火器の役割と重要性
消火器は、火災の初期段階で素早く消火するための最も基本的な消防設備です。火災発生から3分以内に消火できれば、被害を最小限に抑えられると言われています。
総務省消防庁の調査によると、火災の約6割は消火器などによる初期消火が試みられており、そのうち約4割が成功しています。つまり、消火器があるかないか、そして正常に使えるかどうかが、火災の被害を大きく左右するのです。
消火器点検の具体的内容
消火器の点検では、以下の項目を細かくチェックします。
①設置場所の確認
消火器が法令で定められた適切な場所に設置されているか確認します。
歩行距離20m以内(大型消火器の場合は30m以内)に設置されているか
見やすく、取り出しやすい場所にあるか
床面からの高さが1.5m以下になっているか
消火器の表示が見えやすいか
マンションでは、各階の廊下や階段室、ゴミ置き場付近などに設置されています。清掃中に「消火器が住民の方の私物で隠れている」「位置が動かされている」といった状況を発見することもあります。
②本体の外観検査
消火器本体の状態を目視で確認します。
腐食や錆がないか
変形や損傷がないか
キャップやレバーに異常がないか
ホースやノズルに亀裂や詰まりがないか
安全栓が正しく装着されているか
特に屋外や半屋外に設置されている消火器は、雨風にさらされて錆びやすいため、注意深くチェックします。
③圧力の確認
消火器の圧力計(指示圧力計)を確認します。
指針が緑色の範囲(適正範囲)内にあるか
圧力が低下していないか
圧力計自体が破損していないか
圧力が低下している消火器は、使用時に十分な噴射ができず、消火能力が低下します。
④使用期限の確認
消火器には使用期限があります。
製造年月日の確認
耐用年数(通常8年または10年)を超えていないか
前回の点検日の確認
使用期限を超えた消火器は、内部の薬剤が劣化したり、本体が腐食したりして、正常に作動しない可能性があります。
⑤重量の確認
消火器を持ち上げて、重量が適正か確認します。
薬剤が漏れている場合、重量が明らかに軽くなります。「持ってみたら異常に軽い」という場合は、薬剤漏れの可能性があります。
⑥キャップやホースの作動確認
機器点検では、実際に薬剤を放出することはしませんが、キャップやホースが固着していないか、スムーズに取り外せるかを確認します。
いざという時に「キャップが固くて開かない」「ホースが外れない」では意味がありません。
⑦総合点検での放射試験
1年に1回の総合点検では、実際に消火器を放射して、噴射状態を確認します(全数ではなく、サンプル抽出で実施)。
薬剤が正常に放射されるか
噴射距離は十分か
噴射時間は適正か
この試験により、実際の火災時に正常に使用できるかを確認します。
よくある不具合と対処
点検中によく発見される不具合は以下の通りです。
圧力低下
長期間放置されると、わずかずつ圧力が低下することがあります。圧力が適正範囲外の場合は、交換または再充填が必要です。
本体の腐食
特に湿気の多い場所や屋外設置の消火器は、底部が錆びることがあります。腐食が進んでいる場合は、破裂の危険があるため、すぐに交換が必要です。
使用期限切れ
意外と多いのが、使用期限切れの消火器がそのまま設置されているケースです。定期的に確認し、期限前に交換する必要があります。
設置場所の不適切
住民の方が「邪魔だから」と消火器を別の場所に移動してしまったり、物置として使っている収納の奥に押し込んでしまったりすることがあります。これでは緊急時に使えません。
ソウアの消火器点検
弊社では、日常清掃の際にも消火器の状態を確認しています。
「消火器が本来の位置からずれている」
「圧力計の指針が下がっている気がする」
「本体に錆が出始めている」
こうした小さな変化に気づいたら、すぐにオーナー様や管理組合様にご連絡し、正式な点検日を待たずに対処します。
◆誘導灯の点検:命を守る明かり
誘導灯の役割
誘導灯は、火災などの緊急時に避難経路を示すための照明設備です。緑色の「非常口」マークや、避難方向を示す矢印が描かれた、あの見慣れた照明です。
火災時には停電が発生することも多く、建物内が真っ暗になります。そんな中でも、誘導灯は内蔵バッテリーにより点灯を続け、避難者を安全な出口へと導きます。
国土交通省の調査によると、煙や停電により視界が失われた状態での避難では、誘導灯の有無が生死を分けることもあると報告されています。
誘導灯の種類
マンションに設置される誘導灯には、主に以下の種類があります。
避難口誘導灯
避難口(非常口)の真上に設置され、「ここが出口です」と示すもの。緑色の背景に白い人のマークと「非常口」の文字が描かれています。
通路誘導灯
廊下や階段などに設置され、避難方向を矢印で示すもの。「←」や「→」の矢印マークが表示されています。
誘導灯点検の具体的内容
誘導灯の点検では、以下の項目を確認します。
①点灯確認
最も基本的な点検項目です。
誘導灯が正常に点灯しているか
表示面が明るく見えるか
ランプが切れていないか
表示板が汚れて見えにくくなっていないか
「誘導灯が切れている」というのは、意外とよくあります。日中は気づきにくいのですが、夜間に見ると消えているということがあります。
②外観検査
誘導灯本体の状態を確認します。
本体に破損や変形がないか
取り付けが緩んでいないか
腐食や変色がないか
表示面のカバーに亀裂や汚れがないか
長年使用していると、蛍光灯やLEDの熱で本体が変色することがあります。また、誘導灯の近くで工事をした際に、ぶつけて破損させてしまうこともあります。
③予備電源(バッテリー)の確認
誘導灯には、停電時でも点灯を続けるためのバッテリーが内蔵されています。このバッテリーが正常に機能するかが非常に重要です。
機器点検では、バッテリーの電圧を測定したり、ランプの明るさから充電状態を推定したりします。
総合点検では、実際に電源を切断して、バッテリーで何分間点灯を維持できるかを測定します。法令では、20分以上(一部の建物では60分以上)の点灯継続が求められています。
④切替装置の確認
誘導灯には、通常時と停電時で自動的に電源を切り替える装置があります。この切替がスムーズに行われるか確認します。
停電時に切り替わらなければ、誘導灯の意味がありません。
⑤配線の確認
誘導灯への配線に異常がないか確認します。
配線が損傷していないか
接続部が緩んでいないか
異常な発熱がないか
配線の不良は、火災の原因にもなるため、重要なチェックポイントです。
よくある不具合と対処
ランプ切れ
蛍光灯タイプの誘導灯では、ランプの寿命(約8,000〜12,000時間)により、定期的に交換が必要です。LED式でも、長年使用すると輝度が低下します。
「最近、誘導灯が暗くなった気がする」と感じたら、交換時期のサインです。
バッテリーの劣化
バッテリーの寿命は4〜6年程度です。劣化したバッテリーでは、停電時に十分な時間点灯を維持できません。
定期的にバッテリー交換が必要ですが、これを怠っているマンションも少なくありません。
表示面の汚れ
長年使用していると、ホコリやヤニ(喫煙可能な建物の場合)で表示面が曇り、見えにくくなります。
清掃で改善できる場合もありますが、カバーが黄ばんでいる場合は交換が必要です。
ソウアの誘導灯点検
弊社では、日常清掃中にも誘導灯の状態を確認しています。
廊下や階段を清掃する際、誘導灯を見上げて「今日も点いているか」「暗くなっていないか」をチェックします。誘導灯が消えているのを発見したら、すぐにご連絡します。
また、高所の誘導灯は、清掃用の脚立を使って、表示面のホコリを拭き取ることもあります。小さなことですが、緊急時の視認性を保つために大切な作業です。
◆自動火災報知設備の点検:早期発見の要
自動火災報知設備の役割
自動火災報知設備は、火災を早期に発見し、建物内の人々に警報を発する設備です。火災による死者の多くは、発見が遅れて逃げ遅れることが原因です。
総務省消防庁の統計によると、住宅火災による死者(放火自殺者等を除く)の約7割が「逃げ遅れ」によるものです。自動火災報知設備があれば、就寝中でも火災に気づき、早期避難が可能になります。
自動火災報知設備の構成
自動火災報知設備は、主に以下の要素で構成されています。
感知器
煙や熱を感知して火災を検知する装置。天井や壁に設置されています。
煙感知器:煙を検知するタイプ。廊下や居室に設置。
熱感知器:温度上昇を検知するタイプ。台所など煙が発生しやすい場所に設置。
受信機
感知器からの信号を受信し、警報を発する装置。管理室や管理人室などに設置されています。火災が発生した場所を表示し、どこで火災が起きたか分かるようになっています。
発信機
手動で火災を通報するための装置。「火災報知ボタン」として、赤いボックスに入っています。
ベル・サイレン
警報音を発する装置。建物全体に火災を知らせます。
自動火災報知設備点検の具体的内容
①感知器の点検
各階、各部屋に設置された感知器を一つ一つ点検します。
外観確認
破損や変形がないか
汚れやホコリが付着していないか
取り付けが緩んでいないか
塗装などで覆われていないか
感知器にホコリが溜まると、感度が低下します。また、リフォームなどで塗装してしまい、感知器が機能しなくなっているケースもあります。作動試験(機器点検)
加煙試験器や加熱試験器を使って、感知器が正常に作動するか確認します。
煙感知器:専用の試験器で煙を発生させ、感知器が反応するか確認
熱感知器:専用の加熱器で熱を加え、感知器が反応するか確認
感知器が反応すると、受信機に信号が送られ、どの感知器が作動したか表示されます。
②受信機の点検
管理室などに設置された受信機の状態を確認します。
外観確認
破損や変形がないか
表示ランプが正常に点灯しているか
操作スイッチが正常に機能するか
動作確認
感知器からの信号を正常に受信できるか
火災表示が正確に出るか
警報音が正常に鳴るか
予備電源(バッテリー)が正常に機能するか
音量測定
警報音の音量が法令で定められた基準(1m離れた位置で70デシベル以上)を満たしているか、音量計で測定します。
音量が小さいと、火災に気づかない可能性があります。
③発信機の点検
手動で火災を通報する発信機の点検を行います。
外観確認
破損や変形がないか
ガラス(または樹脂カバー)が割れていないか
表示が見やすいか
「火災報知器」などの標識が設置されているか
作動確認
ボタンを押して、受信機に信号が届くか、警報が鳴るか確認します。
④ベル・サイレンの点検
警報音を発するベルやサイレンの点検を行います。
外観確認
破損や変形がないか
取り付けが緩んでいないか
鳴動確認
実際に警報を鳴らして、音量や音質が正常か確認します。
この試験中は、建物内に大きな警報音が鳴り響くため、事前に居住者の方々に「点検を行うため、警報が鳴りますが火災ではありません」と周知します。
⑤配線の確認
感知器、受信機、ベルなどを結ぶ配線に異常がないか確認します。
断線していないか
接続不良がないか
絶縁抵抗が適正か(絶縁抵抗計で測定)
配線の不良は、火災を検知できない、警報が鳴らないといった致命的な問題につながります。
よくある不具合と対処
感知器の汚れ
感知器にホコリやクモの巣が付着していると、感度が低下したり、誤作動の原因になったりします。定期的な清掃が必要です。
感知器の老朽化
感知器の耐用年数は約10〜15年です。古くなると感度が低下するため、交換が必要です。
受信機のバッテリー劣化
停電時に作動するバッテリーが劣化していると、停電時に機能しません。バッテリーは4〜6年で交換が必要です。
誤作動
タバコの煙や湯気、ホコリなどで誤作動することがあります。感知器の種類を変更したり、清掃を徹底したりすることで改善できます。
ソウアの自動火災報知設備点検
弊社では、専用の試験器を使って、すべての感知器を一つ一つ丁寧に点検します。
マンションには、多数の感知器が設置されているため、点検には時間がかかります。しかし、一つでも見逃せば、その場所で火災が発生した時に気づけない可能性があります。
日常清掃の際にも、感知器の状態を確認しています。「感知器が破損している」「ホコリが溜まっている」といった状況を発見したら、すぐにご連絡します。
◆避難器具の点検:最後の命綱
避難器具の役割
避難器具は、火災などで通常の避難経路(階段)が使えなくなった場合に、ベランダや窓から安全に避難するための設備です。
「階段が炎と煙で通れない」という最悪の状況でも、避難器具があれば地上や下の階に降りることができます。まさに「最後の命綱」です。
避難器具の種類
マンションに設置される主な避難器具は以下の通りです。
避難はしご
ベランダや窓に設置され、下の階や地上に降りるためのはしご。固定式と吊り下げ式があります。
救助袋
布製の袋状の器具で、中に入って滑り降りるタイプ。高層階からの避難に使われます。
緩降機(かんこうき)
ロープとベルトを使い、一定の速度でゆっくり降下する器具。操作が簡単で、子どもや高齢者でも使いやすいのが特徴です。
避難橋
隣の建物に渡るための橋。隣接する建物がある場合に設置されます。
すべり台
滑り降りて避難する器具。保育園や幼稚園などでよく見られます。
マンションで最も多いのは、避難はしごと緩降機です。
避難器具点検の具体的内容
①設置状況の確認
避難器具が適切に設置されているか確認します。
設置場所は適切か
設置個数は法令の基準を満たしているか
表示や標識が見やすい場所にあるか
避難器具の周辺に障害物がないか
「ベランダに植木鉢や物置を置いて、避難はしごが使えない」というケースは、意外と多くあります。これは非常に危険です。
②外観検査
避難器具本体の状態を目視で確認します。
破損や変形がないか
腐食や錆がないか
部品の欠損がないか
ロープやベルトに摩耗や切れがないか
金具やフックに異常がないか
特に屋外に設置されている避難器具は、雨風や紫外線にさらされて劣化しやすいため、注意深くチェックします。
③格納箱の確認
避難器具を収納している格納箱(ボックス)の状態を確認します。
箱に破損や変形がないか
鍵が正常にかかるか、開けられるか
蓋がスムーズに開くか
内部に雨水が浸入していないか
「いざという時に蓋が開かない」では意味がありません。
④部品の確認
避難器具を構成する各部品を確認します。
避難はしごの場合
フックや金具の状態
はしごの段(ステップ)の状態
ロープや鎖の状態
収納状態(きちんと畳まれているか)
緩降機の場合
ロープの状態(摩耗、切れ、ほつれがないか)
ベルトやハーネスの状態
調速器(速度調整装置)の状態
固定金具の状態
⑤作動試験(総合点検)
1年に1回の総合点検では、実際に避難器具を使用して、正常に作動するか確認します。
避難はしごの場合
はしごを実際に展開する
重量をかけて強度を確認する
フックや金具がしっかり固定されるか確認する
緩降機の場合
実際に人が乗って降下し、正常に作動するか確認する
降下速度が適正か(速すぎず遅すぎず)確認する
ロープが途中で止まったり、引っかかったりしないか確認する
この作動試験は、専門の技術と経験が必要です。高所での作業となるため、安全管理も重要です。
⑥使用方法の表示確認
避難器具には、使用方法を示す表示板やステッカーが設置されています。
表示が見やすいか
内容が分かりやすいか
剥がれたり、汚れたりしていないか
緊急時にパニック状態で使用するため、分かりやすい表示が非常に重要です。
よくある不具合と対処
周辺に障害物がある
最も多い問題は、避難器具の周辺に物が置かれていることです。
ベランダに置かれた植木鉢、物置、自転車などが、避難はしごの格納箱を塞いでいる、降下スペースを妨げているといったケースがあります。
定期的に居住者に注意喚起し、避難経路を確保する必要があります。
ロープやベルトの劣化
紫外線や雨風にさらされると、ロープやベルトが劣化します。強度が低下すると、使用時に切れる危険があります。
定期的に交換が必要です。
金具の腐食
金具が錆びると、強度が低下したり、動作不良を起こしたりします。特に海に近いマンションでは、塩害で腐食が進みやすいため注意が必要です。
格納箱の蓋が開かない
長年開けていないと、蓋が固着して開かなくなることがあります。定期的に開閉確認が必要です。
ソウアの避難器具点検
避難器具の点検は、高所作業を伴うため、安全管理を徹底して実施します。
特に緩降機の作動試験では、実際に屋上やベランダから降下するため、安全帯の装着、足場の確保、下での補助者の配置など、万全の体制で臨みます。
日常清掃の際にも、ベランダや共用廊下を清掃する中で、避難器具の周辺に障害物がないか、格納箱が破損していないのを確認しています。
株式会社ソウアでは、消防設備士の資格を持つスタッフが、法令に基づいた適切な点検を実施します。
現在、別の業者に消防設備点検を依頼されている場合でも、「清掃と一緒にソウアに任せたい」というご相談を承ります。
また、「消防設備点検の期限が迫っているけど、業者が見つからない」「今の業者の対応に不満がある」といったお悩みも、ぜひご相談ください。
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。

みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
「ソウアって清掃会社ですよね?」とよく言われますが、実は私たちの業務は清掃だけではありません。
特にマンション管理においては、日常清掃をメインとしながらも、消防設備点検、貯水槽清掃、高架水槽点検、場合によってはエレベーター点検まで、幅広い総合メンテナンスサービスを提供しています。
今回は、意外と知られていない株式会社ソウアの「清掃以外の顔」について、詳しくご紹介します。マンションオーナー様、管理組合の皆様、管理会社の皆様、ぜひ最後までお読みください。

清掃だけじゃない!ソウアの総合力
マンションの管理は、想像以上に複雑で多岐にわたります。国土交通省の「マンション管理の適正化に関する指針」では、マンションの適切な維持管理のために、清掃、設備点検、修繕など、様々な業務を計画的に実施することが求められています。
一般的なマンション管理に必要な業務は、以下のようなものがあります。

・日常清掃・定期清掃
・消防設備点検
・貯水槽・高架水槽の清掃・点検
・エレベーター点検
・電気設備点検
・給排水設備点検
・外壁・屋上の点検
・植栽管理
・ゴミ管理
・管理員業務

これらすべてを別々の業者に依頼すると、管理が煩雑になり、コストも増大します。

 

 

ワンストップサービスのメリット

株式会社ソウアでは、清掃を中心としながらも、様々な設備点検や管理業務を一括して承ることができます。これが「総合メンテナンス」です。

①窓口の一本化
複数の業者とやり取りする必要がなく、連絡窓口が一本化されます。「清掃は A社、消防設備は B社、貯水槽は C社」という煩雑さがなくなります。

②スケジュール調整が容易
同じ会社が複数の業務を担当するため、スケジュール調整がスムーズです。「清掃の日と点検の日が重なってしまった」というような混乱も避けられます。

③コストの削減
複数の業務をまとめて依頼することで、トータルコストを削減できる可能性があります。各業者の利益や諸経費が重複することがなくなります。

④情報共有の円滑化
同じ会社のスタッフが様々な業務を担当するため、マンションの状況について情報共有が円滑です。「清掃中に設備の異常を発見」→「すぐに点検担当に連絡」という連携がスムーズに行えます。

⑤責任の明確化
何か問題が発生した際、責任の所在が明確です。複数業者が関わっていると「うちの責任ではない」という押し付け合いが発生することもありますが、一社対応ならそのような心配がありません。

ソウアが選ばれる理由

私たちが総合メンテナンスを提供できる理由は、長年の経験と幅広い専門知識、そして有資格者の在籍です。
清掃業務で培った「細部まで見る目」は、設備点検にも活きています。日常清掃の中で、設備の小さな異常や劣化の兆候を早期に発見し、大きなトラブルになる前に対処することができます。

◆消防設備点検について
消防設備点検の法的義務
マンションには、消防法により消防設備の設置と定期的な点検が義務付けられています。これは居住者の生命・財産を火災から守るための重要な法律です。
消防法第17条の3の3
建物の関係者は、消防用設備等について定期的に点検し、その結果を消防長または消防署長に報告しなければなりません。

点検を怠ると、消防法違反となり、罰則の対象となります。また、万が一火災が発生した際、適切な点検が行われていなかったことが原因で被害が拡大した場合、管理者の責任が問われる可能性もあります。

◆点検対象となる消防設備
マンションで点検が必要な主な消防設備は以下の通りです。

・消火器
・屋内消火栓設備
・自動火災報知設備
・誘導灯・誘導標識
・非常警報設備
・避難器具

◆ソウアの消防設備点検
株式会社ソウアでは、消防設備士の資格を持つスタッフが、法令に基づいた適切な点検を実施します。

機器点検(6ヶ月ごと)
外観や機器の状態を確認し、簡易な操作により機能を確認します。

総合点検(1年ごと)
実際に設備を作動させ、総合的な機能を確認します。消火栓から実際に放水したり、火災報知器を実際に作動させたりします。

点検結果の報告
点検結果を報告書にまとめ、消防署への報告書類を作成・提出します。不具合が発見された場合は、修理や交換の提案も行います。

日常清掃との連携
日常清掃を行う中で、消火器の位置が変わっていないか、誘導灯が切れていないかなど、日常的な確認も行います。異常を発見した場合は、すぐにオーナー様や管理組合にご連絡します。

消防設備点検の重要性
一般財団法人日本消防設備安全センターの調査によると、消防設備の不備が原因で被害が拡大した火災は、全体の約15%にのぼるとされています。
「うちのマンションは火災なんて起きない」と思われるかもしれませんが、火災はいつどこで発生するか分かりません。いざという時に消防設備が正常に機能するかどうかが、生死を分けることもあります。
定期的な点検は、法的義務であると同時に、居住者の安全を守るための重要な投資なのです。

 

◆貯水槽や高架水槽の清掃・点検
貯水槽・高架水槽とは
マンションでは、水道本管から供給される水を一旦貯水槽に貯め、そこからポンプで各戸に配水する方式が一般的です。

・貯水槽(受水槽)
・高架水槽
・貯水槽清掃の法的義務

水道法第34条の2
簡易専用水道(貯水槽の有効容量が10㎥を超えるもの)の設置者は、厚生労働省令で定める基準に従い、管理しなければなりません。

建築物衛生法第4条
特定建築物(延べ床面積3,000㎡以上など)では、より厳しい衛生基準が適用されます。

清掃の頻度
貯水槽・高架水槽ともに、年1回以上の清掃が義務付けられています。
清掃を怠ると、水質が悪化し、居住者の健康被害につながる可能性があります。また、法令違反として行政指導や罰則の対象となることもあります。

貯水槽の汚れとリスク
貯水槽は密閉された空間ですが、以下のような汚れが蓄積します。

沈殿物
水道水に含まれる微細な不純物が、長時間かけて底部に沈殿します。錆、砂、カルシウムなどが堆積し、ヘドロ状になることもあります。

藻類の発生
わずかな光が入る隙間があると、藻類が発生することがあります。水が緑色に濁る原因となります。

錆や腐食
貯水槽の材質によっては、内部が錆びたり腐食したりすることがあります。金属製の古いタンクでは特に注意が必要です。

虫や小動物の侵入
管理が不適切だと、虫や小動物(ネズミなど)が侵入し、死骸が水中に沈んでしまうこともあります。非常に不衛生で、健康被害のリスクが高まります。

細菌の繁殖
汚れた貯水槽では、レジオネラ菌などの細菌が繁殖する可能性があります。レジオネラ菌は肺炎を引き起こす危険な細菌です。
これらの汚れが蓄積すると、蛇口から出る水が濁ったり、異臭がしたり、味が悪くなったりします。最悪の場合、健康被害が発生します。

◆ソウアの貯水槽清掃サービス
株式会社ソウアでは、貯水槽清掃作業監督者の資格を持つスタッフが、法令に基づいた適切な清掃を実施します。

事前の水質検査
清掃前に、水質検査を行い、現状を把握します。

貯水槽の清掃
貯水槽内の水を抜きます。
タンク内部に入り、底部の沈殿物を除去します。
壁面や天井部分をブラシやスポンジで洗浄します。
高圧洗浄機で隅々まで洗い流します。
消毒液で消毒します。

設備の点検
清掃と同時に、以下の点検も行います。

タンクの亀裂や損傷
マンホールの密閉状態
通気口の防虫網の状態
オーバーフロー管の状態
ボールタップなどの部品の作動状況

水質検査
清掃後、水質検査を行い、水道法の基準に適合しているか確認します。検査項目は、一般細菌、大腸菌、pH、濁度、臭気、味、色度などです。

報告書の作成
清掃・点検・水質検査の結果を報告書にまとめ、提出します。不具合が発見された場合は、修理や交換の提案も行います。

※高架水槽も忘れずに
高架水槽は屋上にあるため、目につきにくく、清掃が忘れられがちです。しかし、貯水槽と同様に汚れが蓄積するため、年1回の清掃が必要です。
高所作業となるため、安全管理が重要です。弊社では、安全帯の使用、足場の確保など、労働安全衛生法に基づいた適切な安全対策を講じて作業します。

◆エレベーター点検の重要性
マンションに欠かせない設備の一つがエレベーターです。建築基準法により、エレベーターは定期的な点検が義務付けられています。
建築基準法第12条
昇降機(エレベーター)の所有者は、定期的に専門技術者に検査させ、その結果を特定行政庁に報告しなければなりません。
点検の頻度

定期検査:年1回
報告:検査実施後、速やかに報告

エレベーターの事故は、重大な人身事故につながる可能性があります。国土交通省の統計によると、エレベーターの事故は年間約100件発生しており、適切な点検により防げた事故も少なくありません。

ソウアのエレベーター点検
株式会社ソウアでは、提携する昇降機検査資格者と連携し、エレベーター点検も対応可能です。

点検内容
・かごの作動確認
・扉の開閉確認
・非常停止装置の確認
・ブレーキの確認
・ワイヤーロープの摩耗確認
・制御盤の確認
・地震時管制運転装置の確認
・非常用照明・インターホンの確認

定期検査
法定の年1回の定期検査を実施し、検査結果を報告書にまとめ、特定行政庁への報告書類を作成・提出します。

日常的な確認
日常清掃を行う中で、エレベーターの異常(異音、振動、扉の動作不良など)に気づいた場合は、すぐにオーナー様や管理組合にご連絡します。

清掃との一体運用
エレベーターの清掃と点検を同じ会社が担当することで、効率的な管理が可能になります。
清掃スタッフが毎日エレベーター内を清掃する中で、小さな異常を早期発見できます。

「最近、この階で止まるとき音がする」「扉の閉まり方がいつもと違う」といった気づきが、大きな故障を防ぐことにつながります。

総合メンテナンスもお任せください
株式会社ソウアでは、マンション管理に必要な様々な業務を総合的に提供しています。

・日常清掃・定期清掃

エントランス・廊下・階段の清掃
ゴミ置き場の清掃
窓ガラス清掃
床のワックスがけ
外壁・共用部の定期清掃

・設備点検

消防設備点検
貯水槽・高架水槽の清掃・点検
エレベーター点検(提携業者と連携)
排水管清掃
給排水設備点検

・その他のサービス

植栽管理(提携業者と連携)
照明の交換
小修繕対応
臨時清掃

・提携ネットワークの活用
すべての業務を自社で完結できるわけではありませんが、信頼できる提携業者とのネットワークを活用し、必要なサービスをワンストップで提供します。
電気設備の専門点検、大規模修繕、外壁塗装など、高度な専門性が必要な業務についても、窓口として調整させていただきます。

マンションオーナー様・管理組合様へ
マンション管理は、多岐にわたる業務を計画的に実施する必要があり、非常に煩雑です。特に管理組合の理事は、本業の傍らボランティアで運営に携わっているため、負担が大きくなりがちです。
株式会社ソウアに総合メンテナンスをお任せいただくことで、管理の負担を大幅に軽減できます。
こんなお悩みありませんか?

複数の業者とのやり取りが煩雑
点検の時期を把握しきれない
コストが高すぎる気がする
清掃会社と設備点検会社の連携が悪い
信頼できる業者を探すのが大変

これらのお悩みを、ソウアが解決します。
年間管理計画のご提案
弊社では、マンションの状況をヒアリングした上で、年間の管理計画をご提案します。

【ご提案例】
1月:消防設備点検(総合点検)
2月:定期清掃(床ワックス)
3月:貯水槽清掃
4月:排水管清掃
7月:消防設備点検(機器点検)
8月:エレベーター定期検査
9月:外壁点検
10月:植栽剪定
12月:年末大掃除

このような年間スケジュールを立て、計画的に実施することで、急な対応に追われることなく、安心してマンション管理ができます。

コストパフォーマンスの向上
複数の業務をまとめて依頼いただくことで、トータルコストを削減できる可能性があります。
また、日常清掃の中で設備の異常を早期発見できるため、大規模な修理が必要になる前に対処でき、長期的なコスト削減にもつながります。

透明性のある報告
毎月の作業報告書により、実施した業務内容、気づいた点、今後の提案などを詳しくご報告します。
点検結果や水質検査結果なども、分かりやすくまとめて提出します。オーナー様や管理組合が、マンションの状況を正確に把握できるようサポートします。

ソウアの強み

日常清掃で培った「細部まで見る目」
消防設備士、貯水槽清掃作業監督者など有資格者の在籍
法令に基づいた適切な点検・清掃
ワンストップサービスによる管理の簡素化
コストパフォーマンスの向上
透明性のある報告と提案

無料お見積り・ご相談承ります
現在の管理体制に少しでも疑問や不満がある方、コスト削減を検討されている方、新しく管理会社を探されている方は、ぜひ一度ご相談ください。
お見積りは無料です。現地調査を行い、マンションの状況を詳しく把握した上で、最適な管理プランと明確な価格をご提示します。
お電話、メール、ウェブサイトのお問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。
マンション管理のプロフェッショナルとして、オーナー様・管理組合様の信頼にお応えします。

 

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みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
カラオケ店の快適性を左右する重要な要素の一つが「空調設備」です。

 

 

 

弊社では、某カラオケチェーン店の定期清掃に加えて、個室の換気扇やエアコンの洗浄作業も承ることがあります。
今回は、実際の清掃現場から見えてきた、カラオケ店の空調設備メンテナンスの重要性についてお話しします。普段は見えない場所で、どれだけ汚れが蓄積しているか、そしてなぜメンテナンスが必要なのかを詳しく解説します。


●カラオケ個室の空調設備、ホコリの蓄積が想像以上

開けてびっくり!驚愕のホコリ量
カラオケ店の個室エアコンや換気扇のカバーを外した瞬間、私たちが最初に目にするのは、想像をはるかに超えるホコリの量です。
フィルター全体が灰色のホコリで覆われ、本来の色が分からないほど。換気扇のファンには、綿のようにホコリが絡みつき、回転を妨げています。エアコンの熱交換器(アルミフィン)も、ホコリで目詰まりし、風が通らない状態になっていることも珍しくありません。
一般家庭のエアコンや換気扇と比較しても、その汚れの蓄積スピードは圧倒的に速いのです。

●なぜカラオケ店はホコリが多いのか?
カラオケ店の個室に、これほどまでにホコリが溜まる理由はいくつかあります。

①高い利用頻度
カラオケ個室は、一日に何組ものお客様が入れ替わり立ち替わり利用します。営業時間が長い店舗では、朝から深夜まで、ほぼ休みなく使用されている部屋もあります。
一般社団法人日本カラオケボックス協会連合会の調査によると、人気のある個室では一日平均5〜8組、週末には10組以上の利用があるとされています。これだけ多くの人が出入りすれば、それだけホコリも大量に発生します。
②人の出入りによるホコリの持ち込み
お客様が個室に入るたびに、衣類や髪の毛、靴底などに付着したホコリが持ち込まれます。特に冬場はコートやセーターなどの衣類から繊維が飛散しやすく、ホコリの発生量が増加します。
③飲食による汚れ
多くのカラオケ店では、個室内で飲食が可能です。食べ物のクズ、お菓子の粉、飲み物のこぼれなどが床に落ち、それが乾燥してホコリ化します。ポップコーンやポテトチップスなどのスナック菓子は、特に細かい粉が飛散しやすい食品です。
④喫煙可能な個室の影響
分煙が進んでいるとはいえ、一部のカラオケ店では喫煙可能な個室があります。タバコの煙に含まれるタールやニコチンは、空調設備のフィルターや内部に付着し、ホコリと混ざり合って粘着性のある汚れを形成します。
この汚れは通常のホコリよりも除去が困難で、放置すると固着してしまいます。
⑤カーペットや布製品からの繊維
カラオケ個室の多くは、床がカーペット、ソファが布製です。これらから常に細かい繊維が飛散し、空気中を漂います。歌ったり踊ったりする動作によって、さらに繊維の飛散が促進されます。
⑥密閉空間での空気循環
後述しますが、カラオケ個室は窓のない密閉空間です。そのため、発生したホコリが外に逃げることなく、室内を循環し続けます。この循環の過程で、ホコリはエアコンや換気扇に吸い込まれ、フィルターに蓄積していくのです。


●ホコリの正体とは
カラオケ個室で蓄積するホコリの正体は、以下のようなものが混ざり合ったものです。

衣類や布製品からの繊維
人間の皮膚の角質
髪の毛
食べ物のクズ
タバコの煙の粒子(喫煙可能室の場合)
外から持ち込まれた砂や土
ダニの死骸やフン

これらが混ざり合い、時間とともに層となって蓄積していきます。
放置するとどうなるか
空調設備のホコリを放置すると、様々な問題が発生します。


1⃣空調効率の著しい低下
フィルターが目詰まりすると、風量が減少し、冷暖房の効きが悪くなります。これにより、設定温度に到達するまでの時間が長くなり、電気代が増加します。
環境省の「空調設備の省エネルギー対策」によると、フィルターが目詰まりした状態では、エアコンの消費電力が25〜30%増加するというデータがあります。
2⃣悪臭の発生
ホコリにカビや雑菌が繁殖すると、エアコンや換気扇から嫌な臭いが発生します。カラオケで楽しい時間を過ごそうとしているお客様にとって、悪臭は非常に不快な要素です。
3⃣健康被害のリスク
ホコリやカビの胞子が空気中に放出され、アレルギー症状や呼吸器系の不調を引き起こす可能性があります。
設備の故障・寿命短縮
目詰まりによりエアコンや換気扇に過度な負荷がかかり、故障の原因となります。修理や交換には多額の費用がかかります。

●個室に窓がないからこそ換気・空調が重要
・カラオケ個室の構造的特徴
カラオケ店の個室の多くは、窓のない密閉空間として設計されています。これには、いくつかの理由があります。
・防音性の確保
カラオケは大音量で歌を歌う施設です。隣室や外部への音漏れを防ぐため、壁は厚く、窓は設けないか、あっても密閉性の高い二重窓などが採用されます。
建築基準法や消防法の基準を満たしつつ、防音性を確保するためには、窓を設けないことが最も効果的な場合が多いのです。
・プライバシーの保護
カラオケは、友人同士や家族で気兼ねなく楽しむ空間です。外から中が見えないよう、窓のない設計が好まれます。
・空間効率の追求
限られた建物スペースに、できるだけ多くの個室を配置するため、窓を設けない設計が選ばれることもあります。
・窓がない空間のリスク
窓のない密閉空間では、自然換気ができません。そのため、機械的な換気・空調設備が唯一の空気循環手段となります。
・二酸化炭素濃度の上昇
人間は呼吸により二酸化炭素を排出します。密閉空間で換気が不十分だと、室内の二酸化炭素濃度が上昇し、頭痛や眠気、集中力の低下などを引き起こします。
建築物環境衛生管理基準(ビル管理法)では、室内の二酸化炭素濃度は1000ppm以下に保つことが求められています。
・酸素濃度の低下
換気が不十分だと、酸素濃度が低下し、息苦しさを感じることがあります。
・湿度の上昇
人間の呼吸や汗により、室内の湿度が上昇します。特に複数人で長時間滞在すると、湿度が70〜80%を超えることもあります。高湿度はカビの繁殖を促進し、不快感も増します。
・臭いの滞留
飲食の臭い、体臭、タバコの臭い(喫煙可能室の場合)などが室内に滞留し、次のお客様に不快感を与えます。
・感染症のリスク
換気が不十分な密閉空間は、新型コロナウイルスをはじめとする感染症のリスクが高まります。厚生労働省も「密閉・密集・密接」の三密を避けるよう呼びかけており、その中でも「密閉」の回避、つまり換気の重要性が強調されています。

●空調・換気設備の役割

窓のないカラオケ個室において、空調・換気設備は以下の重要な役割を担っています。
・新鮮な空気の供給
外部から新鮮な空気を取り入れ、室内の空気を入れ替えます。これにより二酸化炭素濃度を下げ、酸素を供給します。
・汚れた空気の排出
室内の汚れた空気、臭い、湿気などを外部に排出します。
・温度調節
冷暖房により、快適な室温を維持します。夏は涼しく、冬は暖かく、一年中快適に過ごせる環境を提供します。
・湿度調節
除湿機能により、湿度を適切なレベルに保ちます。
・空気清浄
フィルターにより、ホコリや花粉などを除去し、清潔な空気を供給します。
これらの機能が正常に働いてこそ、お客様は快適にカラオケを楽しめるのです。


●お客様の満足度への影響
株式会社リクルートライフスタイルの「カラオケ利用実態調査」によると、カラオケ店選びで重視するポイントとして「清潔さ」を挙げる人は約65%、「空調・換気」を挙げる人は約48%にのぼります。
空調が効かない、換気が悪い、臭いがするといった環境では、どれだけ音響設備が良くても、料金が安くても、お客様の満足度は低下します。リピーターの獲得も難しくなります。
逆に、常に快適な温度と清潔な空気が保たれている個室は、お客様に高く評価され、「また来たい」と思ってもらえる要因となります。

●メンテナンスしないと目詰まりで大問題
目詰まりが引き起こす具体的な問題
空調設備のフィルターやファンが目詰まりすると、以下のような問題が発生します。
①風量の大幅な減少
フィルターがホコリで覆われると、空気の流れが妨げられ、風量が著しく減少します。エアコンから出る風が弱く、部屋全体に冷気や暖気が行き渡らなくなります。
②冷暖房効率の低下
風量が減少すると、設定温度に到達するまでの時間が長くなります。真夏に冷房をつけても全く涼しくならない、真冬に暖房をつけても寒いまま、という状況が発生します。
お客様からの「エアコンが効かない」「部屋が暑い/寒い」といったクレームにつながります。
③電気代の増加
目詰まりにより効率が低下したエアコンは、同じ温度に到達するために通常よりも多くの電力を消費します。
一般財団法人省エネルギーセンターの調査によると、フィルターが目詰まりした状態では、通常の1.3〜1.5倍の電力を消費するとされています。複数の個室すべてでこの状態が続けば、年間の電気代は数十万円から数百万円単位で増加する可能性があります。
④異音の発生
ファンに過度な負荷がかかると、異常な音が発生することがあります。「ゴーゴー」「ガラガラ」といった不快な音は、カラオケの楽しい雰囲気を台無しにします。
⑤悪臭の発生
フィルターやファンに蓄積したホコリに湿気が加わると、カビや雑菌が繁殖します。エアコンや換気扇を作動させると、カビ臭い、生臭い、ほこりっぽい臭いが室内に広がります。
カビの胞子が空気中に放出されることで、アレルギー症状を引き起こすリスクもあります。
⑥設備の故障
長期間目詰まりの状態が続くと、エアコンのコンプレッサーやモーターに過度な負荷がかかり、故障の原因となります。
エアコンの修理には数万円から数十万円、交換となれば1台あたり10万円以上の費用がかかります。複数の個室すべてで故障が発生すれば、経営に大きな打撃となります。
⑦換気不良による健康被害
換気扇が目詰まりすると、室内の空気が適切に入れ替わらず、二酸化炭素濃度の上昇、酸素濃度の低下、湿度の上昇などが発生します。
これにより、お客様が頭痛、めまい、吐き気、息苦しさなどを感じる可能性があります。最悪の場合、体調不良を訴えるお客様が出てしまうこともあります。

●実際の清掃現場から
弊社が実際にカラオケ店の空調設備を清掃した際、以下のような状況に遭遇したことがあります。
・フィルターが真っ黒
エアコンのフィルターを外すと、本来は白いはずのフィルターが灰色から黒に変色し、目が完全に塞がっている状態でした。触ると手が真っ黒になるほどです。
・ファンに綿のようなホコリ
換気扇のファンには、綿菓子のようにホコリが絡みついていました。このホコリが重みでファンの回転を妨げ、異音の原因となっていました。
・熱交換器の目詰まり
エアコンの内部にある熱交換器(アルミフィン)の隙間が、ホコリで完全に塞がっていました。これでは空気が通らず、冷暖房効率が著しく低下します。
・カビの繁殖
ドレンパン(水受け)や送風ファン周辺に、黒いカビが大量に繁殖していました。これが悪臭の原因となっていました。
これらの状態を目の当たりにすると、定期的なメンテナンスがいかに重要かを痛感します。


●メンテナンスの適切な頻度

カラオケ店の空調設備は、一般家庭よりも高頻度でメンテナンスする必要があります。
・フィルター清掃
月に1回の清掃が推奨されます。利用頻度が特に高い個室では、2週間に1回でも良いくらいです。
フィルター清掃は比較的簡単で、店舗スタッフでも対応可能です。定期的に外して、掃除機でホコリを吸い取る、または水洗いして乾燥させるだけで、かなりの効果があります。
・プロによる内部洗浄
年に1〜2回は、プロの清掃業者による徹底的な内部洗浄が必要です。
家庭用エアコンと同様に、フィルターの奥にある熱交換器、送風ファン、ドレンパンなどは、一般の方では清掃が困難です。専門の技術と機材を持つプロに依頼することで、内部まで徹底的にきれいにできます。
・換気扇のメンテナンス
換気扇も年に1〜2回、ファンやダクトの清掃が必要です。特に喫煙可能な個室では、タールが付着しやすいため、より頻繁な清掃が推奨されます。

●株式会社ソウアの空調設備洗浄サービス

・専門的な技術と機材
弊社では、カラオケ店をはじめとする商業施設の空調設備洗浄を承っております。
・高圧洗浄機による徹底洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用し、フィルターだけでなく、熱交換器、送風ファン、ドレンパンなど、エアコン内部を徹底的に洗浄します。
蓄積したホコリ、カビ、タールなどを根こそぎ除去し、新品同様の状態に蘇らせます。
・専用洗浄剤の使用
エアコン専用の洗浄剤を使用し、頑固な汚れやカビを分解・除去します。環境に配慮した安全な洗浄剤を選定しています。
・防カビ・抗菌処理
洗浄後、防カビ・抗菌コーティングを施すことで、カビの再発を抑制します。次回のメンテナンスまで、清潔な状態を長く保てます。
・動作確認と調整
洗浄後、エアコンや換気扇が正常に動作するか、風量は十分か、異音はないかなどを確認します。必要に応じて調整も行います。
・営業時間外の作業にも対応
カラオケ店は営業時間が長く、深夜まで営業している店舗も多くあります。営業中に空調設備を停止して清掃することは困難です。
弊社では、営業時間外、早朝や深夜の作業にも対応可能です。閉店後から開店前までの時間を利用して、効率的に作業を進めます。
・複数個室の一括対応
カラオケ店には多数の個室があります。一部屋ずつ依頼するよりも、複数個室をまとめて依頼いただくことで、効率的かつお得に清掃できます。
弊社では、複数台のエアコン・換気扇を同時に清掃する際の、お得な料金プランもご用意しております。
・定期清掃との組み合わせ
弊社は某カラオケチェーン店様の床清掃などの定期清掃も担当しております。定期清掃と空調設備洗浄を組み合わせることで、トータルで快適な店舗環境を維持できます。
「床はきれいだけど空気が悪い」「空調は快適だけど床が汚い」ということがないよう、総合的なメンテナンスをご提案いたします。


まとめ:快適な空間づくりは空調メンテナンスから
カラオケ店の個室は、窓のない密閉空間であり、多くの人が出入りするため、空調設備への負担が非常に大きい環境です。
ホコリの蓄積は想像以上に早く、放置すれば目詰まりを起こし、冷暖房効率の低下、電気代の増加、悪臭の発生、設備の故障など、様々な問題を引き起こします。
お客様に快適にカラオケを楽しんでいただくため、そして店舗の経営を健全に保つためにも、空調設備の定期的なメンテナンスは欠かせません。
●定期メンテナンスのメリット

お客様の快適性向上→満足度UP→リピーター増加
電気代の削減
設備の故障リスク低減→修理・交換費用の削減
悪臭やクレームの防止
感染症対策にも貢献

「エアコンの効きが悪い」「部屋が臭う」「最近電気代が高い」と感じたら、それは空調設備のメンテナンスが必要なサインです。
株式会社ソウアでは、カラオケ店をはじめとする商業施設の空調設備洗浄を、専門的な技術と豊富な経験でサポートいたします。
お客様に「また来たい」と思っていただける快適な空間づくりを、私たちと一緒に実現しませんか?
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。

 

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みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。

ビルやマンションの管理において、清掃業務は物件の資産価値を左右する重要な要素です。しかし、長年同じ清掃会社に委託していても、様々な理由から業者の見直しを検討されるオーナー様が増えています。
一般社団法人全国ビルメンテナンス協会の調査によると、ビル管理における清掃会社の切り替え率は年間約15〜20%にのぼり、多くのオーナー様が定期的に業者の見直しを行っていることが分かります。
今回は、ビルオーナー様が清掃会社を切り替える主な理由と、株式会社ソウアにご依頼いただくメリットについて詳しく解説します。現在の清掃業者に少しでも疑問を感じている方は、ぜひ参考にしてください。

①予算の見直し:コストパフォーマンスを最大化

◆清掃費用の適正価格を知っていますか?
ビル管理において、清掃費用は運営コストの大きな割合を占めます。国土交通省の「建築物のメンテナンスコスト」に関する調査では、ビル管理費全体の約30〜40%が清掃関連費用であるとされています。
長年同じ業者に依頼していると、契約時の価格がそのまま継続され、市場価格との乖離が生じることがあります。また、業務内容が変わっていないのに、毎年少しずつ費用が上がっているというケースも珍しくありません。
賢いオーナー様は定期的に見直す
資産価値を最大化するオーナー様の多くは、2〜3年に一度は清掃業者の見積もりを複数社から取り、価格の適正性をチェックしています。これは単なるコストカットではなく、「適正な価格で適切なサービスを受ける」という経営判断です。
不動産投資情報サイト「楽待」の調査によると、収益物件オーナーの約65%が「定期的に管理費用の見直しを行っている」と回答しており、その中でも清掃費用は見直し対象の上位に入っています。
価格だけでなく費用対効果を重視
重要なのは、単に「安い業者」を探すことではありません。清掃品質を維持しながら、適正な価格でサービスを受けることが大切です。
安すぎる業者は、人件費を削減するために作業時間を短縮したり、清掃の質を落としたりする可能性があります。結果として、テナントの満足度が下がり、空室率の上昇につながることもあります。

②業者の清掃品質に不満:テナント満足度を高める

◆清掃品質の低下がもたらす損失
清掃品質の低下は、ビルの資産価値に直結する重大な問題です。日本ビルヂング協会連合会の調査によると、テナントがビルを選ぶ際の重要要素として「清潔さ・衛生面」を挙げる割合は約78%にのぼります。
清掃が行き届いていないビルは、テナントの満足度が低下し、契約更新時の退去リスクが高まります。また、新規テナントの募集時にも不利に働き、賃料の引き下げを余儀なくされることもあります。

◆よくある清掃品質の不満
オーナー様から寄せられる清掃業者への不満には、以下のようなものがあります。
清掃が雑・見た目に汚れが残っている
「清掃したはずなのに、床に髪の毛やゴミが残っている」「トイレが臭う」「窓ガラスに拭き跡が残っている」など、清掃の基本ができていないケースです。
清掃スタッフの態度や服装が悪い
挨拶をしない、だらしない服装、テナントへの配慮が欠けているなど、スタッフの質に問題があるケースです。清掃スタッフの印象は、ビル全体の印象に影響します。
清掃時間が短い・手抜きをしている
契約で定めた時間より早く作業を終えて帰ってしまう、本来やるべき場所を飛ばしているなど、手抜き作業が疑われるケースです。
報告・連絡・相談がない
設備の破損や異常を発見しても報告しない、清掃できなかった箇所があっても連絡しないなど、コミュニケーション不足のケースです。
クレームへの対応が遅い・改善されない
テナントやオーナーからのクレームに対して、対応が遅い、または同じ問題が繰り返されるなど、改善意識が低いケースです。

◆清掃品質が低下する背景
清掃品質が低下する背景には、業界全体が抱える問題があります。

人手不足による影響
清掃業界は深刻な人手不足に直面しています。厚生労働省の調査では、清掃業の有効求人倍率は約3.0倍と、全産業平均の約1.2倍を大きく上回っています。
人材確保が困難なため、十分な教育を受けていないスタッフを現場に投入せざるを得ない業者もあります。

低価格競争による質の低下
過度な価格競争により、十分な人件費や教育費を確保できず、結果として清掃品質が低下するという悪循環に陥っている業者もあります。

管理体制の不備
現場を定期的にチェックする体制がなく、スタッフ任せになっている業者では、品質が安定しません。

③現業者の高齢化・引退:事業承継問題への対応

◆清掃業界の高齢化問題
清掃業界は、他の業界以上に高齢化が進んでいます。総務省統計局のデータによると、清掃業従事者の平均年齢は約52歳で、全産業平均の約43歳を大きく上回っています。
特に個人経営や小規模な清掃会社では、経営者や主要スタッフが60代、70代というケースも珍しくありません。長年信頼してきた清掃業者が高齢により引退し、業務継続が困難になるという問題が各地で発生しています。

突然のサービス終了リスク
高齢の経営者が運営する清掃会社では、以下のようなリスクがあります。

突然の廃業
経営者の健康問題や後継者不在により、突然廃業を告げられるケースがあります。事前の予告があれば良いのですが、急な廃業通知では、代替業者を探す時間がありません。

サービス品質の低下
高齢により体力が低下し、以前と同じ品質の清掃が維持できなくなることがあります。オーナー様としても、長年の付き合いがあるため指摘しにくく、問題が長期化することもあります。

後継者への不安
事業を引き継いだ後継者が、先代と同じ品質のサービスを提供できるとは限りません。また、料金体系の大幅な変更を提案されることもあります。

計画的な業者切り替えの重要性
突然の廃業で慌てて業者を探すより、計画的に業者を切り替える方が、より良い条件で契約できます。
複数の業者から見積もりを取り、比較検討する時間的余裕があれば、最適な業者を選択できます。また、現業者からの引き継ぎ期間を設けることで、スムーズな移行が可能になります。

④ビルオーナーの変更:新体制での見直しの好機

◆所有者変更時の管理見直し
ビルやマンションの所有者が変わるタイミングは、管理体制全体を見直す絶好の機会です。不動産経済研究所の調査によると、収益物件の所有者変更時に、約60%以上のケースで管理会社や清掃業者の見直しが行われているとされています。
新しいオーナー様は、前オーナーの契約をそのまま引き継ぐ義務はありません。むしろ、自身の経営方針に合った業者を選択することが、資産価値向上への第一歩となります。

ソウアの新オーナー様向けサポート
株式会社ソウアは、新しくオーナーになられた方へのサポート体制を充実させています。

物件状況の詳細調査
現在の清掃状況、設備の状態、改善が必要な箇所などを詳細に調査し、レポートとしてご提出します。新オーナー様が物件の現状を正確に把握するお手伝いをします。

最適プランのご提案
物件の特性、テナント構成、予算などを考慮し、最適な清掃プランを複数ご提案します。コスト重視プラン、品質重視プラン、バランス型プランなど、選択肢を明確にします。

段階的な改善計画
すぐに改善すべき点、中期的に改善すべき点、長期的な視点で考えるべき点を整理し、優先順位をつけた改善計画をご提案します。

前業者からのスムーズな引き継ぎ
前業者との契約終了から弊社との契約開始まで、清掃が途切れることのないよう、綿密なスケジュール調整を行います。

定期的な報告と改善提案
月次報告書により、清掃実施状況、気づいた点、改善提案などを定期的にご報告します。オーナー様とのコミュニケーションを重視します。

資産価値向上への貢献
清掃は単なる維持管理業務ではなく、資産価値を高めるための投資です。

一般財団法人日本不動産研究所の調査によると、適切なメンテナンスが行われているビルは、そうでないビルと比較して、10年後の資産価値が平均15〜20%高く維持されるというデータがあります。
清潔で快適な環境は、テナント満足度を高め、空室率を低下させ、安定した収益を生み出します。また、物件の評判が良くなることで、新規テナントの募集時にも有利に働きます。
株式会社ソウアは、単なる清掃業者ではなく、オーナー様の資産価値向上をサポートするパートナーとして、最高のサービスを提供いたします。

まとめ:ソウアへのお見積り依頼をご検討ください
ビルオーナー様が清掃会社を切り替える理由は様々ですが、その背景には「より良い環境を、適正な価格で実現したい」という共通の思いがあります。
株式会社ソウアが選ばれる理由

透明性の高い見積もりと適正価格

・項目別の詳細な見積もり
・市場相場に基づいた適正価格
・柔軟なプラン提案

高品質な清掃サービス

・徹底した教育・研修制度
・定期的な品質チェック
・迅速なクレーム対応

安定した運営体制

・組織的な運営
・若手スタッフの育成
・充実したバックアップ体制

新オーナー様へのサポート

・詳細な物件調査
・最適プランのご提案
・スムーズな引き継ぎ

無料お見積りのご案内
現在の清掃業者に少しでも疑問や不満がある方、所有者が変わったタイミングで見直しを検討されている方は、ぜひ一度、株式会社ソウアにお見積りをご依頼ください。
お見積りは完全無料です。現地調査を行い、物件の状況を詳しく把握した上で、最適なプランと明確な価格をご提示します。
見積もりを取ったからといって、契約しなければならないということは一切ありません。他社との比較検討材料としてご活用いただければ幸いです。

お問い合わせ方法
お電話、メール、ウェブサイトのお問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。
こんなことでもお気軽にご相談ください

「今の業者の価格が適正か知りたい」
「清掃品質を上げたいが、予算は抑えたい」
「所有者が変わったので、一度見直したい」
「まずは話だけ聞いてみたい」

ビル清掃のプロフェッショナルとして、オーナー様の疑問や悩みに誠実にお答えします。
ビルの資産価値は清掃から
清潔で快適なビルは、テナントに選ばれ、長く愛される物件となります。そして、それは確実に資産価値の向上につながります。
株式会社ソウアは、オーナー様と共に、物件の価値を最大化することを目指します。清掃という日常業務を通じて、長期的な資産価値向上に貢献いたします。
ぜひ一度、私たちにお声がけください。オーナー様の物件に最適な清掃プランをご提案させていただきます。
皆からのお問い合わせを、心よりお待ちしております。

 

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新年あけましておめでとうございます。

株式会社ソウアです。
年末年始はゆっくりお過ごしになられたでしょうか。

私たち清掃業界は、年末の怒涛の日々を経て、新年を迎えております。今回は、年明けだからこそお伝えしたい清掃のベストタイミングについてお話しします。

 

年末は清掃業界の大商戦でした。
●想像を超える繁忙ぶり
年末の清掃業界がどれほど忙しいか、改めて振り返ってみたいと思います。12月、特に中旬以降は、まさに「戦場」のような状況でした。
弊社への清掃依頼は、通常月と比較して3〜4倍に跳ね上がりました。電話やメールでのお問い合わせが途切れることなく、スタッフ一同、早朝から深夜まで現場を駆け回る日々が続きました。
一日に複数の現場を掛け持ちすることも珍しくなく、オフィスビルの大掃除、飲食店の厨房清掃、個人宅のエアコンクリーニング、床のワックスがけなど、様々な依頼に対応させていただきました。
●お断りせざるを得なかったお客様へ
繁忙期には、どれだけ体制を整えても、すべてのご要望にお応えできないのが現実です。特に12月28日や29日といった仕事納め直前の日程は、11月中に予約で埋まってしまい、多くのお客様にお断りせざるを得ませんでした。
お電話をいただいたにも関わらず、ご希望に添えなかったお客様には、この場をお借りして深くお詫び申し上げます。また、お待たせしてしまったお客様、ご不便をおかけしたお客様にも、重ねてお詫び申し上げます。

●年末ならではのご依頼内容
年末の依頼で特に多かったのは、以下のような内容でした。
①オフィスの大掃除
新年を清潔なオフィスで迎えたいという企業様からの依頼が殺到しました。デスク周り、キャビネット、窓ガラス、床のワックスがけなど、普段の日常清掃では手が届かない部分まで徹底的に清掃させていただきました。
②飲食店・商業施設の年末清掃
一年間で蓄積した厨房の油汚れ、床の黒ずみ、壁の汚れなどを除去する依頼が多数ありました。営業時間外の深夜や早朝に作業を行うケースも多く、スタッフは不規則なシフトで対応いたしました。
③個人宅の大掃除代行
共働き世帯の増加により、個人宅の大掃除を専門業者に依頼するケースが年々増えています。特にエアコンクリーニング、換気扇の分解清掃、浴室のカビ取り、窓ガラス清掃などの依頼が集中しました。
●スタッフ一同の奮闘
この繁忙期を乗り越えられたのは、スタッフ一人ひとりの努力と、お客様のご理解があってこそです。疲労が蓄積する中でも、常に高品質なサービスを提供しようと、全員が全力で取り組みました。
年末にご依頼いただいた皆様、本当にありがとうございました。皆様の「きれいになった!」「新年を気持ちよく迎えられる!」というお言葉が、私たちの最大の励みとなりました。


今こそ清掃依頼のベストタイミング!
●年明けは予約が取りやすい時期
年末の繁忙期を終えた今、清掃業界は比較的落ち着いた時期に入ります。1月中旬から2月にかけては、年末ほどの依頼集中がないため、お客様のご希望に沿った日程調整がしやすくなります。
「年末に依頼したかったけど予約が取れなかった」という方、「年末は忙しくて依頼できなかった」という方には、今がまさにチャンスです。
すぐに対応可能です。
年明けの今なら、急なご依頼にも対応できる可能性が高くなります。「来週中にオフィスをきれいにしたい」「今週末に自宅の掃除を頼みたい」といった短期間のご要望にも、柔軟に対応させていただけます。
年末であれば数週間待ちだったサービスも、今なら数日でご提供できるケースが多々あります。お急ぎの案件がございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。
●じっくり丁寧な作業が可能
繁忙期には、どうしても時間との戦いになります。一日に複数の現場を回るため、一つの現場に割ける時間が限られてしまうこともありました。
しかし、今の時期であれば、時間に余裕を持って作業できます。細部まで丁寧に清掃し、お客様とのコミュニケーションもしっかり取りながら、質の高いサービスを提供できます。
「年末に頼んだけど、もう少し丁寧にやってほしかった」と思われた経験がある方も、この時期にご依頼いただければ、きっとご満足いただける仕上がりをお届けできます。
●料金面でのメリット
繁忙期には需要と供給のバランスから、どうしても料金が上昇する傾向があります。また、急ぎの対応には追加料金が発生することもあります。
しかし、通常期である今の時期は、標準料金でのご提供が可能です。同じサービス内容でも、コストを抑えられるというメリットがあります。


年始にこそやりたい清掃
「新年を清潔な環境で迎える」という点では年末清掃に意味がありますが、「新年の活動を清潔な環境でスタートする」と考えれば、年始清掃にも大きな意義があります。
●オフィスのリフレッシュ
新年の営業開始後、数日経ってから徹底清掃を行うことで、一年間のスタートを改めてリセットできます。社員のモチベーション向上にもつながります。
●店舗の徹底メンテナンス
年末年始の営業で疲れた店舗を、しっかりメンテナンスしてリフレッシュ。お客様を気持ちよくお迎えする環境を整えられます。
●自宅の本格的な掃除
年末の大掃除で手が回らなかった場所、気になっていた場所を、時間をかけてじっくり清掃できます。


今から夏のエアコン準備を始めよう
●夏のエアコンシーズンの混雑
実は、清掃業界には年末以外にもう一つの繁忙期があります。それが「夏のエアコンクリーニングシーズン」です。
6月から8月にかけて、気温が上がりエアコンを使い始めるタイミングで、エアコンクリーニングの依頼が爆発的に増加します。「久しぶりにエアコンをつけたら変な臭いがする」「効きが悪い」といった理由で、多くの方が一斉にクリーニングを依頼されるのです。
総務省の家計調査によると、エアコンクリーニングの依頼は7月がピークで、6月と8月がそれに続きます。この時期は年末にも匹敵する、あるいはそれ以上の混雑ぶりとなります。
●夏の予約の取りにくさ
夏のエアコンシーズンには、以下のような問題が発生します。
①予約が数週間先まで埋まる
6月に入ると、すでに7月末まで予約が埋まっているという状況も珍しくありません。「今すぐ掃除してほしい」と思っても、3〜4週間待ちということもあります。
②希望日時が選べない
予約が殺到するため、「この日しか空いていません」という限られた選択肢の中から選ばざるを得なくなります。土日や夕方以降の人気時間帯は、特に予約困難です。
③料金が上昇する傾向
繁忙期には、需要の高まりから料金が通常より高くなる傾向があります。同じサービス内容でも、時期によって費用が変わることがあります。


●今なら夏に備えられる
1月から3月は、エアコンクリーニングの閑散期です。この時期にエアコンをクリーニングしておけば、夏の繁忙期を避けて、快適に夏を迎えられます。
今予約するメリット
①希望日時が自由に選べる
平日、土日、午前、午後など、ご都合の良い日時を自由に選べます。「この日のこの時間に」というピンポイントなご要望にも対応可能です。
②すぐに対応できる
「来週お願いしたい」「今週末は無理?」といった短期間のご依頼にも、柔軟に対応できます。思い立ったらすぐに実行できるのが、この時期の大きなメリットです。
③通常料金で提供
繁忙期の割増料金がかからず、標準料金でのご提供が可能です。コストパフォーマンスに優れています。
④丁寧な作業
時間に余裕があるため、隅々まで丁寧にクリーニングできます。カビやホコリをしっかり除去し、内部まで徹底的にきれいにします。
⑤夏の混雑を回避
6〜8月の予約争奪戦に巻き込まれることなく、計画的にメンテナンスできます。夏本番前に安心してエアコンを使用できる状態にしておけます。
冬のエアコンクリーニングの効果
「冬にエアコン掃除?」と思われるかもしれませんが、実は冬のクリーニングには大きなメリットがあります。
①暖房効率の向上
エアコンの内部にホコリやカビが溜まっていると、暖房効率が低下します。クリーニングすることで、暖房の効きが良くなり、電気代の節約にもつながります。②春の花粉シーズンに備える
春になると、エアコン内部に溜まった花粉が室内に放出される可能性があります。今のうちにクリーニングしておけば、花粉シーズンを快適に過ごせます。
③カビの繁殖を防ぐ
冬でもエアコン内部の湿度は高く、カビが繁殖します。早めにクリーニングすることで、夏までにカビが大量発生するのを防げます。

●エアコンクリーニングで得られる効果
プロのエアコンクリーニングでは、以下のような効果が期待できます。
⑤悪臭の除去
エアコンから出る嫌な臭いの原因は、内部のカビや雑菌です。高圧洗浄で徹底的に除去することで、清潔な空気を取り戻せます。
⑥冷暖房効率の回復
フィルターや熱交換器に溜まったホコリを除去することで、本来の性能を取り戻します。電気代が10〜20%削減できることもあります。
⑦アレルギー対策
カビやホコリ、ダニの死骸などのアレルゲンを除去することで、アレルギー症状の軽減が期待できます。
エアコンの寿命延長
定期的なメンテナンスにより、エアコンの故障リスクが減り、長持ちします。買い替えコストの削減にもつながります。
クリーニングの目安
エアコンは、以下のような状況になったらクリーニングのサインです。


★1年以上クリーニングしていない
★風量が弱くなった気がする
★変な臭いがする
★電気代が以前より高くなった
★吹き出し口にカビが見える
★水漏れがする


一つでも当てはまる場合は、ぜひクリーニングをご検討ください。
●複数台割引もご用意
多くのご家庭では、複数のエアコンを設置されていると思います。弊社では、複数台のエアコンを同時にクリーニングされる場合、お得な割引プランをご用意しております。
「リビング、寝室、子供部屋の3台をまとめて」というご依頼も大歓迎です。一度にまとめてクリーニングすることで、費用も時間も節約できます。
本年もよろしくお願いいたします。

 

~2026年の抱負~
2026年、株式会社ソウアは、より一層お客様に寄り添ったサービスを提供してまいります。
①品質の向上
常に最新の清掃技術と知識を学び、スタッフ全員がプロフェッショナルとしてのスキルを磨き続けます。お客様に「頼んでよかった」と思っていただける仕上がりを目指します。
②迅速な対応
お問い合わせへの迅速な対応、柔軟なスケジュール調整、お客様のご要望に素早くお応えできる体制を整えてまいります。
③丁寧なコミュニケーション
お客様のお悩みやご要望をしっかりとお聞きし、最適なご提案をさせていただきます。清掃後のアフターフォローも大切にしてまいります。
④安心・安全への配慮
作業中の安全管理はもちろん、環境に配慮した洗剤の使用、お客様の大切な空間を守る細心の注意を払ってまいります。
⑤地域の皆様とともに
私たち株式会社ソウアは、地域に根ざした清掃会社として、皆様の快適な生活環境づくりをサポートしてまいりました。
清潔な環境は、健康な生活の基盤です。オフィスで働く方々、店舗を経営される方々、ご家庭で過ごされる方々、すべての皆様に、清潔で快適な空間を提供することが、私たちの使命です。
2026年も、変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
お気軽にご相談ください
年始の清掃、夏のエアコンクリーニング、その他どのようなことでも、お気軽にご相談ください。

「こんな汚れも落とせる?」
「この場所の掃除を頼みたい」
「費用はどれくらい?」
「どんな作業をするの?」

どのようなご質問にも、丁寧にお答えいたします。お電話、メール、LINEなど、お客様のご都合の良い方法でお問い合わせください。
2026年が皆様にとって素晴らしい一年となりますように
新しい年が始まりました。今年一年が、皆様にとって健康で、幸せで、充実した年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
清潔で快適な環境づくりのお手伝いを通じて、皆様の生活がより豊かになることに貢献できれば、これ以上の喜びはありません。
本年も株式会社ソウアをどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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みなさん、こんにちは!株式会社ソウアです。
年末をどのようにお過ごしでしょうか?いよいよ今年も残りわずかとなりました。
今回が今年最後のブログとなります。

一年間、家族の足を支えてきた床。
毎日歩き、時には食べこぼしや水滴が落ち、知らず知らずのうちに様々な汚れが蓄積しています。新年をピカピカの床で迎えるために、年末こそフローリングの徹底清掃に取り組みましょう。
今回は、フローリング清掃の正しい手順から、場所別の注意点、ワックスの問題まで、プロの視点から詳しく解説します。この記事を読んで実践すれば、新年を気持ちよく迎えられるはずです。

◆掃除機がけの後には必ず水拭きを!
掃除機だけでは不十分な理由
多くの方が日常的に掃除機をかけていると思いますが、実は掃除機だけでは床をきれいにすることはできません。掃除機が吸い取れるのは、表面のホコリやゴミだけです。
床には、足裏の皮脂、食べこぼしの油分、飲み物のこぼれ跡、外から持ち込まれた土汚れなど、様々な汚れが付着しています。これらは床に薄く広がっているため、掃除機では除去できません。
国民生活センターの調査によると、掃除機をかけただけの床と、水拭きも行った床では、細菌数に大きな差があることが確認されています。見た目はきれいでも、実は雑菌が繁殖している可能性があるのです。

◆水拭きの正しい手順
まず、掃除機で床全体のホコリやゴミを除去します。この工程を飛ばして水拭きをすると、ホコリが床に張り付いて余計に汚れてしまいます。
次に、固く絞った雑巾やフロアモップで水拭きします。「固く絞る」というのがポイントで、水分が多すぎるとフローリングを傷める原因になります。雑巾を絞った後、手のひらで押してもほとんど水が出ないくらいが理想的です。拭く方向は、フローリングの木目に沿って行うと効果的です。木目と垂直に拭くと、隙間に汚れが入り込んでしまうことがあります。

二度拭きの重要性
汚れがひどい場合や、年末の大掃除では、一度の水拭きだけでは不十分です。一度目の水拭きで汚れを浮かせ、二度目の水拭きで拭き取るという「二度拭き」を行うと、より効果的に汚れを除去できます。
一度目と二度目では、必ず雑巾を洗うか、モップのシートを交換してください。汚れた状態で拭き続けると、かえって床を汚してしまいます。
乾拭きで仕上げ
水拭き後、床に水分が残っていると、ホコリが付着しやすくなったり、ワックスが白濁したりする原因になります。最後に乾いたマイクロファイバークロスやモップで乾拭きして仕上げましょう。
この一手間で、床にツヤが出て、仕上がりが格段に美しくなります。

◆キッチン周りは油汚れとの戦い
キッチンの床が特に汚れる理由
キッチンの床は、家の中で最も汚れやすい場所の一つです。調理中に飛び散る油、こぼれた調味料、食材のクズ、水滴など、様々な汚れが複合的に付着します。
特に油汚れは厄介です。コンロで調理する際、油を含んだ蒸気が室内に広がり、床に降り積もります。これは目に見えないほど細かい油の粒子ですが、毎日蓄積することで、床がベタベタした状態になります。
東京都健康安全研究センターの研究では、キッチンの床から検出される油分は、リビングの床の約5倍以上という結果が出ています。この油汚れが、ホコリや他の汚れを吸着し、さらに汚れやすい環境を作ってしまうのです。

アルカリ電解水が効果的な理由
油汚れは酸性の汚れなので、アルカリ性の洗剤が効果的です。中でもアルカリ電解水は、キッチンの床掃除に最適な選択肢です。
アルカリ電解水は、水を電気分解して作られる洗浄液で、界面活性剤などの化学物質を含みません。そのため、二度拭き不要で、床に洗剤成分が残る心配がありません。また、食品を扱うキッチンでも安心して使えます。
市販品では「水の激落ちくん」「茂木和哉 アルカリ電解水」などが有名で、スーパーやドラッグストアで手軽に購入できます。価格も300〜500円程度とリーズナブルです。

◆キッチン床の掃除手順
掃除機またはほうきで、食材のクズなどの大きなゴミを除去します。
アルカリ電解水を床に直接スプレーします。特に油汚れがひどい部分には、たっぷりとスプレーして30秒〜1分ほど放置し、汚れを浮かせます。
フロアモップや雑巾で拭き取ります。油汚れは粘着性があるため、少し力を入れて拭く必要がありますが、床を傷めない程度に注意してください。
汚れがひどい場合は、二度拭き、三度拭きを行います。モップのシートや雑巾は、こまめに交換または洗濯しましょう。
最後に乾拭きして仕上げます。

コンロ周辺の重点清掃
コンロの真正面から半径1〜2メートルの範囲は、特に油汚れが集中します。この範囲は、他の場所よりも念入りに清掃しましょう。
頑固な油汚れには、アルカリ電解水をスプレーした後、キッチンペーパーで覆って数分放置する「パック法」が効果的です。汚れがしっかり浮いてから拭き取ると、驚くほど簡単に落とせます。

◆ワックスの劣化とプロへの依頼タイミング
キッチン周りのワックスが剥がれる理由
フローリングに施されたワックスは、永久的なものではありません。特にキッチン周辺のワックスは、他の場所よりも早く劣化します。

油による分解
調理中の油分がワックスに付着すると、ワックスの成分が少しずつ分解されていきます。油とワックスは相性が悪く、油がワックスの樹脂成分を軟化させ、ベタベタした状態になります。
この状態になると、ホコリや汚れが付着しやすくなり、見た目も悪く、歩くと足裏にまとわりつく不快感があります。

アルカリ性洗剤による剥離
キッチンの床を掃除する際、油汚れを落とすためにアルカリ性の強い洗剤を使用することがあります。このアルカリ性洗剤は、ワックスも分解してしまいます。
特に重曹やセスキ炭酸ソーダなど、強めのアルカリ性洗剤を頻繁に使うと、ワックスが剥がれやすくなります。これ自体は悪いことではありませんが、部分的に剥がれると見た目がまだらになってしまいます。

ワックス劣化のサイン
以下のような症状が見られたら、ワックスの塗り直しを検討する時期です。
☑ 床がベタベタする
☑ 光沢がなくなり、くすんで見える
☑ 部分的に白っぽくなっている
☑ 水拭きしても汚れが落ちにくい
☑ まだら模様になっている

◆プロに依頼するメリット
ワックスがけは自分でもできますが、プロに依頼することで以下のようなメリットがあります。
古いワックスの完全除去
市販のワックス剥離剤でもある程度は除去できますが、プロは専用の機械と洗剤を使って、古いワックスを完全に除去します。古いワックスが残ったまま新しいワックスを塗ると、すぐに剥がれたり、ムラができたりします。

均一で美しい仕上がり
プロは専用の道具と技術で、ムラなく均一にワックスを塗布します。また、複数回の重ね塗りにより、耐久性の高い被膜を形成します。

適切なワックス選び
床材の種類や使用環境に応じて、最適なワックスを選択します。キッチンには油に強いタイプ、リビングには耐久性の高いタイプなど、場所に応じた使い分けが可能です。

年始の依頼がおすすめ!
年末は清掃業者の繁忙期で、予約が取りにくくなります。一方、年始(1月中旬以降)は比較的余裕があり、希望の日程で予約しやすくなります。
また、年末に自分で床を水拭きしてきれいにしておけば、年始にプロのワックスがけを依頼するタイミングとしても最適です。清潔な床にワックスを施すことで、より美しく長持ちする仕上がりになります。
株式会社ソウアでも、年始のワックスがけのご予約を承っております。年末の繁忙期を避けて、ゆっくりと丁寧な作業をさせていただけますので、ぜひご検討ください。

◆最近の家はワックスフリーが主流!
ワックスフリーフローリングとは
近年、新築住宅や新築マンションでは、「ワックスフリー」「ノンワックス」「メンテナンスフリー」と呼ばれるフローリングが主流になっています。
これは、フローリング材の表面に特殊なコーティングが施されており、ワックスがけが不要な床材です。国土交通省の住宅市場動向調査(2023年)によると、新築住宅の約70%以上でワックスフリーフローリングが採用されていると推定されています。

【ワックスフリーの特徴】
・メリット
ワックスがけの手間が不要
傷や汚れに強い
長期間美観を保てる
水や油をはじきやすい

・注意点
表面のコーティングは永久的ではない
10〜15年程度で再コーティングが必要な場合も
強い洗剤や研磨剤は使えない

ワックスフリー床の掃除方法
ワックスフリーのフローリングでも、基本的な清掃方法は同じです。掃除機がけの後、固く絞った雑巾で水拭きします。
ただし、以下の点に注意が必要です。

・ワックスは絶対に塗らない
すでにコーティングされているため、上からワックスを塗ると、かえって見た目が悪くなったり、剥がれの原因になったりします。

・強い洗剤は使わない
アルカリ性や酸性の強い洗剤は、コーティングを傷める可能性があります。中性洗剤またはフローリング専用クリーナーを使用してください。

・研磨剤入りの道具は避ける
メラミンスポンジなど研磨効果のある道具は、コーティングを削ってしまうため使用できません。

自宅の床がワックスフリーか確認する方法
自宅の床がワックスフリーかどうか不明な場合は、以下の方法で確認できます。

☑ 新築時の仕様書や取扱説明書を確認する
☑ ハウスメーカーや不動産会社に問い合わせる
☑ 床材のメーカー名や型番を調べて、メーカーサイトで確認する
☑ 床の表面を触ったときに、ツルツルとした硬い感触があればワックスフリーの可能性が高い

不明な場合は、むやみにワックスを塗らず、専門家に相談することをおすすめします!

◆巾木のホコリも念入りに
巾木が汚れやすい理由
巾木(はばき)とは、壁と床の境界にある板状の部材です。床掃除では見落とされがちですが、実は非常に汚れやすい場所です。
掃除機をかける際、床のホコリが巾木にぶつかって停止し、巾木の上面に溜まっていきます。また、モップで床を拭く際も、巾木の際までは届かないことが多く、汚れが残りやすいのです。
さらに、巾木は壁との境界にあるため、結露した水分がたまりやすく、カビが発生することもあります。

巾木の清掃方法
床の水拭きを行う際、巾木も同時に拭き掃除しましょう。

【手順】
まず、掃除機のブラシアタッチメントで巾木の上面のホコリを吸い取ります。
固く絞った雑巾やマイクロファイバークロスで、巾木の上面を端から端まで拭いていきます。
巾木の側面(垂直部分)も忘れずに拭きます。ここには手垢や靴が擦れた跡などが付着しています。
巾木と壁の境目、巾木と床の境目も、指に布を巻きつけて拭き取ります。

白い巾木の黒ずみ対策
白い巾木の場合、靴や家具が擦れた跡が黒ずみとなって目立つことがあります。この汚れには、以下の方法が効果的です。

・メラミンスポンジ
水を含ませたメラミンスポンジで優しくこすると、黒ずみが落ちます。ただし、強くこすりすぎると表面が傷むので注意してください。

・重曹ペースト
頑固な汚れには、重曹に少量の水を加えてペースト状にしたものを塗り、数分放置してから拭き取ると効果的です。

・消しゴム
軽い黒ずみなら、文房具の消しゴムでこするだけで落ちることもあります。

巾木と床の隙間のカビ対策
巾木と床の境目にカビが生えている場合は、カビ取り剤を使用します。ただし、床材を傷めないよう、短時間で作業を終えることが重要です。
カビ取り後は、しっかり水拭きして薬剤を残さないようにしましょう。また、換気を十分に行い、乾燥させることでカビの再発を防げます。

 

今年最後のブログとなりましたが、いかがでしたでしょうか。フローリングの大掃除は正しい手順で行えば、それほど難しいものではありません。
新年を迎えるにあたり、ピカピカの床で清々しい気持ちでスタートを切りたいものです。床がきれいになると、部屋全体の印象が驚くほど変わります。
もし「自分では時間がない」「プロの技術でもっときれいにしたい」という場合は、株式会社ソウアにお任せください。床の清掃からワックスがけまで、プロの技術で新品のような輝きを取り戻します。
今年一年、私たちのブログをお読みいただき誠にありがとうございました。来年も皆様の暮らしに役立つ清掃情報をお届けしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、良いお年をお迎えください。
新年が皆様にとって素晴らしい一年となりますように。

 

株式会社ソウア 一同

みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
部屋を見渡して「うちはきれいだ」と思っていても、天井近くの壁や電球の上、巾木の上など、視線より高い場所や低い場所を見上げてみてください。
そこには、驚くほどのホコリが積もっているはずです。
普段の掃除では絶対に手をつけない場所、気づかないふりをしている場所。
年末にやらなければ、来年も再来年もずっとそのままです。
今回は、そんな「見えないホコリ」との戦い方を、プロの視点から徹底解説します。









数千円の投資で、家族の健康と快適な生活が手に入るのです。
今年の年末こそ、隅々までホコリを一掃して、気持ちのいい新年を迎えましょう。
もし「高所作業は不安」「時間がない」という場合は、株式会社ソウアにご相談ください。
プロの技術で、天井から床まで徹底的に清掃いたします。
清潔な空間で迎える新年は、きっと素晴らしい一年のスタートとなるはずです。

今年の大掃除、一緒に頑張りましょう!

ソウアでは皆様からのお問合せをお待ちしております。
年末の大掃除でお困りの方は、ぜひご相談下さい!!

 

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みなさん、こんにちは。株式会社ソウアです。
年末の大掃除で「トイレは普段から掃除しているから大丈夫」と思っていませんか?

実は、日常的な清掃では手が届かない場所に、驚くほど汚れが蓄積しているのです。トイレは家族全員が毎日使う場所だからこそ、年末にはプロの視点で隅々まで徹底的にきれいにしたいものです。

今回は、清掃のプロとして現場で培ったトイレ清掃のノウハウを、場所別に詳しく解説します。見落としがちなポイントを押さえて、新年を清潔なトイレで迎えましょう。

◆便器内の水垢との格闘
〇水垢が最も蓄積する場所
トイレの便器内で最も頑固な汚れが溜まるのが「返し」と呼ばれる部分です。これは便器の内側の淵の部分で、水が流れる際に渦を巻く構造になっています。ここには常に水が接触しているため、水道水に含まれるミネラル分が堆積し、茶色や黄色の頑固な水垢となって固着します。
また、便器内の水が溜まる「溜水部分」も同様に水垢が発生しやすい場所です。特に水面のライン上には、リング状に汚れが付着し、放置すると岩のように硬くなってしまいます。
〇効果的な洗剤の使い分け
水垢はアルカリ性の汚れなので、酸性の洗剤が効果的です。市販のトイレ用洗剤の中でも、特に以下の製品が有効です。
・トイレマジックリン
日常的な清掃には、トイレマジックリンが便利です。中性タイプもありますが、水垢には酸性タイプを選びましょう。スプレー式で使いやすく、軽度から中程度の水垢に効果を発揮します。
・サンポール
頑固な水垢、特に尿石が混ざった黄ばみには、強力な酸性洗剤であるサンポールが最適です。塩酸を含む強力な洗剤なので、使用時には必ず換気を行い、ゴム手袋を着用してください。
〇水垢除去の実践テクニック
便器内の返し部分を掃除する際は、洗剤を直接汚れに塗布し、トイレブラシで丁寧にこすります。頑固な水垢の場合は、トイレットペーパーを洗剤に浸して汚れに貼り付け、30分〜1時間ほど放置する「湿布法」が効果的です。
溜水部分の水位線の汚れには、一度水を汲み出してから洗剤を塗布すると、より効果が高まります。バケツなどで水を勢いよく流し込むと、一時的に水位を下げることができます。
〇注意点
サンポールなどの酸性洗剤は、塩素系漂白剤と混ぜると有毒ガスが発生します。絶対に併用せず、必ず単独で使用してください。また、長時間放置すると便器を傷める可能性があるため、使用時間を守ることが重要です。

◆便座の裏と手前の隠れた汚れ
〇見落としがちな便座裏の尿汚れ
便座の裏側は、トイレ清掃で最も見落とされやすい場所の一つです。男性が立って用を足す際、予想以上に尿が跳ね返り、便座の裏側に付着します。この汚れは目に見えにくいため、長期間放置されることが多く、時間が経つと黄色く変色し、悪臭の原因となります。
特に便座と便器の接続部分、ゴムやプラスチックの隙間には尿が入り込みやすく、こびりついて取れにくくなります。ここを掃除しないと、いくら便器を磨いてもトイレ全体から臭いが消えません。
〇便座手前の尿だれポイント
便座の手前部分も要注意エリアです。座った際に前方に垂れた尿が、便座の手前や下に流れ落ちることがあります。この部分は普段の掃除では拭き忘れやすく、徐々に汚れが蓄積していきます。
〇便座周りの清掃方法
便座の裏側を掃除する際は、まず便座を上げて固定します。ウォシュレット付きトイレの場合、便座を取り外せる機種もあるので、取扱説明書を確認してみましょう。
使用する洗剤は、トイレ用の中性洗剤で十分です。尿汚れはアルカリ性なので、酸性のクエン酸水も効果的です。古い歯ブラシや細かい部分用のブラシを使って、隙間の汚れまでしっかり落とします。
頑固にこびりついた尿石には、サンポールを使用できますが、プラスチック部品への影響を考慮し、短時間で作業を終えることが大切です。洗剤をつけたら数分以内に水拭きで仕上げましょう。

◆便器下部と床の盲点
〇便器の根元に潜む汚れ
便器の下の方、特に床との接地面付近は、清掃が最も困難な場所の一つです。ここには尿が垂れ落ちた跡が蓄積し、黄ばみや悪臭の原因となります。
男性が立って用を足す際、どれだけ気をつけていても、わずかな飛沫が便器の外側を伝って床に垂れていきます。この尿だれは毎日少しずつ積み重なり、便器と床の境界部分に頑固な汚れとして残ります。
〇奥の方のホコリの蓄積
便器の後ろ側、壁と便器の隙間も見逃せません。ここにはホコリが溜まりやすく、湿気と混ざって固まってしまうことがあります。手が届きにくい場所だけに、年に一度の大掃除でしっかり除去する必要があります。
〇床のホコリと尿汚れの複合汚染
トイレの床は、ホコリと尿の飛沫が混ざり合った特殊な汚れが付着します。特にトイレマットを使用していない場合、床に直接汚れが蓄積します。マットを使用している場合でも、マットの下には驚くほど汚れが溜まっていることが多いのです。
便器の周囲だけでなく、壁際や隅々も忘れずに清掃しましょう。床の素材がクッションフロアの場合、目地に汚れが入り込みやすいため、ブラシでしっかりこする必要があります。
〇床周りの清掃テクニック
便器下部の清掃には、柄の長いブラシや使い古しの歯ブラシが便利です。手が届かない部分は、割り箸や棒に布を巻きつけて使用すると効果的です。
洗剤は、尿汚れにはクエン酸水やトイレ用酸性洗剤、ホコリには中性洗剤が適しています。まず乾いたモップやブラシでホコリを除去してから、洗剤で拭き掃除を行うと効率的です。
便器と床の接地面のシリコンコーキング部分は、カビや黒ずみが発生しやすいため、カビ取り剤を使用することもあります。ただし、換気を十分に行い、短時間で作業を完了させましょう。

◆壁面の見えない汚れ
〇尿の飛び散りは想像以上
トイレの壁、特に便器の両脇と後ろ側の壁には、目に見えない尿の飛沫が付着しています。これは男性が立って用を足す際に発生する微細な飛沫で、壁のクロスに染み込んでいきます。
一見きれいに見える壁でも、実は広範囲に尿が付着していることがあります。この汚れは時間が経つと黄ばみとなり、悪臭の大きな原因となります。特にトイレに入った瞬間の「アンモニア臭」の多くは、この壁の汚れから発生しています。
〇壁面の高さによる汚れの違い
尿の飛沫は床から約30〜80センチの高さに最も多く付着します。この範囲は重点的に清掃する必要があります。また、便器の真後ろの壁は、水を流す際の跳ね返りで水滴が飛び、水垢が付着することもあります。
腰より上の高さの壁面には、手を洗った際の水滴や、整髪料のスプレーなどが付着していることもあります。見落としがちですが、全体的な清潔感のためには、壁全体を拭き掃除することをおすすめします。
っ●壁クロスの清掃方法
壁の材質によって清掃方法が異なります。ビニールクロスの場合は、水拭きが可能ですが、紙クロスや布クロスの場合は水分に弱いため注意が必要です。
まず、トイレ用の除菌シートやマイクロファイバークロスを使って、壁全体を優しく拭いていきます。頑固な汚れには、薄めた中性洗剤や、クエン酸水を含ませた布で拭き取ります。
力を入れすぎるとクロスが傷んだり、はがれたりする可能性があるため、優しく拭くことがポイントです。拭いた後は、清潔な布で乾拭きして水分を残さないようにしましょう。
〇壁掃除のコツ
下から上に向かって拭くと、汚れた水が垂れて跡が残るため、必ず上から下へと拭いていきます。また、一度で落ちない汚れは、洗剤を染み込ませたキッチンペーパーを貼り付けて数分放置すると効果的です。

◆換気扇のホコリ問題
〇忘れられがちな換気扇
トイレの換気扇は、湿気や臭いを排出する重要な役割を担っていますが、清掃が最も忘れられやすい場所でもあります。換気扇にホコリが溜まると、換気効率が大幅に低下し、トイレ内の湿度が高くなり、カビや悪臭の原因となります。
換気扇のフィルターやファンには、空気中のホコリや湿気が混ざり合った汚れが付着します。この汚れは時間とともに厚く積層し、最悪の場合、換気扇の動作不良や異音の原因にもなります。
〇換気扇清掃の手順
まず、安全のため換気扇の電源を切るか、ブレーカーを落とします。脚立や踏み台を使用する際は、安定した場所に設置し、転倒に十分注意してください。
換気扇のカバーを外します。多くの場合、カバーは引っ掛けてあるだけか、ネジで固定されています。取扱説明書があれば確認しましょう。
カバーを外したら、フィルターを取り外します。フィルターは水洗いが可能な場合が多いので、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸けて汚れを浮かせます。歯ブラシなどで優しくこすり、水で洗い流します。
ファン本体は、濡らした布で拭き取ります。ただし、電気部品に水がかからないよう十分注意が必要です。細かい部分は綿棒や歯ブラシを使用すると効果的です。
すべてのパーツをしっかり乾燥させてから、元通りに取り付けます。最後に電源を入れて、正常に動作するか確認しましょう。
〇換気扇清掃の頻度
理想的には、換気扇は年に2〜3回清掃することをおすすめします。しかし、最低でも年に一度、年末の大掃除時には必ず清掃するようにしましょう。定期的なメンテナンスが、換気扇の寿命を延ばし、トイレの快適性を保つ鍵となります。
まとめ:トイレ清掃は細部に神が宿る
年末のトイレ掃除は、普段見逃している場所に目を向ける絶好の機会です。便器内の水垢、便座裏の尿汚れ、床と便器の境界、壁面の飛沫、そして換気扇のホコリ。これらすべてを丁寧に清掃することで、トイレは見違えるようにきれいになります。

清掃のポイントは、汚れの種類に応じた適切な洗剤選びと、安全に配慮した作業です。酸性洗剤と塩素系洗剤の混合は絶対に避け、必ず換気を行いながら作業しましょう。
「自分では手が届かない」「時間がかかりすぎる」「プロの技術で徹底的にきれいにしたい」という場合は、ぜひ清掃のプロにご相談ください。株式会社ソウアでは、トイレの徹底清掃も承っております。専門の知識と道具で、新品のような輝きを取り戻します。
清潔なトイレは、家族全員の健康と快適な生活の基本です。今年の年末こそ、隅々までピカピカのトイレで、気持ちよく新年を迎えましょう!

 

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みなさん、こんにちは!株式会社ソウアです。
街にイルミネーションが灯り始め、年末ムードが高まってくるこの時期。実は私たち清掃メンテナンス業界にとって、年末は1年で最も忙しい「繁忙期」なのです。今回は、なぜ年末がこれほど忙しくなるのか、そしてお客様にお伝えしたい重要なポイントについて、現場の実情を交えながらお話しします。

 

◆年末の清掃業界、その忙しさの実態

想像を超える依頼の集中
12月に入ると、弊社への清掃依頼は通常月の3倍から4倍にまで跳ね上がります。特に12月20日以降の最終週は、電話やメールでの問い合わせが途切れることがありません。
この時期、スタッフは早朝から深夜まで現場を駆け回り、まさに「戦場」のような状況が続きます。1日に複数の現場を回ることも珍しくなく、体力的にも精神的にも非常にハードな日々が続きます。

スケジュールは数週間前に埋まる

多くのお客様が「年末までにきれいにしたい」と考えるため、清掃会社のスケジュールは11月後半から急速に埋まり始めます。人気の日程、特に12月28日や29日といった仕事納め直前の日程は、11月中に予約で満杯になることも珍しくありません。
この時期は新規のスタッフを臨時で雇用しても、需要に追いつかないほどの依頼が殺到します。どれだけ体制を整えても、お断りせざるを得ない案件が出てしまうのが現実です…。

 

◆年末清掃の需要、なぜこれほど集中するのか?

日本独特の「大掃除文化」

年末の大掃除は、日本の伝統的な文化として根付いています。1年の汚れを落とし、清々しい気持ちで新年を迎えるという習慣は、個人宅だけでなく企業にも深く浸透しています。
「新しい年は清潔な状態で迎えたい」という心理は非常に強く、多くの方が「年末までに」というデッドラインを設定します。この明確な期限設定が、依頼の集中を生み出す大きな要因となっています。

仕事納めに合わせた企業の動き

多くの企業では、12月28日前後が仕事納めとなります。この日までにオフィスを清潔にしておきたいというニーズは非常に高く、法人からの依頼が殺到します。
特に来客の多いエントランスや会議室、役員室などは、念入りな清掃が求められます。新年の仕事始めに、取引先や顧客を清潔なオフィスで迎えたいという企業の思いが、この時期の需要を押し上げています。

年末年始の長期休暇を活用したい心理

年末年始は多くの企業や施設が休業します。この期間を利用して、普段はできない大がかりな清掃やメンテナンスを行いたいというニーズも高まります。
営業時間外や休日に作業を行う必要がないため、効率的に清掃できるというメリットもあり、この時期に集中してメンテナンスを依頼する企業が増えるのです。

 

◆法人と個人、それぞれの大掃除ニーズ

法人のオフィス大掃除

企業からの依頼で特に多いのが、オフィス全体の徹底清掃です。デスク周り、キャビネットの上、窓ガラス、床のワックスがけなど、普段の日常清掃では手が届かない部分まで丁寧に清掃します。
また、エアコンのフィルター清掃や照明器具の清掃、トイレの特殊清掃など、専門的な技術が必要な作業の依頼も増加します。特に社員数の多い企業では、自社スタッフだけでは手が回らず、プロの力を借りる必要性が高まります。

飲食店や商業施設の年末清掃

飲食店や小売店など、お客様と直接接する業種では、年末の清掃に特に力を入れます。一年間で蓄積した厨房の油汚れ、床の黒ずみ、壁の汚れなどを徹底的に除去し、新年を清潔な状態で迎えたいというニーズが強くあります。
これらの店舗は年末年始も営業していることが多く、営業時間外の深夜や早朝に清掃作業を行うことになります。そのため、清掃会社のスタッフは不規則な時間帯での作業を強いられることも多くなります。

個人宅の大掃除代行

共働き世帯の増加や高齢化社会の進展により、個人宅の大掃除を専門業者に依頼するケースも年々増えています。特にエアコンクリーニング、換気扇の分解清掃、浴室のカビ取りなど、専門的な技術や道具が必要な作業の依頼が集中します。
「自分たちでやろうと思ったけど時間がない」「高所の作業は危険なのでプロに任せたい」という声が多く、個人からの依頼も無視できない規模となっています。

 

◆早めのご依頼が成功の鍵!

11月中の予約がベスト

年末に清掃を依頼したいとお考えの方には、11月中のご予約を強くお勧めします。この時期であれば、まだスケジュールに余裕があり、ご希望の日時で作業を行える可能性が高くなります。
また、余裕を持ったスケジュールで作業できるため、より丁寧で質の高い清掃サービスを提供することができます。急ぎの作業では見落としてしまう細部まで、しっかりとケアすることが可能になります。

希望日時が選べるメリット

早めにご予約いただければ、お客様のご都合に合わせた日時設定が可能です。特に土日や仕事納め直前の人気日程をご希望の場合、早期予約は必須条件となります。
逆に12月に入ってからのご依頼では、「この日しか空いていません」という限られた選択肢の中から選ばざるを得なくなり、お客様にとっても不便が生じてしまいます。

料金面でのメリットも

繁忙期には、需要と供給のバランスから料金が上昇する傾向があります。また、急ぎの対応には追加料金が発生することもあります。早めにご予約いただくことで、通常料金での対応が可能となり、コスト面でもメリットがあります。

 

◆年末に間に合わなかった場合は?

年始という選択肢

もし年末のスケジュールが埋まってしまった場合でも、諦める必要はありません。年始の営業開始後に清掃を行うという選択肢があります。
実は年始の清掃にも大きなメリットがあります。繁忙期を過ぎているため、よりゆっくりと丁寧な作業が可能です。また、料金も通常期に戻るため、コストを抑えることができます。

年始清掃の意外なメリット

「新年を清潔な状態で迎える」という点では年末清掃に劣りますが、「新年の活動を清潔な環境でスタートする」と考え方を変えれば、年始清掃も十分に意味があります。
むしろ、年末の慌ただしさの中で急いで清掃するよりも、落ち着いた年始にしっかりと清掃する方が、質の高いサービスを受けられる可能性が高くなります。

通年での定期清掃という提案

年末にだけ清掃を集中させるのではなく、年間を通じて定期的なメンテナンスを行うという方法もお勧めです。月に一度、または四半期に一度など、定期的に清掃を行うことで、年末の大掃除の負担を大幅に軽減できます。
定期清掃を行っていれば、年末も簡単なメンテナンスだけで済み、繁忙期の予約競争に巻き込まれる心配もありません。長期的に見れば、コスト面でも効率面でも優れた選択肢となります。

 

 

【まとめ:計画的な清掃で快適な年末年始を】

年末は清掃メンテナンス業界にとって、まさに大商戦の時期です。お客様の「きれいな状態で新年を迎えたい」という思いに応えるため、私たちスタッフ一同、全力で対応させていただいています。
しかし、この時期の依頼集中により、どうしてもお断りせざるを得ないケースが発生してしまうのも事実です。お客様にご満足いただけるサービスを提供するためには、早めのご予約が何よりも重要です。
株式会社ソウアでは、11月からのご予約を承っております。年末の清掃をご検討中の法人様、個人様は、ぜひお早めにご相談ください。万が一年末のスケジュールが埋まってしまった場合でも、年始の清掃プランをご提案させていただきます。
計画的な清掃で、気持ちよく新年を迎えましょう。皆様からのお問い合わせを、心よりお待ちしております。